【陸軍】日本軍航空部隊パイロット総合6 【海軍】
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坂井さんは黒板を持ち歩いていた設定では?
現実に黒板で連絡を取っていた搭乗員なんていたのかねぇ 他の搭乗員も使ってる割とポピュラーなものだが>黒板 ここまでで坂井さんに誹謗中傷のレッテルのは坂井さんアンチの>>50だけ(>>32>>33>>41>>42>>45>>46)
>>50は他のスレでもいろいろな場所で嘘をまき散らしている在日ニートくんwww 零戦スレにも湧いてる基地外>ID:82YP3Rpg >>52=>>50はスレを回って誹謗中傷レッテル貼りを繰り返す基地外アンチ >誹謗中傷レッテル貼りを繰り返す基地外アンチ
自己紹介? とかく問題行動だらけの坂井さんだが
実際の戦闘状況はそうであれ、頭部負傷で命からがらの件はウソじゃないよ
写真だって残っているし 岩井の交戦回数は、瑞鳳のときの2回、601空3回程度
あとは中国で数回だけで、
塚本は、瑞鶴に乗ってるときに2回、252空では3回程度
これが偉そうに零戦を語れるような人物なんだろうか >>56
適当に書く前にソース出せば?
調書をしっかり読めばそんな回数ではないのはすぐわかるんだが 馬鹿はやっぱりここにもいたかw
ニワカ馬鹿はまともに相手しない方良いよ。
こいつ本当はアンチ坂井なのかもw
坂井マンセーしてるようでその実落としめてるw 坂井氏の零戦の評価が信用できないなどとほざいていた
基地外アンチが出してきた塚本も岩井も中国での回数を入れても
敵機との交戦回数は10回程度
これで零戦を語る資格があるだろうか
調書を読めないのはピーピー騒いで無知を曝したアンチの方だったなwww このアンチは以前も、逃げて誤魔化したから釘を刺しておこうか
塚本は、瑞鶴に乗ってるときの4月のインド洋と5月の珊瑚海海戦の2回、(1月のラバウル空襲では敵機がいない)
252空では数ヶ月あわせて3回程度
岩井は、瑞鳳に乗っているときの3月に2回と4月のい号作戦で2回
601空では数か月あわせて3回程度
この他に硫黄島や中国で数回ある程度で、坂井氏と比べたら天と地の差
偉そうに戦闘経験があると言えるような人物ではないな。 だからバカに構うなって
脳内ソースしかない奴とまともなやり取りは不可能なんだから。 「零戦燃ゆ」とかの映画で、山本長官 が戦死し後、護衛にあたった戦闘機の部隊は見せしめのために
、戦死するまで連日出撃させられたって描写があるけど、出典ほ何処なんだろうか? >>63
アレは嘘だよ。
他の搭乗員と比べて、出撃数は変わりません。
ただし、彼らが責任を感じていたのは事実です。
彼らのせいではないのにね。 零戦が日本で飛行する時は、元搭乗員さんを招待しましょう。 ラバウル航空戦で零戦に乗り、紫電改に乗って本土防空をした本田稔さんという伝説級が残っている
戦後生き残った中でこの人より格上だったエースは、岩本、赤松くらいでしょうな 今朝の読売新聞朝刊に、原田要さんのインタビューが載ってる。
お元気そうで、なにより。 村岡英夫戦隊長が、昨年逝去されていたことを、今頃知った。 海軍にいた徳川中尉が江戸徳川の血を引いてるってマジ?
この前本に載ってたんだけど >徳川 熙(ひかる)
(15代将軍・徳川慶喜の九男。
呂101潜水艦先任将校(水雷長)として戦死した)
たしかレイテで戦死した海軍士官にも大名家の子孫がいたな ちなみに東郷平八郎の孫 72期生の東郷良一(少尉で重巡洋艦摩耶に乗組み、比島沖海戦で戦死し2階級特進で大尉になった)
曾孫の防衛大学校卒の幹部海上自衛官東郷宏重なんかも 東郷良一は凄く痛快な人だったらしいね。
いろいろなエピソードが有って。 >>76
そっちじゃなくて航空隊の人の方に徳川中尉いなかった? >>79
それ、陸軍じゃないの?
日本人初飛行の人。 >>81
ごめん手記だから信憑性はかなり低いと思うけどさがして見る 徳川好敏(陸軍)はこのスレでは常識以前の一般常識だろ。
清水徳川家当主で日本人初飛行。
当たり前過ぎて、まさかそんな事を聞いているとは誰も思わなかったんじゃない? >>83
海軍だから
手記だから本当に徳川の血を引いてるか信憑性は低いけどそこの記述を探してくるってこと
誤解しないで 徳川忠永中尉だ
海軍兵学校出の艦攻操縦員で昭和18〜19年頃に鈴鹿海軍航空隊の教官って事は分かったけど
他にも情報あったら教えてください 凄いパイロットほど戦死してるかほとんど表に出てこなかったから情報が少ない
無名の名パイロットはまだまだいたのだろう
ほら吹きさぶちゃんのようにポリシーのない無駄話はいくらあってもゴミでしかないからな
本当に残念 そういう人ってあんまり取材に応じないんじゃない?
