【陸軍】日本軍航空部隊パイロット総合6 【海軍】
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>>225
これ本当なの?
何でもかんでも採用すりゃいいってもんじゃないでしょ 安倍の「1億総活躍」ってやつはさ、何だか「1億総特攻」みたいで
俺は嫌いだ。もうちょっとマシなセンスないのかねえ。 むしろ昔の精神主義みたいなノリが好きで敢えて使ってんじゃないの…? ID変えて日付け変わるのを利用して自演しないでええよケンモメン。 >>229
>227を書いたのは俺だけど自演って何?
何でもかんでも自演と決めつける奴は2ちゃんに多いが俺は自演してないぞ。 むしろ進め一億火の玉だとか欲しがりません勝つまではとか気の利いたスローガンにするべき メジャーリーガー足らぬ足らぬは工夫が足らぬはいつの時代でも使えるし何気に良い言葉 渡辺氏って海兵出身者に良い印象もってないのかな〜? >>236
渡辺洋二さん?
あの人は、「無責任な指揮官」は嫌ってますね。
「芙蓉部隊」では実名あげて書いてます。 そうそう渡辺洋二さん。
特攻について兵学校出身が温存されとるから怒ったり、どちらかというと予学の方を
取り上げた作品が多い気がする。取材比率が予学出身者の方が多いからというのも
あるけど。 真珠湾攻撃で未帰還になった平野崟一飛曹ってどんな人物だったんだろう。
分かっているのは甲種1期だということぐらいで撃墜数も不明だけど板谷茂少佐
の2番機を務めたぐらいだから相当技量は高かったと思う。
もし終戦まで生き延びてたらかなりの戦果をあげてたかもしれないと思うと
非常に残念だ。 真珠湾攻撃に参加したパイロットならこれに少しはあるかもしれない。未見だが。
真珠湾攻撃隊隊員列伝―指揮官と参加搭乗員の航跡
今を去ること70年前、日本海軍空母機動部隊はハワイ・オアフ島の真珠湾を攻撃し、3年8カ月にわたる太平洋戦争に突入した。
本書はそのハワイ真珠湾攻撃に参加した日本海軍空母機動部隊の飛行機搭乗員に焦点を当て、総指揮官淵田美津雄中佐から各中隊長クラスまでの指揮官50人を中心に人物紹介をするものである。 ドキュメンタリードラマ「撃墜 3人のパイロット」の再放送
前編 4/9(土)14:30-16:00
後編 4/17(日)14:30-16:00 質問です
戦闘機のエースパイロットは撃墜数でわかりやすいですが
その他の偵察機や爆撃機や攻撃機では明確な戦果がわかりにくいです
良いパイロットかどうかはどのように判断されたのでしょうか? 操縦士の良し悪しなら戦場から戻ってきた回数じゃない? 偵察ならその成功率や報告の正確さ、爆撃機、攻撃機なら目標への命中率や損害の低さだろうね。 >>244-245
ありがとうございます
遠縁の親戚が海軍の軍人でパイロットの教官をされていて
戦時中はパールハーバーの空襲にも参加されたと聞きましたので興味を持ちました パールハーバーの作戦に参加とか、かなり練度の高い乗組員だったんだね 真珠湾攻撃のパイロットには練習航空隊を出てわずか半年程度みたいな若者も混じってるからそうともいえない。 五航戦(瑞鶴・翔鶴)は出来立ての新編成だから若輩が多かっただろ 開戦当時だって航空隊に配置されて半年も経ってたら十分に熟練搭乗員の扱いされるけどな
支那事変続行中で搭乗員の損耗は続いてたし、日米開戦睨んで訓練は厳しかったから飛行時間は十分に積み上げられた >>251
それは絶対にない。
開戦時の平均飛行時間や戦記での証言をみてもわずか半年程度の配置で熟練はありえない。 末期だったら、半年生き延びればベテランてのも分かるけど… 元零戦パイロットの原田要さん死去 真珠湾攻撃など出撃
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ535332J53UOOB00G.html ボース墜落死
直前に操縦交代 元整備兵が証言
ttp://mainichi.jp/articles/20160512/k00/00m/040/138000c 昔家にあった陸軍名パイロットの本持ってたんだけど何処かに無くしてしまった
その中で陸軍で潜水艦5隻?だったかな沈めた人がいたんだけど思い出せん 確か坂口って御方だったかな?
