>>13
大多和達也著 予科練一代 ある艦攻パイロットの悪戦苦闘記 かな?

艦攻艦爆は戦闘機乗りとまた違った感覚で興味深くはあるんだけど
魚雷や爆弾を抱えた身重の不自由さでバタバタと落とされていく
(しかも一機につき二、三人の搭乗員の命が失われる…)
ってのがなかなかいたたまれないよな