職人気質というか ゴミというのは>>87のようなレスのことだよねw
坂井氏の本が世界中で売れた事実も知らずにゴミとかアホだなぁ >>89は日本で売られてる坂井の本と海外で売られてる坂井の本が
全く別物であることも知らないのか?
出版する国によって経歴も思想も変わる男の話なんて何の役に立つんだ 海外での坂井の本のあらすじが少し紹介されてる
「大空のSAMURAI!1」 - ネイビーブルーに恋をして
http://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/6b046aaa265b6f1ccba19b000ee02a0c
坂井三郎のほらを掘り下げてるスレ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1427629202/
坂井三郎がただのほら吹きだったというのは軍事板では常識なんだが
隠ぺいしてるマスコミのせいで専門書を読まない初心者には寝耳に水かもな 売れてるかどうかと、内容の信憑性は全く無関係だしなあ >>90
意味不明。
それと売れたことになんの関係が?
この馬鹿アンチは坂井氏の著作を学術書か何かと勘違いしているようだ
ID:CaZb36b8=ゴミと図星つかれて必死wなのはわかったが ちなみにここを覗く皆には周知だろうが
ID:CaZb36b8は有名なキチガイ坂井アンチです
そのキチガイぶりはこのスレでも(>>32>>33>>41>>42>>45>>46)を読むとわかります 嘘でも売れさえすればいい、というだけの本だからゴミ以下の価値しかないよな
坂井三郎のように自己宣伝に没頭した風見鶏から得られるものは何もないし… >>96=キチガイアンチは読んだことの無い本をよく妄想できるなw 売名のために死なせた部下までなかったことにした坂井三郎
金や名声がそんなにほしかったのかねぇ
化けの皮がはがれた牟田口や坂井を今も必死に擁護してるのなんか土足だけだわ
売国奴どものいいわけに加担するクズもさっさと死ねばいいのに 撃墜しすぎて公職追放になった岩本徹三の手記が亡くなるまで出版されなかったのと比べると
最初の数か月しか戦地にいなかった坂井三郎が有名になったのは自己宣伝のおかげだよな
当時の新聞などでも表彰されてるのに名前だけしか伝わっていないような名パイロットもけっこういる
岩本はいまでこそ名前も有名になったが、他の埋もれた人たちが再発掘されることはあるのかな カメラマンの人なんかがすでにやってる以上、もう撃墜数がすごいなんて人は出てこないよ
もう当時の人のほとんどが物故されているんだし 確かにシナで有名になって対米戦で戦死した人なんかは脚光を浴びてない気がする >>99
そこらへんは渡辺さんがやってるくらいか
ここ数年の掲載コラムや短編集読む限り、当事者関係者が亡くならないと出せない話は相当持ってるみたいだし ★海軍は日中和平交渉を妨害する目的で自作自演の謀略によって大山中尉に自爆させ日中戦争を正当化する宣伝を行った。
『大山勇夫の日記』
日記は、事件前日の8月8日で終わっていて、その日のところに大山中尉の遺髪と、出征に際してお母さんが贈ってくれた半紙大の絹布で作った千人針と、絵葉書が挟まれていた。
その絵葉書には「自分が明日、突撃して死ぬ」という覚悟と、恋人のことが書いてありました。つまり、大山中尉の遺書になります。
おそらく、8月8日に、「お国のために死んでくれ」という「口頭密命」を受けた。8月8日の夕食後、書類整理をして、自分で書類焼却を行い、身辺整理を済ませ、
最後には風呂に入って、襦袢と褌を新しいものに着替えた。 翌日の「死」を覚悟していたことが分かる。
事件当日の8月9日には、起床後、浴室において冷水で身を清めた。斎戒沐浴である。武士道で言えば、死を覚悟しての出陣・自害の儀式である。
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、
森玉部隊から 二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるためにやってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後 【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ 日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 岩本徹三さんの「バカな参謀サヨーナラだ。」っていうエピソードが好きなんだけど、
鹿屋から爆装戦闘機を輸送しろと命令されたのって、もしも鹿屋に行ってたら、
特攻に行かされてたのかな?
詳しい人、どう思いますか? 頭のイカれたお馬鹿な参謀でも、岩本少尉の事くらいは知っていたでしょう。
特攻援護機で出撃じゃないかな。 鹿屋の参謀はバカが多いイメージだけど、イニシャルを書いてない所を見ると
戦後も生き残ってる感じ
例の「台●沖航●戦」に出てた人じゃないのかな?