戦後は自分で彫った仏像に毎日拝んでるって書いてあったのも覚えてる
思い出せん あとageでスマン 上坊良太郎さんの「五つの空」をようやく読んだよ。派手な表現とかはないけど、割と名文家じゃないかな。
それにしても、本当に自分の武功についてはひかえめで語らない人だ。戦友への思い、雲の描写が心に残る。
ただ一瞬の好機を逃すな、石橋を叩き過ぎては割ってしまうという表現は、やはり撃墜王だなと思った。 初心者スレより。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1473686547/165-174
165 名無し三等兵 sage 2016/09/18(日) 11:45:21.39 ID:F853Bko0
旧海軍のパイロットだった祖父の経歴が簡易的に書いてある名簿のようなものを祖父の遺品から見つけたのですが、軍事に疎く調べてみてもよく分からないのでどの時期にどこで何をしていたかを分かるところで宜しいので教えて頂けませんか
http://i.imgur.com/lWrcSMb.jpg
173 名無し三等兵 sage 2016/09/18(日) 15:48:44.39 ID:F853Bko0
>>172
海軍に志願して操縦練習生に受かってパイロットになり、南方に行っている時に病気になったと聞いたことがあります。
戦闘機に乗っていたと聞いていたのですがアルバムには戦闘機と艦爆?の写真もあったのでどちらにも乗っていたということもあるのでしょうか?
http://i.imgur.com/rooV5bh.jpg
http://i.imgur.com/DkiIx5s.jpg
http://i.imgur.com/I0rNNUd.jpg 「ブラジル桜花会」いまだ消えず@ 脇田勅氏が特別寄稿
ttp://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E6%A1%9C%E8%8A%B1%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9A%E2%91%A0%E3%80%80%E8%84%87%E7%94%B0%E5%8B%85%E6%B0%8F%E3%81%8C/
「ブラジル桜花会」いまだ消えずA 特別寄稿 脇田 勅
ttp://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E6%A1%9C%E8%8A%B1%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9A%E2%91%A1%E3%80%80%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%E3%80%80/ 「ブラジル桜花会」いまだ消えずB 特別寄稿 脇田 勅
ttp://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E6%A1%9C%E8%8A%B1%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9A%E2%91%A2%E3%80%80%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%E3%80%80/ パイロットなら戦闘機が花形だと思うけど
戦果を考えると雷撃機が一番派手に思う
爆撃機は急降下技術は難しい割に被弾多いし、命中しても威力微妙で
しかも生き残っても末期は特攻隊にされてしまう報われない部署
やはり戦前の振り分け時の人気だと戦闘要員>雷撃要員>爆撃要員だったのでしょうか? 海軍に限れば
まずパイロットとそれ以外の2つに分けられ、
パイロットは単座=戦闘機と小型機と大型機(含む飛行艇)に分けられた
爆撃機は急降下爆撃機ができてからであり、だいぶん後
人気は戦闘機>2座水偵=水上戦闘機>陸上攻撃機>艦上攻撃機>艦上爆撃機>陸上戦闘機>飛行艇>2座水偵以外の偵察機>輸送機 >>266
小型の艦艇なら一撃で沈めることもできる雷撃は確かに華々しいが
命中率も帰還率もめっちゃ低いぞ〜 しかも1機墜ちると少なくても3人死ぬから
コスト的に見合うんだかどうなんだか >>267-269
ありがとうございます
陸上戦闘機の人気が後ろの方で意外に思いました >>270
海軍の陸上戦闘機は早発の「月光」からなので、艦上爆撃機よりもっと後
96艦戦とかの艦上戦闘機を配備したけど、一切の離発艦訓練を廃した陸上戦闘機部隊は渡洋爆撃が本格化したマル4計画で初めて盛り込まれ、
紆余曲折の末に第一航空隊として昭和16年4月開隊、その主力がのちの台南空(1941年10月開隊)となる
もちろん、艦上戦闘機を用いた陸上戦闘機部隊(戦闘機)と「月光」を用いた陸上戦闘機部隊(陸上戦闘機)は全く違う >>269
まあ100機落とされても一隻主力艦沈められれば、人員の交換比率的には十分以上に見合う
艦隊航空戦ってそんな計算式の世界 2017年1月8日付 読売新聞朝刊
高橋淳さんのインタビューが掲載されています。
お元気そうで、なにより。 「新兵サンよもやま物語 続」 (富沢繁)に、こういう話があった
富沢さん(航空整備)の部隊は台湾に展開していたが、同じ部隊に
陣内という台湾出身の軍曹(搭乗員)がいた
人柄がよく誰からも尊敬されていたが、日に日に憂鬱そうになり
1945年にお詫びの書き置きを残し、飛行機に乗ったまま大陸に飛んで
いってしまった
終戦後、台湾・松山飛行場に国府軍の一団が武装解除にやって来た
その中に大佐の階級章を付けた陳金水(陣内軍曹)の姿があった…
それで「陳金水」でググったら、台湾版Wikipediaにその名前の項目が
あったんだけど、記述がちょっと違う
逓信省の学校で飛行士の免許を取った後、1930年に貿易業のため
漢口に行き、そこで中国軍に入隊し大尉として迎えられた、って
いうようなことが書いてある
そして日本軍と戦った後、1945年に接収委員として台湾・松山
飛行場に行ったと。戦後は1962年まで空軍を続けて退役
おそらく「よもやま話」の陳金水とWikipediaは同一人物だと思うし
富沢氏は陳金水の名前を知ってたんだから、本の方が本当なのかね
経歴が変えてあるとしたら、脱走したとしても、祖国に弓を引いた
ことが都合が悪いからかね 米本土で日本人が零戦操縦 “初飛行”の可能性
ttp://www.sankei.com/world/news/170412/wor1704120039-n1.html
あのじっちゃんは最悪だった b 628 名前:高度774m :2017/05/09(火) 21:53:37.85
日本の名機「零戦」がレッドブル・エアレース千葉2017に登場!!
http://rbar.jp/event/zerosen.html
第一報を見た時「去年の話と勘違いか?」と思ったらホントだった。
日本に戻って来たとの噂も聞かないが、レース機と一緒に日本に運び込むのかな?y 予科練・少飛出身の空自パイロットって比率はどうだったんだろ? 終戦後中国で空軍教育に携わった方も多かった
(捕虜 抑留) >>274
日テレの笑ってコラえての名前の旅で出演されてた。戦術の話は興味深かったな。
http://www.ntv.co.jp/warakora/next/20170628.html
戦闘機に襲われたときはとにかく低空を飛ぶ。上空から下降しながら
射撃し下に抜けていくように相手は飛ぶので、低空に居ればある所で
反転上昇しないとならなくなるので射撃機会が最小限で済む。
ただ真っすぐ飛ぶのでは的なので、曲がらなければならなわけだが、
バンクさせたりするとそっちに向かってるのが丸わかりなので、
横滑りさせて真っすぐ飛んでることを装って見越し射撃を妨害する。
夜間雷撃は先輩の教え通りとにかく低く飛ぶ、危険なのは魚雷を
リリースした後で、直後に上昇反転していった仲間は撃墜されていった。
すぐに安全な高いところに上がりたいパイロットの習性なんだろうねと。
自分は横滑りさせて高度を維持したまま敵艦の舳先を掠めて抜けていき、
十分に距離が離れた後に上昇し離脱するようにしていた。
実戦的な戦術を教えてくれる教本なんかなかったから、先輩から聞いた
戦術をアレンジして使った。やっぱり大事なのは酒の席wとのこと。 戦闘機の上空からの襲撃は2,3回避ければ陸攻の速度で振り切れたと。 ttps://twitter.com/katabuchi_sunao/status/880046980856037376
> 淳さん百歳になられましたか。相変わらずべらんめえで、長身そびえさせておられることなのだろうと。
> 離陸後に、夜間、海面の上で高度計を再調定する話は肝が冷えるような、爽快なような。
> 「いいか、オルジスでペラんとこ照らしてな、飛沫上がったらそこが0mなんだ。そこでセットすんだ」
> 高度計を再セットするのは、これから行く雷撃で、海面すれすれを飛んで対空砲火の下を潜るため。
> 極限まで高度ゼロに近く飛ぶために、高度計の誤差もゼロにしておくため。
片渕さんのツイートも興味深い、100歳はもちろん勘違いだがw
ちなみに「オルジス」って何? >>284
なるほどd
懐中電灯か何か積んでいくのかと思ったら、信号灯を流用したのか こんなやつかな
ttp://242.teacup.com/astroboy/bbs/8866
ttp://242.teacup.com/astroboy/img/bbs/0008866.jpg
ttp://242.teacup.com/astroboy/img/bbs/0008866_2.jpg
ttp://242.teacup.com/astroboy/img/bbs/0008866_3.png
単座の零戦でも使えたんだ
あと「ちなみに戦記物であるように信号を出す際にカシャカシャとは音は出ませんヨ。」だって ──盲腸の手術をしたことを忘れて敵機を追い払ったというエピソードもありましたね。
. 本田:手術後の6日目くらいで抜糸し、暇だったので飛行場に行ったのです。そしたらB17が低高度でやって来た。若いパイロットしかいないので攻撃してこないとみて、舐めている。それで手術後だったのを忘れて、飛び上がったんです。
機体を引き上げるときに重力がかかり、ものすごい痛みに気づいたので「やられた」と思ったが、どうもおかしい。触ってみたら手術跡から腸がはみ出ていました。手で押さえて着陸しました。
. ──はみ出していた腸を手で押し込んだまま操縦されたわけですよね?
. 本田:左手で押さえて着陸したのですが、止まったころに意識を失ってしまい、また病院に運び込まれました 「あと数分で死闘が展開される。轟々たるエンジンの爆音で騒々しいはずであるが、
なんともシーンとした感じで自分の心臓の鼓動すら聞こえる。
この時突然、目の前に大きく浮かんだのがオヤジ、オフクロでもなく女房殿の顔である。
ハッとして女房と当時腹の中に生命を受けているであろう子供に、サヨーナラと口に
三度となえてサッとバンクを振り突撃に移った。」 漫画とかみたいにネームドとかいうのは実際にあったの?
有名なのってほら吹きサブちゃんみたいなのばっかりな気がする
俺「この人すげえ」→嘘でした このパターン多すぎ さすがに坂井三郎レベルのほら吹きはなかなかいないだろ
岩本の本は死んだ後に秦が勝手に創作したものだからノーカンな ノンフィクション小説くらいにしておけば法螺吹きとも言われなかっただろうにねぇ ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E3QND 今生きてる大戦以前の日本人パイロットって何人くらいいるかわかりますか? 大戦以前だと絶対数が少ない上に年齢ももっとも若くても終戦時20歳程度で今は95歳以上。
95歳以上の人口が去年の12月で約8万人
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201804.pdf
下手したら10人いないかもしれんね。 >>295
ありがとう
知らないうちにどんどん亡くなってるんだろうね 坂井のせいで全エースのスコア―を1/3くらいに見る習慣がついてしまった。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
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`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>297
244戦隊の中隊長で陸軍大尉、戦後は航空幕僚長歴任者の竹田五郎氏がご存命だよ
保守派の識者として活動してるんじゃないかなまだ 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ちょっと前に零戦に興味持ってから零戦搭乗員の手記いくつか読んで
海軍の搭乗員に広げてきてるけど、もっと早くに好きになりたかったわ。
当時を知る人たちがどんどん亡くなってくのは仕方ないけど、残念すぎる。 今生きてる元パイロットのほとんどが前線に出る前に終戦が来た人だろうな 竹田五郎元大尉・元航空幕僚長みたいな飛行戦隊の中隊長やって確実撃墜記録もある人がご健在だったりする なんで黒江は鍾馗から隼に乗り換えちゃったんだ
敗戦の年にはだいぶ太ってたから隼の機動性が低下するだろ そんなの配属命令下った先の部隊が隼使っていたら、それに乗るしか
ないんじゃないの?
好きな機体を自腹で買って乗るエリア88じゃあるまいし。 松鯉爺「どいつもこいつも、ムスタングばかり欲しがりやがる」 もともと乗ってた鍾馗(二単)も試作機だったわけで、補給が続きまへん
でも64戦隊って後の方では持ってたよね? 戦争中期の早い段階で二式戦は保有してたよ、戦力増強のために数える程度の機体を短期間だったけど
末期にはなんだかんだ言って一度は改変を断った四式戦も保有してたし 海軍航空隊の戦果って照合と大概ひどいことになるな。 ソロモンであまりに零戦乗りが大嘘いうのでそれを知った米軍に嫌みのような電文を本国に入れたんだよな。
我々は大損害を受けて補充が間に合わないwとか 光人社文庫の零戦よもやま物語で坂井三郎による記事もあるが
ひねりこみという技について、人それぞれ違うとか言って具体的にどんな技かどういうやり方か全然説明されていない だいたいの数字は漢数字だけど、洋数字にしているから
満州飛行機の2式高等練習機(キ79)
これで比較的有名な第26練習飛行隊(戦闘、羽第16616)と言われている写真(文章末掲載)
★ウソだから★
☆正確には第36教育飛行隊(戦闘、昭第15357)だったもの☆
昭和19年2月29日(この年はうるう年) 朝鮮の連浦で創設し、ジャワのマランへ移動
昭和20年2月28日 マラン展開の第36教育飛行隊がほぼそのまま第26錬成飛行隊(戦闘、富第11097)に改名し、同地・同隊のまま8月15日を迎えた
なんなら、「26錬飛 マラン会」で調べるとよい
26錬飛戦友会である「マラン会」は、2000年代前半に高齢化のため解散した
「マラン会」として数回マラン飛行場を訪問していた(空港側でなくインドネシア空軍基地側へ)
「マラン会」は同地に展開していた独立飛行第70中隊(司令部偵察、司第9641)も「別個に戦友会名」として使っているらしい
ちなみにだいぶん古くからあの「航空ファン」でも間違えていたりする
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