日吉に呼び出されて、(おそらくこっぴどく絞られたのを)すっかり忘れたとしらばっくれてるのを見ると、
相当腹黒いと思った。 >>105
ぶっちゃけ名うての古参だろうがしょせん下士官・特務士官程度…
あの時期なら安々と使い捨てられそうな気がするけどなぁ
出身や階級に比較的平等な陸軍でもある程度の温度差は感じられるのに、そこらへん差別が激しい海軍ならなお更 >>107
343空で武藤少尉のような古参の引き抜きが大変だったことを知っていれば、そんなおかしな考えはしないと思うが 岩井勉さんの僚機で、見捨てて逃げた長與走って戦死してたんだw
良かった良かった 渡辺洋二って本やコラムにまとめた関係者対談でたまに毒吐いてるとこがいいよな
あれだけの海千山千の旧軍航空の関係者を取材してたらそういう目にあうこと多々あるのはわかるけども
大抵は遠まわしにぼかしまくって愚痴ってたりするんだけど、たまに名指しだったりするのはよほど癪だったんだなとw >>110
> 関係者対談でたまに毒吐いてる
kwsk 戦中は川崎の技師で戦後は日飛社長のN氏を荒蒔さんの仲介で同行取材した後日、
「性格の固い真面目人間」と前置きしながらも、会社宛に本人の写真借りる為に手紙出したけどナシの礫だった、
ていう話は渡辺さん本人実はそこそこ癪だったんだろうなぁとは感じられた
荒蒔さんの仲介や社会的立場の差をあげて自身謙遜恐縮してるようにみえて
「新米社長の彼にしてみれば、どこの馬の骨か分からぬ奴に変なことを書かれちゃかなわん、と考えるのが当たり前なのである」という余計な一文から負の感情がひしひしと
「新米社長の彼にしてみれば」って言い草はどうよっていう >>112
意外と皮肉屋なんだな
普通に本文読んでるだけだともっとひたすら折り目正しそうなイメージだったがw >>112
負の感情というより渡辺氏自身が年を重ねて当時の相手の心境を慮る余裕ができたのだと読み取れたけどなぁ
逆に断られた当時は相当怒っていたんじゃなかろうか 渡辺さんのあとがき、好きだなあ。
朝日ソノラマ版「屠龍」では、取材依頼した人がちょっと困った人だったようで・・・
「お前が取材出来ないように関係者に回状を回してやる!」と、すごまれたりしてる。
「気にしなさんな、貴方は取材して文章を書くのが仕事なんだから」と、荒蒔さんに
慰められてるよ。 そのくだり、ここ最近出た光人社の短編集にも収録されてたぞw
「我々で金儲けしようとする奴には関係者に回状を回してやる!」ってやつだよね
それに対して渡辺さんは「(大した)金になんてならないのだが」って皮肉というか反論してるという
>>113
海兵○○期の人たちは当時気負いしすぎてたせいか面倒な人が多い、なのにこの期の○○氏(取材相手)は良い(意訳)、とかそこそこ皮肉屋だよw
>>114
そこの特集でも明らか取材内容が薄いから、ほんと扱い悪かったんだろうなぁと
逆に読者からしたら荒蒔さんの人望人脈の凄さをさらに理解できたんだけども Me262の取材であるパイロットは手紙を出しても返事の一つもくれなかったのにガーランドは丁寧な返事をくれたとか、
たくさんの軍関係者に取材してきたけどある海軍パイロット(おそらく坂井三郎)だけは全く取材する気にならないとか、
書かなくてもいいことをポロッと書くところが渡辺洋二はおもしろい 昔から延べ1000人以上に取材しておきながら良くも悪くも有名な坂井三郎はあがらないのはやっぱ理由あったんだな… 渡辺洋二と喧嘩別れ?した航空イラストレーターって誰なんだろうね
陸軍機塗装について軍神加藤少将の遺族が持つ明野飛校献上隼模型を取材のくだり、
檜さんと交流がある渡辺しか訪問出来なかったことに嫉妬したレーターがいらんこと言って疎遠になったっていう 渡辺さんの毒吐きといえば「5航空艦隊の参謀を白菊胴体に乗せて(ry)」が良かったな。 調布で墜落した5人乗り機長は総飛行時間数百時間となってるが
これとんでもないひよっ子じゃね?
大戦末期の速成教育受けた新米パイロットくらいだろ >>121
>>総飛行時間数百時間
>>数百時間
数百つったら500前後程度は想定していいんじゃね?
ベテランとはいえんが十分な経験だろ 日航123便墜落事故も以前に尻餅やった機体だったし、今回のも丘珠で操縦ミスで着陸失敗したことのある機体か 機長は約1500時間の経験らしい
数百時間は今の会社での飛行時間かもしれない
大戦機だと1500時間はベテランじゃね?
空自の戦闘パイロットでも36歳だとそれくらいだと思う
油井亀美也さんが空自を辞めた39歳の時点で約2000時間だったしな
現代だと戦闘機ではベテランになったくらいで民間では中堅になったばかりといった飛行時間じゃないかな 俺は君のためにこそ死にゆくみたんだけどあれモデルの兵隊さんて誰なんですか?
空母に突入したって事はモデルにいると思うんだけど
後は零戦の風防開けはなしって事に驚いた
しょんべんと捨てるときだけ開けるんじゃなかったんだね 天蓋は結構開けるもんだと思うが風防を開けてしまうのはマズいな<重箱の隅ツッコミ> 梅本本のインタビューだと結構開けてたって話だよね。
「俺は君の〜」はたくさん空中勤務者がいるので分からん。
遺書一つとっても元ネタあるし。 ttp://www.warbirds.jp/truth/ace.html
ここのインタビューでも開けてたって言ってるな
零戦とかに比べて、隼は曲面ガラスの歪みが強くて、天蓋開ける必要性も大きいのかな?とも思う 海軍=開けない 陸軍=開ける、と多数派が陸海軍で異なる 元自衛隊空将が証言・・・UFOが原発周辺で多数目撃!
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/12/26/41148/
【UFO】 火星人類 VS ダメリカ・ゲスラエル・その他のポチ屑国連合 【F22】
バカウヨを守る米軍基地を追い出して、日本をサヨクの聖地にしよう!
メドヴェージェフ『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた。アメリカが公式に認めないなら、クレムリンは独自に情報公開する予定だ』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。火星の人々は地球人よりも小さいです。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。テクノロジーに関しては、私たちは何千年も遅れています。
ahjzfl-1/r63ukg/m0gkne
Q UFOを見ることができますか。
A それはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
swl9d8/04zpzf/98tohe
今後ますます、エーテル視力をすでに発達させた子供たちが転生してくるでしょう。それは眼の発達です。
swl9d8/pzytyf/88eb4r
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
lutefl/kxz1kf/r7dugh
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルであり、それはかつて地球上で起こった最も致命的なエネルギーの放出です。
swl9d8/ndshrf/p75kwp
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384
川島なお美(享年54) 善意の人たちが犠牲になっていく。安全プロパガンダした政府の罪は重い。
マイトレーヤ 「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−この萎縮は非常に破壊的であり、精神的な過労や、自殺や殺人にまでつながる。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
株式市場の暴落が起きるとき、マイトレーヤは出現するでしょう。UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。アメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません 正直ソロモン以降一気に日本が弱くなった理由が分からん
確かに大量の熟練が散っていったけどその間に人財育成はされなかったのか てか熟練だけじゃなく中堅もゴッソリ逝ってしまってる >>134
対米開戦前に数年かけて育成したベテラン、中堅をごっそりやられれば急激に弱体化するのは当たり前だ。
開戦してからわずかな時間ではとても育成できない。
戦時にそぐわない冗長なマニュアルにも問題はあったけどな でもアメリカは後から後から出てくるじゃん?
やっぱり出撃頻度とかの問題? >>139
キミ、空母スレでも初心者スレみたいなこと質問しているけど少しは自分で調べてから訊ねなよ 調べようがない
Google様でも宜しいのなら調べてくるけど グーグルで十分だ。
wikiの両洋艦隊法を読んでくればわかるよ。
この大増強計画と開戦により、米軍は大量のパイロット育成を行い、43年後半以降に続々と実戦投入させることなった。 343空の現実知ると日本のエースの実際の撃墜数って1/3がせいぜいだよな。 >>143
ビルマ方面の撃墜判定は正確というか、
ピタリと一致させていることがおおいぞ。
実際の陸海軍最多撃墜者は黒江さんだったのかも。
>>139
日本側が航空超重点政策に入ったのは昭和18年
ソロモンの大消耗戦の影響を受けてからだから。 あとアメリカは戦前から大学生や高専の青田買いをやっている。
それを模倣して日本側も学徒出陣による航空大増強を計った。
といってもアメリカの場合でも艦隊の拡張に搭乗員の補充が間に合わず、
発着艦事故が多発して問題となっている。 日本では昭和初期からパイロットの大量育成を目指し予科練や少飛を作っていた。
支那事変勃発でアメリカより先に千人単位のパイロット育成に踏み切っている。
でもWW2勃発でアメリカが万人単位のパイロット育成を始めると、
一気に逆転されることになる。
万単位のパイロットを乗せるだけの飛行機を作るという決断に時間が掛かった。
アメリカには簡単なことかもしれないが、日本にとっては空前の大事業だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています