【陸軍】日本軍航空部隊パイロット総合6 【海軍】
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2ちゃんねる内での評価はまちまちだけど、硫黄島からの手紙のような戦争映画が
日本には足りないよな。映画化されるのは百田と同じで全く泣き所が分からん。 永遠のゼロはパヤオの風立ちぬよりはマシ。
何を勘違いしたのか、ウキウキしながら戦闘機を造っていた堀越を
軍に抵抗した技師とか言ってる始末。
ファンタジー書いてると歴史観だけじゃなく、現実も歪んで見えてくるのかね。 >>5
どうみても水と油の二人を会わせたのは誰だw
どんな内容だったか激しく興味あるが >6
駿が「永遠の0」に苦言を呈し、百田がそれに対しツイート。 909 :名無し三等兵 [] :2014/08/20(水) 23:16:59.55 ID:d4JIlrrl
>>906
赤城艦上で発艦準備の整った零戦9機(通説の攻撃隊準備完了じゃなく直衛零戦が整った状態)に
「上空に敵艦爆!」の見張り報告を聞いてとっさに木村上飛曹がその1番機に飛び乗って発艦。
その直後に赤城が被弾したのが真実だ、と木村さんが丸(だったかな?)に手記を載せていた。
発艦後、SBDと空戦になり後部銃座の撃った弾が尾翼に当たり、操縦困難となり飛龍に緊急着艦。
着艦できたが直ぐに整備長が来て「機体は異常ないか?」と聞かれ「エルロンがダメです」と
答えたら「よし!、この機は海中投棄!」とそのまま整備員達が艦尾に押して行き海へドボン!
となったと書いておられたよ。
920 :名無し三等兵 [] :2014/08/21(木) 16:21:45.44 ID:rBLE1iPj (1/3)
>>909を書いたのは俺だけど、手記(10年位前か?)を読んだ記憶がうろ覚えで申し訳ない。
覚えているのは木村さんがSBDの後部銃座に撃たれ「尾翼にガンガンと当たったのが解った」
エルロンがおかしいのを何とかあやつり飛龍に着艦したが、整備長が「機体は無事か?」と
後は909で書いたとおり。
>>915の言うようにパイロットがどこに被弾したか飛行中に100%解るわけがない。
尾翼にガンガン!と当たったのは解ったが、他にも被弾していたと考えるのが妥当だ。
だから馬鹿は>>919ってこと。
***********************************************************
前スレのこれ↑だが、光人社NF文庫の「証言・ミッドウェー海戦」で木村惟雄氏が書かれているのは
> 上昇中、補助翼が味方の機銃でふっ飛んだ。方向舵で左右のバランスをとりながら「赤城」上空に着く。
(中略)
> ぶじ着艦、同時に掌飛行長が飛び乗ってきた。「飛行機は使用できるか」「エルロンが効きません」
ってことで、尾翼に被弾という記述は無いな
それとは別に「味方の機銃で」損傷ってのがどういう状況なのか疑問だが 味方の対空砲火だろ
敵に当たらず味方に当たるとは皮肉だな ミッドウェーでは日本艦隊の対空砲火で撃墜された零戦が報告されてるな
>>4
風立ちぬで「タバコを吸わない」史実の堀越を駿のような「へービースモーカー」に描いてる時点でお察し
あれは駿のオナニーに過ぎない >>9
蒼龍の藤田大尉も味方の対空砲火が当たって火災になり海上に不時着して駆逐艦に救助された。
藤田大尉が数時間漂流中、駆逐艦が近寄り航海長が双眼鏡で漂流搭乗員を発見。
最初は日焼けして赤ら顔で米兵かと思ったが、双眼鏡でよく見ると兵学校同期生だったので藤田大尉の
顔が解り「艦長!あれは同期の藤田です、ぜひ救助して下さい」と頼んで艦長も承諾。
九死に一生を得た。 >>12
基本撃たれると思ってないし敵を追っかけて焦って直線的な動きをしてたりするから、友軍の対空砲火って結構当たりやすいんだよ
だいたい、艦隊の防空圏内にノコノコ入り込むことが許されべからざる失態なんだが
IFFで敵味方識別できるわけじゃないし、対空戦闘中に上空にいたら問答無用で撃っちまうよ >>13
大多和達也著 予科練一代 ある艦攻パイロットの悪戦苦闘記 かな?
艦攻艦爆は戦闘機乗りとまた違った感覚で興味深くはあるんだけど
魚雷や爆弾を抱えた身重の不自由さでバタバタと落とされていく
(しかも一機につき二、三人の搭乗員の命が失われる…)
ってのがなかなかいたたまれないよな >>14
やーでもミッドウェーみたいな度重なる波状攻撃を受けてる状態じゃ、
上空直掩でも弾の補給とかで降りないわけにも行かないだろうし…
「味方の対空砲火に当たるやつがマヌケなんだ」みたいな言葉もあった気はするが >>15
森捨三さんの「奇蹟の雷撃隊」や村田重治少佐を書いた「海軍魂」も味わい深い。
だが貴方の言うように防御力ゼロの艦攻の悲惨さは戦闘機の比じゃないね。 日本の空母は一発でも受けたらそれで終わりだからな。
小町定さんなんかはよく生き残れたと思う。
小町さんのような本物の叩き上げのパイロットも内地で説教するだけの
下士官も昇進は同じなのは欠陥だったな。 緒戦の機動部隊にいて最後まで現役だった艦攻乗りはどれくらい残っているのだろう。 >>19
雷撃を三回やった奴はいない(実際にはいるにはいるらしい)ってレベル 南太平洋海戦みたいな勝ち戦ですら、一回の攻撃ごとに
機材と搭乗員を物凄い勢いで消耗していくんだよね…
ここで真珠湾以来のベテラン搭乗員を多数失った帝国海軍は、
その痛手から二度と立ち直ることが出来なかったという 立ち直ることができなかったのはせっかく再建しつつあった母艦航空隊を
い号やろ号といったソロモンの消耗戦に投入したことが原因だけどね
かといって投入しなければ、ソロモンが無力化するのが史実より早まることになるが それに対しアベンジャーやドーントレスは、見るからに頑丈そう。 勝ってるときでもパイロットの損害はアメリカより日本のほうが多いんだからどうしようもない
戦前からの熟練パイロットがつきた昭和17年で実質終わってた 発想としては短期決戦だからそれでもいいんだけどね
戦争が長期化したらそらアウトだわな 発想としては短期決戦だからそれでもいいんだけどね
戦争が長期化したらそらアウトだわな 発想としては短期決戦だからそれでもいいんだけどね
戦争が長期化したらそらアウトだわな 710 :名無し三等兵:2014/09/14(日) 22:17:40.31 ID:Fjutrn51
>>706
>坂井氏の著作は事実と違うまったくの創作小説である。
違うな。
事実と全く違う捏造物は、3月31日に根拠も無く彼らを勝手に戦死とした
1空の行動調書の方。
坂井信者が暴れてると思ったら次スレ立てる前にスレが落ちてたのか
相変わらず滅茶苦茶な言い分だな
攻撃機は自爆でも消耗しているが、機体を調べられてもたいした技術はないから
搭乗員たちの生還を優先した方が効率はよさそうに思う 日本は攻撃機や爆撃機に恵まれてないからな
いい機体がない 坂井三郎の売名行為
【ホラ武勇伝】
・坂井「僚機を失ったことがない」←死なせた僚機たちをもみ消し(横須賀海軍航空隊硫黄島派遣隊戦闘機隊戦闘詳報)
・坂井「B17の初撃墜に参加」←参加してない(大空のサムライ研究読本)
・坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある(大空のサムライ研究読本)
・坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし(大空のサムライ研究読本)
・坂井「B17の部隊を全て撃墜」←架空の戦闘を虚偽報告(米第5空軍戦時日誌)
・坂井「輸送機を逃してあげ戦後乗っていたオランダ人と再会」←そんな戦闘記録なし、再会もただの自称(台南空飛行機隊戦闘行動調書)
・坂井「8月7日空戦で負傷しリタイア」←戦闘の負傷じゃない(台南空飛行機隊戦闘行動調書)
・坂井「西澤、太田と敵基地上空で宙返り」←そんな出撃なし(大空のサムライ研究読本)
・坂井「64機撃墜」←売名のための創作(祖父たちの零戦)
・坂井「ラバウルで鴛淵を育てた」←面識なし(台南海軍航空隊第1巻)
・坂井「横空で紫電改のテストパイロットでした」←本当は宮崎の飛行隊で紫電の整備(海軍戦闘機列伝)
・坂井「笹井中尉の手紙で撃墜五十機以上、神の如き眼、海軍の至宝と絶賛されている」←本当はそんなこと書かれていない(大空のサムライ完結編)
【無責任な言動】
・坂井「日本は寄生虫」→寄生虫はねずみ講で搾取した坂井(歴史通)
・坂井「日本人は歴史を知らない」→坂井「韓国のおかげで日本があるから金を渡せ。ベトナムでも韓国軍が一番勇敢だった」歴史を知らない坂井(歴史通)
・坂井「私の勤務地には慰安婦なんていなかった」←いたのに頑なに否定して自己保身に走る坂井(修羅の翼)
・坂井「特攻に行かせるなんてひどい」←さんざん行かせた坂井が全て他人事(零戦の秘術)
・坂井「今の若者は向上心がない」(爺言)←若者の前では言えない(朝まで生テレビ)
・坂井「終戦後の攻撃は松田司令の命令」(爺言)←本当は攻撃禁止命令を無視して勝手に攻撃、司令の死後に全て責任転嫁(大空のサムライ)
・坂井「天皇たちに騙されたから戦った」←終戦後に命令無視の攻撃までしておいて全て人のせい(爺言) NEW
一空事件の自爆機を見送り、そして風防に文字を書いて、「生きろ」との意味のメッセージを伝えた。
私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、とても私たちの意見は通りません。
←坂井氏が所属する台南空がラバウルに進出するのは昭和17年4月16日でラエに進出するのは昭和17年4月17日である。
3月30日、31日に自爆中攻機を最後に掩護したのは4空の零戦3機であり坂井氏ではなかった。 真珠湾の第一次攻撃隊、艦爆隊長の高橋赫一少佐機(だったと思う)の250s爆弾に
白墨で「対米戦第一弾」と書いて、他にも各艦で各々思い思いにいろんな名句?を
爆弾や魚雷に書いたが、傑作だったのは飛龍で「粗品」と書かれた(搭乗員不明)
のは冗談が利いていた。 B29の爆弾にも日本猿4ねとか書かれていた
アーノルドはルメイを超える畜生 ドゥーリットル中佐が東京初空襲の時にハルゼーから「奴らに突き返してやれ」と
日本から受勲した勲章と自身も日本から受勲した勲章を爆弾に結び付けて叩き返して
やったってジョークもあったな。 >受勲した勲章と自身も日本から受勲した勲章を爆弾に結び付けて叩き返して
これは大人気ないな(苦笑 ナム戦でキッチンやトイレまで落とした米軍の方がセンスは上だわな >>37-38
実際に空母上で爆弾に張り付けている写真がありますな。 そのころ坂井さんはというと戦いもせずに風防に「生きろ」と書く自分の姿を想像していたわけだなw 大田正一といい、坂井三郎といい
特務士官は少尉になるとクズになる呪いでもかかっていたのかね 大田少尉?
まさか少尉がいなければ特攻が無かったとかアホなこと妄想してるわけではあるまいな >>43
そんなわけはない、軍の上層部で特攻は既定路線だった
が、大田も特攻を提案しておいて自分は行く気がないクズだったろ >>42
坂井三郎は30−06弾を頭部に被弾している。察してやれ。 坂井の頭部被弾もホラ
支那でも負傷したって言ってるが…
もう何がなんやら 坂井さんは黒板を持ち歩いていた設定では?
現実に黒板で連絡を取っていた搭乗員なんていたのかねぇ 他の搭乗員も使ってる割とポピュラーなものだが>黒板 ここまでで坂井さんに誹謗中傷のレッテルのは坂井さんアンチの>>50だけ(>>32>>33>>41>>42>>45>>46)
>>50は他のスレでもいろいろな場所で嘘をまき散らしている在日ニートくんwww 零戦スレにも湧いてる基地外>ID:82YP3Rpg >>52=>>50はスレを回って誹謗中傷レッテル貼りを繰り返す基地外アンチ >誹謗中傷レッテル貼りを繰り返す基地外アンチ
自己紹介? とかく問題行動だらけの坂井さんだが
実際の戦闘状況はそうであれ、頭部負傷で命からがらの件はウソじゃないよ
写真だって残っているし 岩井の交戦回数は、瑞鳳のときの2回、601空3回程度
あとは中国で数回だけで、
塚本は、瑞鶴に乗ってるときに2回、252空では3回程度
これが偉そうに零戦を語れるような人物なんだろうか >>56
適当に書く前にソース出せば?
調書をしっかり読めばそんな回数ではないのはすぐわかるんだが 馬鹿はやっぱりここにもいたかw
ニワカ馬鹿はまともに相手しない方良いよ。
こいつ本当はアンチ坂井なのかもw
坂井マンセーしてるようでその実落としめてるw 坂井氏の零戦の評価が信用できないなどとほざいていた
基地外アンチが出してきた塚本も岩井も中国での回数を入れても
敵機との交戦回数は10回程度
これで零戦を語る資格があるだろうか
調書を読めないのはピーピー騒いで無知を曝したアンチの方だったなwww このアンチは以前も、逃げて誤魔化したから釘を刺しておこうか
塚本は、瑞鶴に乗ってるときの4月のインド洋と5月の珊瑚海海戦の2回、(1月のラバウル空襲では敵機がいない)
252空では数ヶ月あわせて3回程度
岩井は、瑞鳳に乗っているときの3月に2回と4月のい号作戦で2回
601空では数か月あわせて3回程度
この他に硫黄島や中国で数回ある程度で、坂井氏と比べたら天と地の差
偉そうに戦闘経験があると言えるような人物ではないな。 だからバカに構うなって
脳内ソースしかない奴とまともなやり取りは不可能なんだから。 「零戦燃ゆ」とかの映画で、山本長官 が戦死し後、護衛にあたった戦闘機の部隊は見せしめのために
、戦死するまで連日出撃させられたって描写があるけど、出典ほ何処なんだろうか? >>63
アレは嘘だよ。
他の搭乗員と比べて、出撃数は変わりません。
ただし、彼らが責任を感じていたのは事実です。
彼らのせいではないのにね。 零戦が日本で飛行する時は、元搭乗員さんを招待しましょう。 ラバウル航空戦で零戦に乗り、紫電改に乗って本土防空をした本田稔さんという伝説級が残っている
戦後生き残った中でこの人より格上だったエースは、岩本、赤松くらいでしょうな 今朝の読売新聞朝刊に、原田要さんのインタビューが載ってる。
お元気そうで、なにより。 村岡英夫戦隊長が、昨年逝去されていたことを、今頃知った。 海軍にいた徳川中尉が江戸徳川の血を引いてるってマジ?
この前本に載ってたんだけど >徳川 熙(ひかる)
(15代将軍・徳川慶喜の九男。
呂101潜水艦先任将校(水雷長)として戦死した)
たしかレイテで戦死した海軍士官にも大名家の子孫がいたな ちなみに東郷平八郎の孫 72期生の東郷良一(少尉で重巡洋艦摩耶に乗組み、比島沖海戦で戦死し2階級特進で大尉になった)
曾孫の防衛大学校卒の幹部海上自衛官東郷宏重なんかも 東郷良一は凄く痛快な人だったらしいね。
いろいろなエピソードが有って。 >>76
そっちじゃなくて航空隊の人の方に徳川中尉いなかった? >>79
それ、陸軍じゃないの?
日本人初飛行の人。 >>81
ごめん手記だから信憑性はかなり低いと思うけどさがして見る 徳川好敏(陸軍)はこのスレでは常識以前の一般常識だろ。
清水徳川家当主で日本人初飛行。
当たり前過ぎて、まさかそんな事を聞いているとは誰も思わなかったんじゃない? >>83
海軍だから
手記だから本当に徳川の血を引いてるか信憑性は低いけどそこの記述を探してくるってこと
誤解しないで 徳川忠永中尉だ
海軍兵学校出の艦攻操縦員で昭和18〜19年頃に鈴鹿海軍航空隊の教官って事は分かったけど
他にも情報あったら教えてください 凄いパイロットほど戦死してるかほとんど表に出てこなかったから情報が少ない
無名の名パイロットはまだまだいたのだろう
ほら吹きさぶちゃんのようにポリシーのない無駄話はいくらあってもゴミでしかないからな
本当に残念 そういう人ってあんまり取材に応じないんじゃない?
職人気質というか ゴミというのは>>87のようなレスのことだよねw
坂井氏の本が世界中で売れた事実も知らずにゴミとかアホだなぁ >>89は日本で売られてる坂井の本と海外で売られてる坂井の本が
全く別物であることも知らないのか?
出版する国によって経歴も思想も変わる男の話なんて何の役に立つんだ 海外での坂井の本のあらすじが少し紹介されてる
「大空のSAMURAI!1」 - ネイビーブルーに恋をして
http://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/6b046aaa265b6f1ccba19b000ee02a0c
坂井三郎のほらを掘り下げてるスレ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1427629202/
坂井三郎がただのほら吹きだったというのは軍事板では常識なんだが
隠ぺいしてるマスコミのせいで専門書を読まない初心者には寝耳に水かもな 売れてるかどうかと、内容の信憑性は全く無関係だしなあ >>90
意味不明。
それと売れたことになんの関係が?
この馬鹿アンチは坂井氏の著作を学術書か何かと勘違いしているようだ
ID:CaZb36b8=ゴミと図星つかれて必死wなのはわかったが ちなみにここを覗く皆には周知だろうが
ID:CaZb36b8は有名なキチガイ坂井アンチです
そのキチガイぶりはこのスレでも(>>32>>33>>41>>42>>45>>46)を読むとわかります 嘘でも売れさえすればいい、というだけの本だからゴミ以下の価値しかないよな
坂井三郎のように自己宣伝に没頭した風見鶏から得られるものは何もないし… >>96=キチガイアンチは読んだことの無い本をよく妄想できるなw 売名のために死なせた部下までなかったことにした坂井三郎
金や名声がそんなにほしかったのかねぇ
化けの皮がはがれた牟田口や坂井を今も必死に擁護してるのなんか土足だけだわ
売国奴どものいいわけに加担するクズもさっさと死ねばいいのに 撃墜しすぎて公職追放になった岩本徹三の手記が亡くなるまで出版されなかったのと比べると
最初の数か月しか戦地にいなかった坂井三郎が有名になったのは自己宣伝のおかげだよな
当時の新聞などでも表彰されてるのに名前だけしか伝わっていないような名パイロットもけっこういる
岩本はいまでこそ名前も有名になったが、他の埋もれた人たちが再発掘されることはあるのかな カメラマンの人なんかがすでにやってる以上、もう撃墜数がすごいなんて人は出てこないよ
もう当時の人のほとんどが物故されているんだし 確かにシナで有名になって対米戦で戦死した人なんかは脚光を浴びてない気がする >>99
そこらへんは渡辺さんがやってるくらいか
ここ数年の掲載コラムや短編集読む限り、当事者関係者が亡くならないと出せない話は相当持ってるみたいだし ★海軍は日中和平交渉を妨害する目的で自作自演の謀略によって大山中尉に自爆させ日中戦争を正当化する宣伝を行った。
『大山勇夫の日記』
日記は、事件前日の8月8日で終わっていて、その日のところに大山中尉の遺髪と、出征に際してお母さんが贈ってくれた半紙大の絹布で作った千人針と、絵葉書が挟まれていた。
その絵葉書には「自分が明日、突撃して死ぬ」という覚悟と、恋人のことが書いてありました。つまり、大山中尉の遺書になります。
おそらく、8月8日に、「お国のために死んでくれ」という「口頭密命」を受けた。8月8日の夕食後、書類整理をして、自分で書類焼却を行い、身辺整理を済ませ、
最後には風呂に入って、襦袢と褌を新しいものに着替えた。 翌日の「死」を覚悟していたことが分かる。
事件当日の8月9日には、起床後、浴室において冷水で身を清めた。斎戒沐浴である。武士道で言えば、死を覚悟しての出陣・自害の儀式である。
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、
森玉部隊から 二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるためにやってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後 【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ 日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 岩本徹三さんの「バカな参謀サヨーナラだ。」っていうエピソードが好きなんだけど、
鹿屋から爆装戦闘機を輸送しろと命令されたのって、もしも鹿屋に行ってたら、
特攻に行かされてたのかな?
詳しい人、どう思いますか? 頭のイカれたお馬鹿な参謀でも、岩本少尉の事くらいは知っていたでしょう。
特攻援護機で出撃じゃないかな。 鹿屋の参謀はバカが多いイメージだけど、イニシャルを書いてない所を見ると
戦後も生き残ってる感じ
例の「台●沖航●戦」に出てた人じゃないのかな?
日吉に呼び出されて、(おそらくこっぴどく絞られたのを)すっかり忘れたとしらばっくれてるのを見ると、
相当腹黒いと思った。 >>105
ぶっちゃけ名うての古参だろうがしょせん下士官・特務士官程度…
あの時期なら安々と使い捨てられそうな気がするけどなぁ
出身や階級に比較的平等な陸軍でもある程度の温度差は感じられるのに、そこらへん差別が激しい海軍ならなお更 >>107
343空で武藤少尉のような古参の引き抜きが大変だったことを知っていれば、そんなおかしな考えはしないと思うが 岩井勉さんの僚機で、見捨てて逃げた長與走って戦死してたんだw
良かった良かった 渡辺洋二って本やコラムにまとめた関係者対談でたまに毒吐いてるとこがいいよな
あれだけの海千山千の旧軍航空の関係者を取材してたらそういう目にあうこと多々あるのはわかるけども
大抵は遠まわしにぼかしまくって愚痴ってたりするんだけど、たまに名指しだったりするのはよほど癪だったんだなとw >>110
> 関係者対談でたまに毒吐いてる
kwsk 戦中は川崎の技師で戦後は日飛社長のN氏を荒蒔さんの仲介で同行取材した後日、
「性格の固い真面目人間」と前置きしながらも、会社宛に本人の写真借りる為に手紙出したけどナシの礫だった、
ていう話は渡辺さん本人実はそこそこ癪だったんだろうなぁとは感じられた
荒蒔さんの仲介や社会的立場の差をあげて自身謙遜恐縮してるようにみえて
「新米社長の彼にしてみれば、どこの馬の骨か分からぬ奴に変なことを書かれちゃかなわん、と考えるのが当たり前なのである」という余計な一文から負の感情がひしひしと
「新米社長の彼にしてみれば」って言い草はどうよっていう >>112
意外と皮肉屋なんだな
普通に本文読んでるだけだともっとひたすら折り目正しそうなイメージだったがw >>112
負の感情というより渡辺氏自身が年を重ねて当時の相手の心境を慮る余裕ができたのだと読み取れたけどなぁ
逆に断られた当時は相当怒っていたんじゃなかろうか 渡辺さんのあとがき、好きだなあ。
朝日ソノラマ版「屠龍」では、取材依頼した人がちょっと困った人だったようで・・・
「お前が取材出来ないように関係者に回状を回してやる!」と、すごまれたりしてる。
「気にしなさんな、貴方は取材して文章を書くのが仕事なんだから」と、荒蒔さんに
慰められてるよ。 そのくだり、ここ最近出た光人社の短編集にも収録されてたぞw
「我々で金儲けしようとする奴には関係者に回状を回してやる!」ってやつだよね
それに対して渡辺さんは「(大した)金になんてならないのだが」って皮肉というか反論してるという
>>113
海兵○○期の人たちは当時気負いしすぎてたせいか面倒な人が多い、なのにこの期の○○氏(取材相手)は良い(意訳)、とかそこそこ皮肉屋だよw
>>114
そこの特集でも明らか取材内容が薄いから、ほんと扱い悪かったんだろうなぁと
逆に読者からしたら荒蒔さんの人望人脈の凄さをさらに理解できたんだけども Me262の取材であるパイロットは手紙を出しても返事の一つもくれなかったのにガーランドは丁寧な返事をくれたとか、
たくさんの軍関係者に取材してきたけどある海軍パイロット(おそらく坂井三郎)だけは全く取材する気にならないとか、
書かなくてもいいことをポロッと書くところが渡辺洋二はおもしろい 昔から延べ1000人以上に取材しておきながら良くも悪くも有名な坂井三郎はあがらないのはやっぱ理由あったんだな… 渡辺洋二と喧嘩別れ?した航空イラストレーターって誰なんだろうね
陸軍機塗装について軍神加藤少将の遺族が持つ明野飛校献上隼模型を取材のくだり、
檜さんと交流がある渡辺しか訪問出来なかったことに嫉妬したレーターがいらんこと言って疎遠になったっていう 渡辺さんの毒吐きといえば「5航空艦隊の参謀を白菊胴体に乗せて(ry)」が良かったな。 調布で墜落した5人乗り機長は総飛行時間数百時間となってるが
これとんでもないひよっ子じゃね?
大戦末期の速成教育受けた新米パイロットくらいだろ >>121
>>総飛行時間数百時間
>>数百時間
数百つったら500前後程度は想定していいんじゃね?
ベテランとはいえんが十分な経験だろ 日航123便墜落事故も以前に尻餅やった機体だったし、今回のも丘珠で操縦ミスで着陸失敗したことのある機体か 機長は約1500時間の経験らしい
数百時間は今の会社での飛行時間かもしれない
大戦機だと1500時間はベテランじゃね?
空自の戦闘パイロットでも36歳だとそれくらいだと思う
油井亀美也さんが空自を辞めた39歳の時点で約2000時間だったしな
現代だと戦闘機ではベテランになったくらいで民間では中堅になったばかりといった飛行時間じゃないかな 俺は君のためにこそ死にゆくみたんだけどあれモデルの兵隊さんて誰なんですか?
空母に突入したって事はモデルにいると思うんだけど
後は零戦の風防開けはなしって事に驚いた
しょんべんと捨てるときだけ開けるんじゃなかったんだね 天蓋は結構開けるもんだと思うが風防を開けてしまうのはマズいな<重箱の隅ツッコミ> 梅本本のインタビューだと結構開けてたって話だよね。
「俺は君の〜」はたくさん空中勤務者がいるので分からん。
遺書一つとっても元ネタあるし。 ttp://www.warbirds.jp/truth/ace.html
ここのインタビューでも開けてたって言ってるな
零戦とかに比べて、隼は曲面ガラスの歪みが強くて、天蓋開ける必要性も大きいのかな?とも思う 海軍=開けない 陸軍=開ける、と多数派が陸海軍で異なる 元自衛隊空将が証言・・・UFOが原発周辺で多数目撃!
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/12/26/41148/
【UFO】 火星人類 VS ダメリカ・ゲスラエル・その他のポチ屑国連合 【F22】
バカウヨを守る米軍基地を追い出して、日本をサヨクの聖地にしよう!
メドヴェージェフ『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた。アメリカが公式に認めないなら、クレムリンは独自に情報公開する予定だ』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。火星の人々は地球人よりも小さいです。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。テクノロジーに関しては、私たちは何千年も遅れています。
ahjzfl-1/r63ukg/m0gkne
Q UFOを見ることができますか。
A それはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
swl9d8/04zpzf/98tohe
今後ますます、エーテル視力をすでに発達させた子供たちが転生してくるでしょう。それは眼の発達です。
swl9d8/pzytyf/88eb4r
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
lutefl/kxz1kf/r7dugh
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルであり、それはかつて地球上で起こった最も致命的なエネルギーの放出です。
swl9d8/ndshrf/p75kwp
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384
川島なお美(享年54) 善意の人たちが犠牲になっていく。安全プロパガンダした政府の罪は重い。
マイトレーヤ 「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−この萎縮は非常に破壊的であり、精神的な過労や、自殺や殺人にまでつながる。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
株式市場の暴落が起きるとき、マイトレーヤは出現するでしょう。UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。アメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません 正直ソロモン以降一気に日本が弱くなった理由が分からん
確かに大量の熟練が散っていったけどその間に人財育成はされなかったのか てか熟練だけじゃなく中堅もゴッソリ逝ってしまってる >>134
対米開戦前に数年かけて育成したベテラン、中堅をごっそりやられれば急激に弱体化するのは当たり前だ。
開戦してからわずかな時間ではとても育成できない。
戦時にそぐわない冗長なマニュアルにも問題はあったけどな でもアメリカは後から後から出てくるじゃん?
やっぱり出撃頻度とかの問題? >>139
キミ、空母スレでも初心者スレみたいなこと質問しているけど少しは自分で調べてから訊ねなよ 調べようがない
Google様でも宜しいのなら調べてくるけど グーグルで十分だ。
wikiの両洋艦隊法を読んでくればわかるよ。
この大増強計画と開戦により、米軍は大量のパイロット育成を行い、43年後半以降に続々と実戦投入させることなった。 343空の現実知ると日本のエースの実際の撃墜数って1/3がせいぜいだよな。 >>143
ビルマ方面の撃墜判定は正確というか、
ピタリと一致させていることがおおいぞ。
実際の陸海軍最多撃墜者は黒江さんだったのかも。
>>139
日本側が航空超重点政策に入ったのは昭和18年
ソロモンの大消耗戦の影響を受けてからだから。 あとアメリカは戦前から大学生や高専の青田買いをやっている。
それを模倣して日本側も学徒出陣による航空大増強を計った。
といってもアメリカの場合でも艦隊の拡張に搭乗員の補充が間に合わず、
発着艦事故が多発して問題となっている。 日本では昭和初期からパイロットの大量育成を目指し予科練や少飛を作っていた。
支那事変勃発でアメリカより先に千人単位のパイロット育成に踏み切っている。
でもWW2勃発でアメリカが万人単位のパイロット育成を始めると、
一気に逆転されることになる。
万単位のパイロットを乗せるだけの飛行機を作るという決断に時間が掛かった。
アメリカには簡単なことかもしれないが、日本にとっては空前の大事業だから 戦前にすでに車社会になっていたアメリカと中学に行けばエリートという日本の地力の差だね(´ω`) 車が身近な存在であったことや、優れた生産設備があったことは事実だけど
兵士に志願する年齢のアメリカ兵が自動車免許を持っていたかというと、そうでもないし
移民上がりの英語の読み書きも怪しい若者も多いから、何もかもがアメリカ有利ってわけでもない しかし免許は無くても車の運転は出来そうなイメージw てかアメリカだってパイロットになれるのはごく一部の文武両道エリートで、下層がどんなだろうと関係ない
四発爆撃機のガナーだったらどんなアホでもなれるが よく>>147のような「車社会のアメリカと車を見ることも都会以外では希な日本では〜」というモータリゼーションの違いを強調するもっともらしい説明があるけど
あれは別に科学的な根拠があっての話ではないという。
で、ある程度調べてみると
日米の違いはマニュアルの判りやすさと訓練内容(燃料、弾薬を潤沢に使えるかどうか)の違いだと思うんだよね。 >>134
第一次ソロモン海戦も日本に既に制空権無いから夜戦部隊だったんだろ
制空権あるなら速度の遅い戦艦で好きなだけ砲撃で飛行場と基地を砲撃しまくれる
そもそもメインの攻撃目標はポートモレスビーで
これは既に珊瑚海海戦で頓挫
以後とてもポートモレスビーを落とす戦力がないので
お茶を濁して始めたのが、ガ島方面の戦い >>146
すまんが戦前のアメリカって1000人単位の育成してないの?
初耳だわ。もし宜しければ出典を教えてくれ。
あと日本は万単位での育成を開始できる?ようになったのは
昭和一八年航空超重点主義をうけてからで、実際、育成が実現したのは昭和一九年春から。
ここで問題になったのは資材でなくよりも人員。
陸軍が行った二万人増員では陸軍操縦者七千名のうち必要なインストラクター数は四千五百名。
苦肉の策としてカリキュラムの大幅短縮、教官、助教の削減を行ってる。
海軍もアメリカをまねて模倣して予学の大量増員を行ったけど、似たような状況。 >>153
とりあえず>>146ではないが
米海軍だと開戦半年で前線に配備された戦闘機パイロットはわずか138名(5個戦闘飛行隊)
ガ島戦までの残り半年すら138名のうち50名と136名の計224名で戦ったにすぎない。
海兵隊もウェーク島とミッドウェー島の2個飛行隊40名にこの生き残りを含めたカクタス約130名でガ島戦を戦っている。
開戦から1年間を米海軍と海兵隊はたった350名前後で戦い抜いたといえる。
1000名単位で育成していたらありえない数字だろう。 >>154
ガ島のメインは海軍じゃなくて
海兵隊飛行隊
それとサブにニュージランド空軍
海軍航空隊の基地運用もそれなりにいるけど、メインじゃない
米陸軍航空隊とオージー空軍のサポートもあり
それとニューギニア島南側(ポートモレスビー)は
米陸軍航空隊とオージー空軍がメイン >>156
>>154で、ガ島のメインを海軍航空隊と書いているわけでもないし、そのレスの意図がよくわからないのだが・・・
海軍はガ島争奪戦で生起した海戦や陸揚げされたヘンダーソン飛行場で日本軍と交戦している。 米軍パイロットはちょっと戦ったらすぐ交代して後方に下がってバケーションもらえたんじゃないの
前線にいたパイロット数はさほど多くなくても全体の規模が桁違いなんでは? >>155
すまんが海兵隊の戦闘機部隊だけの人数を取って千人単位の養成を米国は行ってないという
レス自体がよく分からない。
日本も戦闘機超重点主義になるまで、他兵科に行っていたよ。寧ろ爆撃偏重。
あと>>146に関して、陸軍はシナ事変による影響で航空増員されたというよりも、昭和一二年の航空充備計画
と昭和一四年の修正軍備充実計画に則って拡大したはず。(当時、大陸があんなに泥沼化するとは思っていないし、修正軍備計画ではシナ方面の軍備を削ろうとしている。)
海軍が航空拡充を始めるのは、シナ事変でなく対米戦が懸念され始めた昭和一五年から。
アメリカに関しては昭和一三年にルーズベルト直々に航空要員の問題を取り上げているので
てっきり千人単位の養成をしていると思っていた。興味があるのでどういう実態だか教えて欲しい。 >>159
>すまんが海兵隊の戦闘機部隊だけ
ああ、補足が必要だったか。まず、海兵隊だけでなく、「海軍」も書いてあるのは大きな違いなのでしっかりレスは読んでほしい。
米海軍では開戦時の艦上機3種、戦闘機、急降下爆撃機、雷撃機を1:2:1の割合で搭載している。
艦上機のほかに水上偵察機や飛行艇もあるので戦闘機パイロットの割合はおおよそ海軍航空隊の総数の1/5程度であると推察できる。
そして、緒戦の米陸海、海兵航空隊に共通していたのは少数のベテラン、中堅と大量の新米パイロットで飛行隊が構成されていた。
もちろん、他にも教育航空隊で教員として勤務していたパイロットも多数存在はしていたが、
開戦前から千人単位でパイロットを育成していれば、
外洋で戦うことを前提としていた海軍と海兵隊ですら多くの新米を含めて400名足らずしか開戦1年で実戦に出せた戦闘機パイロットがいなかったという
>>155のレスのような事態にはなりえないというわけ。
ちなみに、開戦前の米陸軍航空隊に至っては
そもそも外征を考えていない軍隊だったので(B-17は沿岸警備用に開発)参戦が決まる前から大量のパイロットを育成するというのは議会が絶対に予算を許さなかっただろうね。 いや補足とかでなく・・・
前線の部隊に張り付いた戦闘機数だけ数えても意味がないじゃない。
昭和一四年から五ヵ年計画で航空増員をしていた陸軍の開戦時の作戦機数は
予備機併せても一三七五機だよ。
あとガ島攻防戦を例に挙げて一〇〇〇人も養成していないというけど
昭和16年にアメリカは一万一〇八〇人のパイロットを前線に送り出しているよ。
上にも書いたけど開戦前にアメリカはパイロットの学生や高専生を青田買いをして
大拡充をしている。 >>161
>前線の部隊に張り付いた戦闘機数だけ数えても意味がないじゃない。
意味がないわけがない。
パイロットの総数の増加と前線の戦闘機パイロット配備数は相関関係にあるのだから。
海軍を抜かしたり、パイロットの人数を「戦闘機の数」と誤認したり、またレスをきちんと読んでないみたいだね。 いやだからさ・・・
昭和16年だけでアメリカは1万人以上のパイロットを前線に送り出しているの。
(Japanese Air Poer参照)
ガ島攻防戦までを例にとって>>161の
アメリカはパイロットを1000人単位の育成していないと言うのはおかしいでしょ? ガ島のメインは
海兵隊の
VFM214
VMF124
VMF223
辺りじゃない
VMF223はヘンダーソン基地一番乗り部隊
VFM214はエースを大量に排出
ボイントン中佐は元フライングタイガースで著作がTVドラマ化されたほど
それぞれの経歴はこんな感じ
http://www.geocities.jp/frank_black0912/ace_pilot/amerikaKAI.html >>163
>昭和16年だけでアメリカは1万人以上のパイロットを前線に送り出しているの。
パイロットとナビゲーター他を区別できていないのでは?
40年に1万人以上前線にパイロットを送り出していたなら海軍と海兵隊の戦闘機パイロットがたった400人以下なんて事態にはならんでしょ。
知っていると思うけど、飛行隊は航空機の数<パイロットの数だからなおさら。 上にも書いたけど、日本の場合2万人増強のさい
昭和19年の陸軍パイロット数7000人中4500人必要だから
無理矢理教官、助教を大幅に削減しているの。
アメリカの教育システムは詳しく知らないが
昭和16年に1万人パイロットを育成したからといって、そのまま全員が最前線にいけるはずもないし
そっから分科もするしで、全員が戦闘機隊に来ません。
てか卒業生全員がガ島に配備なんて、米軍はどんだけ仲良しな軍隊なんだよ。 あと追記すると米軍のパイロット育成数は昭和18年には八万人を超える。
これを維持するには、相応のパイロット数が必要だと思うよ。 ちなみにアメリカの昭和16年度の航空機生産量は19433機
ガ島の戦いが始まった昭和17年は49445機だから昭和16年の時点で1万人近く育成されてても問題はないよ それは民間機と区別できていないのでは?
とFFAAjRCbなら言ってくれそう。
しかし読み返してみると
レスをきちんと読んでないみたいだね。
ああ、補足が必要だったか。
となんで相手を馬鹿にしたような言い方なんだ。
挙句へ理屈ばっかり捏ねるし。
わけわからん。 >>170
ただ自分の間違いを認めたくないだけでしょ >>167
>昭和16年に1万人パイロットを育成したからといって、そのまま全員が最前線にいけるはずもないし
>そっから分科もするしで、全員が戦闘機隊に来ません。
>てか卒業生全員がガ島に配備なんて
>>160
>米海軍では開戦時の艦上機3種、戦闘機、急降下爆撃機、雷撃機を1:2:1の割合で搭載している。
>艦上機のほかに水上偵察機や飛行艇もあるので戦闘機パイロットの割合はおおよそ海軍航空隊の総数の1/5程度であると推察できる。
>そして、緒戦の米陸海、海兵航空隊に共通していたのは少数のベテラン、中堅と大量の新米パイロットで飛行隊が構成されていた。
>もちろん、他にも教育航空隊で教員として勤務していたパイロットも多数存在はしていたが、
>開戦前から千人単位でパイロットを育成していれば、
>外洋で戦うことを前提としていた海軍と海兵隊ですら多くの新米を含めて400名足らずしか開戦1年で実戦に出せた戦闘機パイロットがいなかったという
>>154のレスのような事態にはなりえないというわけ。
誰も全員が最前線とも、戦闘機とも、ガ島だけとも書いていないことがわかった?すべて的外れだよ。
1941年12月〜42年12月の期間、太平洋戦域において米海軍、海兵隊戦闘隊が参加したすべての戦闘、
つまり、 真珠湾攻撃から始まり、ウェーク島、ラバウル空襲、珊瑚海海戦、ミッドウェー島、ガ島攻防戦など太平洋戦域で行われた海軍航空隊と海兵航空隊が参加した戦闘が
前線に配備された>>160で書いたわずか400名以下の米パイロットによって行われている。
開戦前から1万人のパイロットを養成しておきながら、
開戦からの1年間で米海軍と米海兵隊は太平洋戦線の前線に訓練学校を卒業したばかりの新米まで含めて400人しか送り出せなかったというのはどういう思考をすればできるのかい教えて欲しい。 >>172
ラバウル空襲とか
ニューギニア南北の戦いに関しては
基本的には米陸軍とオージー空軍の方が主力
ガ島方面の戦いはあくまでサブ
ニューギニア南北の
米陸軍・オージー空軍と
日本陸軍航空隊の戦いがあくまで主軸
オージー空軍の参加規模は結構大きい >>172
すまん。
読むのがメンドクサクテ、君が書いた部分の解釈は適当だから
気にしないでくれ。
とりあえず戦略爆撃調査団に米海軍戦闘機隊の人数が少ないんだから
おたくらが書いた昭和16年の米パイロット育成数は千人もいる筈がないと言ってくれ。
あと航空増強の教官や助教の数は渡辺洋二氏の本を参考にしてるから氏にも。
しかし初期の日本の航空兵は選抜しすぎだよね。
もう少し敷居を下げれば少しはマシになっただろうに・・・。
といっても戦争が始まらない限り、人事の関係で無理だったんだろうけど・・・。 >>163
アメリカがパイロットの大量養成を始めたのはWW2開戦直後。
だから昭和14年のこと。 >>175
上にも書いたけどルーズベルトが昭和13年に航空増員について提言している。
更に昭和15年、ww2によるドイツ軍のフランス侵攻により航空機の威力を知り
大増産宣言。そして大学生や高専生を青田買いし民間の飛行学校まで使いパイロット養成。
これらが翌年の1万1080人へと繋がる。 その1万人が17年では何処へ消えたのやら
>>172を読む限りは海軍や海兵隊はその大増員の恩恵を受けてなさそうだ。
陸軍が大増員されたのか、まだ育成中で前線に配備されてなかったのかな >>177
昭和16年パイロット11080人飛行機生産19455機
昭和18年パイロット82741人飛行機生産85898機
昭和17年のパイロット育成数は書いてないけど、飛行機生産数が47836機から考えると
4万人前後が育成されてるんじゃないかな。
これらの人数を育成するのに使われたんじゃない。
昭和19年には大した増加をみせていないので昭和18年以降の米軍の物量にも説明がつくかと。
てか読む限りとか言ってるけど同一人物じゃないの? >>179
4万人育成するのに1万人も教官が必要とは思えないが。
だとしたら米軍は効率が悪過ぎだな。
あなたは内訳も全く不明な数字だけ出して、その数字と当時の状況を符合させるような思考を全くしてないよね。 だから上にも書いたでしょ。
日本の場合、昭和19年2万人増強の際に
当時いた陸軍のパイロット7000人のうち4500人が必要だったので
これだと第一線が崩壊するので無理矢理削減してこれを当てたと。
米側の場合システムは分からないけど、そんなに日本側の数字と乖離するとは
思えない。
んで4万人育成だと9000人前後必要になるじゃない。
それで翌年は8万人育成だから180000.訓練で余剰になった
パイロットが大量に前線に出てきたのが昭和18年。
米軍の急速な拡張に繋がると私は考えてるんだけど
詳しくは分からん。
とりあえず昭和16年に11080人が育成されたのは事実で1000人単位での育成を
してなかったというのは間違いだよ。
>>180
多数の訓練機を含むよ。
生産期最多のB24の18000に比べてテキサンだけで15000も作ってるし。
もうメンドイからROM専に戻るわ〜 発端の>>146にはWW2勃発前とは書いてあるけど太平洋戦争前とは書いてないような・・・
それなら1939年以前の話だから昭和16年の1万人とは矛盾しないのでは? 日本は米軍より先に1000人単位の養成をしたというのを
出典を教えてくれと言ったのが事の始まり。
昭和9年の五ヵ年計画で6600人の増員を宣言している米軍より先に
日本が先だったというのは初耳だったから。
その後、>>154でガ島攻防戦までの米海軍パイロット数が少ないから
米軍は1000人単位での育成はしていないというのが出て今に至る。
てことで今度こそROMに戻る。 すまん。訂正というか付け加え。
×昭和9年の五ヵ年計画
○昭和9年の米陸軍航空隊の五ヵ年計画
あと昭和13年になると米陸軍航空隊は昭和16年まで航空機6万機増産計画を立てる。 陸軍の撃墜報告は実際の撃墜数と誤差が少ないけど海軍のはひどいからな。
何であんな違うのとか思うわ。明らかに虚偽としか言えないくらい盛って
るし。ソロモンにしろ343空にしろ台湾沖にしろさ。大空の侍で笹井中尉が
P39を3機落とした逸話も眉唾ものだろ。 ソロモンだと陸軍の方も事実誤認多数。
空戦の質が違うのかな。 穴吹さんが主脚だしたままハリケーン2機撃墜したっていう有名な話
失礼ながら正直なところ実際は誤認なんだろうなぁとか思ってたら、梅本さんの本で2機確実撃墜の史実ってことが分かってビビったな >>187
海に落ちるか陸に落ちるか、で確認のし易さ違うんでは >>189
それだとノモンハンでも事実誤認が多いからなんとも
ただノモンハンだと空戦の規模が段違いだったというのもあるからかもね。
分からないや。 銃撃加えて急降下で逃げられても全部撃墜なんてカウントしてたらそうなるわな
陸なら残骸がなければ考え直すだろうけど >>191
ソロモン方面といったら渡辺さんもまさにそのことを指摘してるね
攻撃受けたら即時急降下離脱して体制を立て直すF4FやP-40を日本海軍の操縦員は揃いも揃って撃墜判定してるって 降下離脱の敵機を墜落と勘違いしたのと、撃墜と思い込む希望的観測であった。それだけ
老練で沈着な搭乗員が減っていた
↑渡辺さんの記述。
ただ少し疑問なんだけど、ノ事変でのソ空軍に対しても
同じことが言えると思うんだけど、なんで大陸やビルマでは
それが少ないんだろう?(ままあったにせよ。)
残骸確認は一緒だろうし。 自分もそう思ってて、>>190に規模の違いかなと書いたんだけど
梅本本を読み返してたら
精鋭の11Fは到着早々のブナ侵攻でも誤認多数だったりするし
10機前後の小規模な船団防衛でも誤認したりするからよくわかんないや。
一番の原因は空中勤務者の疲労+熟練搭乗員の損耗なのかな?
ノ事変でも一日に何度も出撃して血のションベンが出たとか残存戦闘機パイロットが80名だとか
悲惨だったみたいだしニューギニアでも目薬さして飛んでたとか。。。 ソロモンで交戦していた連合国軍も同様に大量の誤認をしていたからなぁ
>>192の渡辺氏もそういう観点が全く無いのがな >>193ノモンハンでの誤認がすさまじかったのでそういう戦果確認を厳密にしてたとかでないかな。
まあ確認はできないけど。でも64戦隊とか何気にそういうのを厳密にしてた感じはある。 >>196
>ソロモンで交戦していた連合国軍も同様に大量の誤認をしていたからなぁ
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm フライングタイガースは懸賞金制度だからなぁ。
南寧では何故かピタリと戦果を一致させてる。 >>193-197
それって単に海軍と違って帝国陸空軍は編隊空戦ちゃんとやってたからじゃないの
海軍は精鋭でも好き勝手単機戦闘や格闘戦やっちゃってるから目撃者がおらん >>200
本土防空戦でも244Fの藤沢大尉の回想で
こちらは編隊がバラバラになるけど敵は崩れなかったとあるから
残念ながら日本にはロッテが根付かなかった模様。
そこらへんは梅本本にも記述があった記憶。日本陸空軍のロッテ云々 >>200ほらそれをやってた343空が大嘘三昧だから。なんか仲間同士で虚偽を許容してた感じ。 >>202
米英みたいな事は出来なかったという前置きがあるが、64Fだとロッテ導入で未帰還率は下がったみたいな成果が梅本本にあるぞ
ロッテ、編隊戦、無線運用、地上誘導を積極的に取り入れていた陸空軍でこれなら海軍はもっとお寒い状況ですなぁ お寒いなんていったところで陸海軍で損害に差がないのでは陸軍は積極的に取り入れただけムダだったとより悲惨なわけで・・・
戦後、航空自衛隊のジェットパイロットになった人も「戦前の日本の編隊空戦?米軍に比べればお遊びレベルだった」と証言しているしな >>205
マジ、ちょっと読み返してみるわ。
ビルマ航空戦の方よね?
>>206
ビルマ方面のキルレシオを考えると
結構重要なファクターなんじゃないかなぁとは思う。
まぁ多分、一番の要因は対空監視網の構築の是非だとは思うけど。
本土防空でも大陸方面から侵入したB29の損失は、結構馬鹿にならない。
大陸から済州島までB29の侵入情報が逐一入ってきて、有利な位置取りが
できてたみたいだし。 >>207
ラバウルなんかもブーゲンビル島他多数に監視哨があって
空襲の30分以上前から情報が伝わったので展開する時間があったのは大きいね。 アメリカに比べイギリスの編隊戦闘が稚拙だったという事じゃないかな。
だから陸軍はそれに救われたと。 確かにオーストラリアのスピット相手でも零戦と隼は善戦していたな そういえばイギリス空軍って編隊戦闘がうまいという感じしないな。
本家のドイツよりもアメリカが異様にうまい感じ。 サッチウィーブにしても実はあんま使われてなかったという話もあった気がするからどうだろうな?
(あくまで理論上の話であって、実戦で使うには難しい&かえって危険過ぎるとかいうパイロットの談話をどっかで読んだ記憶) 神立さんの本じゃなかったかな
一証言を載せたものだね
一方源田の剣なんかを読むと
よく使われている
その頃には
特攻機を落とす作業ばかりになって
気が緩んでるので強力な戦闘機隊と
遭遇したら交差機動で対抗しろとか
通達が出されている ボイントンの戦記を読むと、ちょうど落とされる直前、僚機と「左右に交差しながらカバーしあった」とあるな。
これがいわゆるサッチウィーブなんだろ。 >>212
サッチウィーブは基本的に戦闘機同士がお互い
交戦するの前提だが
実際には
サッチも参加したミッドウェーのように
空母戦闘機の役目は基本的に相手の雷撃機・爆撃機を叩いてナンボだからなw
戦闘機同士の戦いなんて
全体ではオマケでやるようなシロモノだよ >>215
戦闘機が爆弾抱えてまっしぐらに突っ込んできた場合は >>210
オーストラリアのスピットは格闘戦を挑んでる。
日本側は罠じゃないかと疑うほど稚拙な戦闘を挑んで完敗してる。
日本側は戦闘での未帰還はなし
>>217
ビルマ航空戦読めばごろごろかいてあるぞ。 >>219
それはアメリカ相手だから、というより
ラバウルのように日本軍として迎撃体制が整っていた戦域だからではなかろうか。 >>220
そうだと思うよ〜
英軍が劣るというよりも日本軍の防空網がしっかりしていたんだと思う。
ただ米軍は強ひ。 >>218
そういうのは戦闘機本来の運動性発揮出来ないんだから単なるカモじゃん… 97式中戦車チハは、チンピラゴロツキ殺戮マシーンであって、米英独ソの機甲部隊と戦うための戦車ではなかった。
さらに言えば、中国人の敵は日本軍ではなく、中国人の脳に涌くウジ虫であった。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害は、P-51の航空優勢さえも台無しにしてしまった。 サッチウィーブは一撃離脱と真逆の速度を失うシザース機動するんだから積極的にやる意味が無い
日本機の方が優位とか速度が出てないのに高度も十分じゃないとかで振り切れない時にする程度だろ 安倍の女性の活躍推進の影響で
パイロットに女性を配置することに「踏み切る」だって
やだなーある日突然戦闘機が突っ込んできたら >>225
これ本当なの?
何でもかんでも採用すりゃいいってもんじゃないでしょ 安倍の「1億総活躍」ってやつはさ、何だか「1億総特攻」みたいで
俺は嫌いだ。もうちょっとマシなセンスないのかねえ。 むしろ昔の精神主義みたいなノリが好きで敢えて使ってんじゃないの…? ID変えて日付け変わるのを利用して自演しないでええよケンモメン。 >>229
>227を書いたのは俺だけど自演って何?
何でもかんでも自演と決めつける奴は2ちゃんに多いが俺は自演してないぞ。 むしろ進め一億火の玉だとか欲しがりません勝つまではとか気の利いたスローガンにするべき メジャーリーガー足らぬ足らぬは工夫が足らぬはいつの時代でも使えるし何気に良い言葉 渡辺氏って海兵出身者に良い印象もってないのかな〜? >>236
渡辺洋二さん?
あの人は、「無責任な指揮官」は嫌ってますね。
「芙蓉部隊」では実名あげて書いてます。 そうそう渡辺洋二さん。
特攻について兵学校出身が温存されとるから怒ったり、どちらかというと予学の方を
取り上げた作品が多い気がする。取材比率が予学出身者の方が多いからというのも
あるけど。 真珠湾攻撃で未帰還になった平野崟一飛曹ってどんな人物だったんだろう。
分かっているのは甲種1期だということぐらいで撃墜数も不明だけど板谷茂少佐
の2番機を務めたぐらいだから相当技量は高かったと思う。
もし終戦まで生き延びてたらかなりの戦果をあげてたかもしれないと思うと
非常に残念だ。 真珠湾攻撃に参加したパイロットならこれに少しはあるかもしれない。未見だが。
真珠湾攻撃隊隊員列伝―指揮官と参加搭乗員の航跡
今を去ること70年前、日本海軍空母機動部隊はハワイ・オアフ島の真珠湾を攻撃し、3年8カ月にわたる太平洋戦争に突入した。
本書はそのハワイ真珠湾攻撃に参加した日本海軍空母機動部隊の飛行機搭乗員に焦点を当て、総指揮官淵田美津雄中佐から各中隊長クラスまでの指揮官50人を中心に人物紹介をするものである。 ドキュメンタリードラマ「撃墜 3人のパイロット」の再放送
前編 4/9(土)14:30-16:00
後編 4/17(日)14:30-16:00 質問です
戦闘機のエースパイロットは撃墜数でわかりやすいですが
その他の偵察機や爆撃機や攻撃機では明確な戦果がわかりにくいです
良いパイロットかどうかはどのように判断されたのでしょうか? 操縦士の良し悪しなら戦場から戻ってきた回数じゃない? 偵察ならその成功率や報告の正確さ、爆撃機、攻撃機なら目標への命中率や損害の低さだろうね。 >>244-245
ありがとうございます
遠縁の親戚が海軍の軍人でパイロットの教官をされていて
戦時中はパールハーバーの空襲にも参加されたと聞きましたので興味を持ちました パールハーバーの作戦に参加とか、かなり練度の高い乗組員だったんだね 真珠湾攻撃のパイロットには練習航空隊を出てわずか半年程度みたいな若者も混じってるからそうともいえない。 五航戦(瑞鶴・翔鶴)は出来立ての新編成だから若輩が多かっただろ 開戦当時だって航空隊に配置されて半年も経ってたら十分に熟練搭乗員の扱いされるけどな
支那事変続行中で搭乗員の損耗は続いてたし、日米開戦睨んで訓練は厳しかったから飛行時間は十分に積み上げられた >>251
それは絶対にない。
開戦時の平均飛行時間や戦記での証言をみてもわずか半年程度の配置で熟練はありえない。 末期だったら、半年生き延びればベテランてのも分かるけど… 元零戦パイロットの原田要さん死去 真珠湾攻撃など出撃
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ535332J53UOOB00G.html ボース墜落死
直前に操縦交代 元整備兵が証言
ttp://mainichi.jp/articles/20160512/k00/00m/040/138000c 昔家にあった陸軍名パイロットの本持ってたんだけど何処かに無くしてしまった
その中で陸軍で潜水艦5隻?だったかな沈めた人がいたんだけど思い出せん 確か坂口って御方だったかな?
戦後は自分で彫った仏像に毎日拝んでるって書いてあったのも覚えてる
思い出せん あとageでスマン 上坊良太郎さんの「五つの空」をようやく読んだよ。派手な表現とかはないけど、割と名文家じゃないかな。
それにしても、本当に自分の武功についてはひかえめで語らない人だ。戦友への思い、雲の描写が心に残る。
ただ一瞬の好機を逃すな、石橋を叩き過ぎては割ってしまうという表現は、やはり撃墜王だなと思った。 初心者スレより。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1473686547/165-174
165 名無し三等兵 sage 2016/09/18(日) 11:45:21.39 ID:F853Bko0
旧海軍のパイロットだった祖父の経歴が簡易的に書いてある名簿のようなものを祖父の遺品から見つけたのですが、軍事に疎く調べてみてもよく分からないのでどの時期にどこで何をしていたかを分かるところで宜しいので教えて頂けませんか
http://i.imgur.com/lWrcSMb.jpg
173 名無し三等兵 sage 2016/09/18(日) 15:48:44.39 ID:F853Bko0
>>172
海軍に志願して操縦練習生に受かってパイロットになり、南方に行っている時に病気になったと聞いたことがあります。
戦闘機に乗っていたと聞いていたのですがアルバムには戦闘機と艦爆?の写真もあったのでどちらにも乗っていたということもあるのでしょうか?
http://i.imgur.com/rooV5bh.jpg
http://i.imgur.com/DkiIx5s.jpg
http://i.imgur.com/I0rNNUd.jpg 「ブラジル桜花会」いまだ消えず@ 脇田勅氏が特別寄稿
ttp://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E6%A1%9C%E8%8A%B1%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9A%E2%91%A0%E3%80%80%E8%84%87%E7%94%B0%E5%8B%85%E6%B0%8F%E3%81%8C/
「ブラジル桜花会」いまだ消えずA 特別寄稿 脇田 勅
ttp://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E6%A1%9C%E8%8A%B1%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9A%E2%91%A1%E3%80%80%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%E3%80%80/ 「ブラジル桜花会」いまだ消えずB 特別寄稿 脇田 勅
ttp://saopauloshimbun.com/%E3%80%8C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E6%A1%9C%E8%8A%B1%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9A%E2%91%A2%E3%80%80%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%E3%80%80/ パイロットなら戦闘機が花形だと思うけど
戦果を考えると雷撃機が一番派手に思う
爆撃機は急降下技術は難しい割に被弾多いし、命中しても威力微妙で
しかも生き残っても末期は特攻隊にされてしまう報われない部署
やはり戦前の振り分け時の人気だと戦闘要員>雷撃要員>爆撃要員だったのでしょうか? 海軍に限れば
まずパイロットとそれ以外の2つに分けられ、
パイロットは単座=戦闘機と小型機と大型機(含む飛行艇)に分けられた
爆撃機は急降下爆撃機ができてからであり、だいぶん後
人気は戦闘機>2座水偵=水上戦闘機>陸上攻撃機>艦上攻撃機>艦上爆撃機>陸上戦闘機>飛行艇>2座水偵以外の偵察機>輸送機 >>266
小型の艦艇なら一撃で沈めることもできる雷撃は確かに華々しいが
命中率も帰還率もめっちゃ低いぞ〜 しかも1機墜ちると少なくても3人死ぬから
コスト的に見合うんだかどうなんだか >>267-269
ありがとうございます
陸上戦闘機の人気が後ろの方で意外に思いました >>270
海軍の陸上戦闘機は早発の「月光」からなので、艦上爆撃機よりもっと後
96艦戦とかの艦上戦闘機を配備したけど、一切の離発艦訓練を廃した陸上戦闘機部隊は渡洋爆撃が本格化したマル4計画で初めて盛り込まれ、
紆余曲折の末に第一航空隊として昭和16年4月開隊、その主力がのちの台南空(1941年10月開隊)となる
もちろん、艦上戦闘機を用いた陸上戦闘機部隊(戦闘機)と「月光」を用いた陸上戦闘機部隊(陸上戦闘機)は全く違う >>269
まあ100機落とされても一隻主力艦沈められれば、人員の交換比率的には十分以上に見合う
艦隊航空戦ってそんな計算式の世界 2017年1月8日付 読売新聞朝刊
高橋淳さんのインタビューが掲載されています。
お元気そうで、なにより。 「新兵サンよもやま物語 続」 (富沢繁)に、こういう話があった
富沢さん(航空整備)の部隊は台湾に展開していたが、同じ部隊に
陣内という台湾出身の軍曹(搭乗員)がいた
人柄がよく誰からも尊敬されていたが、日に日に憂鬱そうになり
1945年にお詫びの書き置きを残し、飛行機に乗ったまま大陸に飛んで
いってしまった
終戦後、台湾・松山飛行場に国府軍の一団が武装解除にやって来た
その中に大佐の階級章を付けた陳金水(陣内軍曹)の姿があった…
それで「陳金水」でググったら、台湾版Wikipediaにその名前の項目が
あったんだけど、記述がちょっと違う
逓信省の学校で飛行士の免許を取った後、1930年に貿易業のため
漢口に行き、そこで中国軍に入隊し大尉として迎えられた、って
いうようなことが書いてある
そして日本軍と戦った後、1945年に接収委員として台湾・松山
飛行場に行ったと。戦後は1962年まで空軍を続けて退役
おそらく「よもやま話」の陳金水とWikipediaは同一人物だと思うし
富沢氏は陳金水の名前を知ってたんだから、本の方が本当なのかね
経歴が変えてあるとしたら、脱走したとしても、祖国に弓を引いた
ことが都合が悪いからかね 米本土で日本人が零戦操縦 “初飛行”の可能性
ttp://www.sankei.com/world/news/170412/wor1704120039-n1.html
あのじっちゃんは最悪だった b 628 名前:高度774m :2017/05/09(火) 21:53:37.85
日本の名機「零戦」がレッドブル・エアレース千葉2017に登場!!
http://rbar.jp/event/zerosen.html
第一報を見た時「去年の話と勘違いか?」と思ったらホントだった。
日本に戻って来たとの噂も聞かないが、レース機と一緒に日本に運び込むのかな?y 予科練・少飛出身の空自パイロットって比率はどうだったんだろ? 終戦後中国で空軍教育に携わった方も多かった
(捕虜 抑留) >>274
日テレの笑ってコラえての名前の旅で出演されてた。戦術の話は興味深かったな。
http://www.ntv.co.jp/warakora/next/20170628.html
戦闘機に襲われたときはとにかく低空を飛ぶ。上空から下降しながら
射撃し下に抜けていくように相手は飛ぶので、低空に居ればある所で
反転上昇しないとならなくなるので射撃機会が最小限で済む。
ただ真っすぐ飛ぶのでは的なので、曲がらなければならなわけだが、
バンクさせたりするとそっちに向かってるのが丸わかりなので、
横滑りさせて真っすぐ飛んでることを装って見越し射撃を妨害する。
夜間雷撃は先輩の教え通りとにかく低く飛ぶ、危険なのは魚雷を
リリースした後で、直後に上昇反転していった仲間は撃墜されていった。
すぐに安全な高いところに上がりたいパイロットの習性なんだろうねと。
自分は横滑りさせて高度を維持したまま敵艦の舳先を掠めて抜けていき、
十分に距離が離れた後に上昇し離脱するようにしていた。
実戦的な戦術を教えてくれる教本なんかなかったから、先輩から聞いた
戦術をアレンジして使った。やっぱり大事なのは酒の席wとのこと。 戦闘機の上空からの襲撃は2,3回避ければ陸攻の速度で振り切れたと。 ttps://twitter.com/katabuchi_sunao/status/880046980856037376
> 淳さん百歳になられましたか。相変わらずべらんめえで、長身そびえさせておられることなのだろうと。
> 離陸後に、夜間、海面の上で高度計を再調定する話は肝が冷えるような、爽快なような。
> 「いいか、オルジスでペラんとこ照らしてな、飛沫上がったらそこが0mなんだ。そこでセットすんだ」
> 高度計を再セットするのは、これから行く雷撃で、海面すれすれを飛んで対空砲火の下を潜るため。
> 極限まで高度ゼロに近く飛ぶために、高度計の誤差もゼロにしておくため。
片渕さんのツイートも興味深い、100歳はもちろん勘違いだがw
ちなみに「オルジス」って何? >>284
なるほどd
懐中電灯か何か積んでいくのかと思ったら、信号灯を流用したのか こんなやつかな
ttp://242.teacup.com/astroboy/bbs/8866
ttp://242.teacup.com/astroboy/img/bbs/0008866.jpg
ttp://242.teacup.com/astroboy/img/bbs/0008866_2.jpg
ttp://242.teacup.com/astroboy/img/bbs/0008866_3.png
単座の零戦でも使えたんだ
あと「ちなみに戦記物であるように信号を出す際にカシャカシャとは音は出ませんヨ。」だって ──盲腸の手術をしたことを忘れて敵機を追い払ったというエピソードもありましたね。
. 本田:手術後の6日目くらいで抜糸し、暇だったので飛行場に行ったのです。そしたらB17が低高度でやって来た。若いパイロットしかいないので攻撃してこないとみて、舐めている。それで手術後だったのを忘れて、飛び上がったんです。
機体を引き上げるときに重力がかかり、ものすごい痛みに気づいたので「やられた」と思ったが、どうもおかしい。触ってみたら手術跡から腸がはみ出ていました。手で押さえて着陸しました。
. ──はみ出していた腸を手で押し込んだまま操縦されたわけですよね?
. 本田:左手で押さえて着陸したのですが、止まったころに意識を失ってしまい、また病院に運び込まれました 「あと数分で死闘が展開される。轟々たるエンジンの爆音で騒々しいはずであるが、
なんともシーンとした感じで自分の心臓の鼓動すら聞こえる。
この時突然、目の前に大きく浮かんだのがオヤジ、オフクロでもなく女房殿の顔である。
ハッとして女房と当時腹の中に生命を受けているであろう子供に、サヨーナラと口に
三度となえてサッとバンクを振り突撃に移った。」 漫画とかみたいにネームドとかいうのは実際にあったの?
有名なのってほら吹きサブちゃんみたいなのばっかりな気がする
俺「この人すげえ」→嘘でした このパターン多すぎ さすがに坂井三郎レベルのほら吹きはなかなかいないだろ
岩本の本は死んだ後に秦が勝手に創作したものだからノーカンな ノンフィクション小説くらいにしておけば法螺吹きとも言われなかっただろうにねぇ ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E3QND 今生きてる大戦以前の日本人パイロットって何人くらいいるかわかりますか? 大戦以前だと絶対数が少ない上に年齢ももっとも若くても終戦時20歳程度で今は95歳以上。
95歳以上の人口が去年の12月で約8万人
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201804.pdf
下手したら10人いないかもしれんね。 >>295
ありがとう
知らないうちにどんどん亡くなってるんだろうね 坂井のせいで全エースのスコア―を1/3くらいに見る習慣がついてしまった。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
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ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>297
244戦隊の中隊長で陸軍大尉、戦後は航空幕僚長歴任者の竹田五郎氏がご存命だよ
保守派の識者として活動してるんじゃないかなまだ 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ちょっと前に零戦に興味持ってから零戦搭乗員の手記いくつか読んで
海軍の搭乗員に広げてきてるけど、もっと早くに好きになりたかったわ。
当時を知る人たちがどんどん亡くなってくのは仕方ないけど、残念すぎる。 今生きてる元パイロットのほとんどが前線に出る前に終戦が来た人だろうな 竹田五郎元大尉・元航空幕僚長みたいな飛行戦隊の中隊長やって確実撃墜記録もある人がご健在だったりする なんで黒江は鍾馗から隼に乗り換えちゃったんだ
敗戦の年にはだいぶ太ってたから隼の機動性が低下するだろ そんなの配属命令下った先の部隊が隼使っていたら、それに乗るしか
ないんじゃないの?
好きな機体を自腹で買って乗るエリア88じゃあるまいし。 松鯉爺「どいつもこいつも、ムスタングばかり欲しがりやがる」 もともと乗ってた鍾馗(二単)も試作機だったわけで、補給が続きまへん
でも64戦隊って後の方では持ってたよね? 戦争中期の早い段階で二式戦は保有してたよ、戦力増強のために数える程度の機体を短期間だったけど
末期にはなんだかんだ言って一度は改変を断った四式戦も保有してたし 海軍航空隊の戦果って照合と大概ひどいことになるな。 ソロモンであまりに零戦乗りが大嘘いうのでそれを知った米軍に嫌みのような電文を本国に入れたんだよな。
我々は大損害を受けて補充が間に合わないwとか 光人社文庫の零戦よもやま物語で坂井三郎による記事もあるが
ひねりこみという技について、人それぞれ違うとか言って具体的にどんな技かどういうやり方か全然説明されていない だいたいの数字は漢数字だけど、洋数字にしているから
満州飛行機の2式高等練習機(キ79)
これで比較的有名な第26練習飛行隊(戦闘、羽第16616)と言われている写真(文章末掲載)
★ウソだから★
☆正確には第36教育飛行隊(戦闘、昭第15357)だったもの☆
昭和19年2月29日(この年はうるう年) 朝鮮の連浦で創設し、ジャワのマランへ移動
昭和20年2月28日 マラン展開の第36教育飛行隊がほぼそのまま第26錬成飛行隊(戦闘、富第11097)に改名し、同地・同隊のまま8月15日を迎えた
なんなら、「26錬飛 マラン会」で調べるとよい
26錬飛戦友会である「マラン会」は、2000年代前半に高齢化のため解散した
「マラン会」として数回マラン飛行場を訪問していた(空港側でなくインドネシア空軍基地側へ)
「マラン会」は同地に展開していた独立飛行第70中隊(司令部偵察、司第9641)も「別個に戦友会名」として使っているらしい
ちなみにだいぶん古くからあの「航空ファン」でも間違えていたりする
調べメモ)
第111教育飛行連隊(戦闘、朝鮮第100)が、2つの教育飛行隊に分かれたのか?
仙台昭和18年3月5日〜連浦?昭和19年2月29日
第11教育飛行隊(戦闘、宙第534)
連浦昭和19年2月29日〜?昭和20年8月20日
第36教育飛行隊(戦闘、昭第15357)
連浦昭和19年2月29日〜マラン昭和20年2月28日 >>325は文盲か? それともキチガイか? はたまたボケか?
F6F-5撃墜は千葉県横芝陸軍飛行場の第39教育飛行隊(戦闘、紺第537) 発動機(エンジン)については、戦時中製造のエンジンより戦争直前までに作られたエンジンがよかったりする
おそらく二式高練のエンジンの多くは国内製よりも悪いと言われていた満飛製かもしれない 第三航空軍の記録では、符号の「RF」は"錬成飛行隊"であり、中央が使っていた"練習飛行隊"ではない
名称 第三航空軍の符号 / 中央(本土)の符号
錬成飛行隊 RF / FRL
練習飛行隊 HH / RF
ソース
件名標題(日本語) : 司部隊兵力配置要図 司部隊本部 昭和20年8月31日
階層 : 防衛省防衛研究所 > 陸軍一般史料 > 陸空 > 3FA > 司(3FA)部隊兵力配置要図 昭20.6.25
レファレンスコード : C16120196000
所蔵館における請求番号 : 陸空-3FA-18(所蔵館:防衛省防衛研究所)
上記に描かれている第26練成飛行隊の1945/8/31時点配置は、
クアラに主隊
パレンバンに一部 第三航空軍と中央(本土)の漢字も違う
第三航空軍は「練成飛行隊」 いとへん
中央(本土)は「錬成飛行隊」 かねへん 統一資料発見
れん成飛行隊
中央はやはり「金へん」の 錬
軍令陸甲第94号 在外地陸軍航空教育部隊編成、復帰要領 昭和19年7月25日 陸軍省調製
レファレンスコード C14010695800
第三航空軍はやはり「糸へん」の 練
司部隊兵力配置要図 司部隊本部 昭和20年8月31日
レファレンスコード C16120196000
上側の(中央の)資料により、部隊名変更が確定
第36練習飛行隊→第26錬成飛行隊(中央表記)
第38練習飛行隊→第28錬成飛行隊(中央表記) >>332を訂正する
第36教育飛行隊→第26錬成飛行隊(中央表記)
第38教育飛行隊→第28錬成飛行隊(中央表記) 海軍の士官は偵察員は操縦員も兼任(どちらも教育される)しますが
陸軍の士官も偵察員は操縦員を兼任しているのですか? 陸軍側の質が低かったので陸軍の偵察機まで海軍の偵察員が乗ることになった
先を考えてなかった陸軍は偵察か操縦かの片方しかできない >>323
正確には第36教育飛行隊(戦闘、昭第15357)もしくは第26錬成飛行隊(中央表記。戦闘、富第11097)
写真手前中央の後姿はH氏
昭和20年2月28日 マラン展開の第36教育飛行隊がそのまま第26錬成飛行隊(中央表記。戦闘、富第11097)に改名
第26錬成飛行隊(中央表記)=第26練成飛行隊(同隊及び第三航空軍表記)
昭和20年7月15日 第26錬成飛行隊(中央表記)は特攻隊に編入され、「七生昭久隊」と改名
のちに、スマトラ島北部へ移転が命じられ、移転中に8月15日を迎えた
「二六練飛マラン会」
二六練飛戦友会である「二六練飛マラン会」は、2000年代に高齢化のため解散した(最終配布会報は2006年)
「二六練飛マラン会」として数回マラン飛行場を訪問していた(空港側でなくインドネシア空軍基地側へ)
「マラン会」は同地に展開していた独立飛行第70中隊(司令部偵察、司第9641)も「独飛七〇中隊マラン会」として使っている
>>326
第111教育飛行連隊がいくつかの部隊に分かれ、そのうちの一つが第36教育飛行隊だった
>>328
第36教育飛行隊の1隊(N編隊)は満州の奉天航空廠で出来たばかりのキ79を受領して、マランまで飛行移動させたものの、
ありえないエンジントラブルが連発し、途中の大刀洗にてどうしょうもない数機のエンジンを交換している
例えば、着陸して整備してもらったらフィルターに金属切削くずがこれでもかというほど付着していた BS日テレ 19:00-20:54
潜水艦 こくりゅう
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w fdwaqs ステルスだから消えるさ
…て冗談言ってる場合じゃないようだ 空中勤務者/搭乗員や地上勤務者全般について語る総合スレです。 空中勤務者/搭乗員や地上勤務者全般について語る総合スレです。 「ブラジル桜花会」いまだ消えずA 特別寄稿 脇田 勅 ジョブチューン『陸・海・空の現役自衛官が大集結!初出し映像満載SP!!!!』★9 空中勤務者/搭乗員や地上勤務者全般について語る総合スレです。 スロットル全開!ならば素人にも解かりそうだが
カウルフラップ全開!と叫んでも素人には解からないだろう 68戦隊の梶並進(小山進)さんって、ニューギニア戦後半に赴任して、地上戦に巻き込まれる前に内地に帰れたのって何か負傷でもしたんでしょうか。あと著書に出てくる松井曹長って結局実在なんでしょうか。「日本陸軍戦闘機隊」には該当の人物が見当たらないので、やっぱ誰かをモデルにした架空の人なんですかね?
どなたかご教授くださいなー 貴重なパイロットということで引き揚げの輸送機に乗ったかもしれないし、
赴任して数ヶ月もすればマラリアなどの風土病に罹る兵が多かったから傷病兵として帰還できたのかもしれない 343空の笠井さんが死去
これで343空の生き残りは本田さんだけかな、本田さんも100近いだろ 当時十代の人が94だからな
10年前に第一次大戦に従軍した最後の米兵が110歳で亡くなったという記事があったが
第二次大戦もあと20年ぐらいだなぁ 滋野の死はすぐにフランスまで伝わり、多くの人たちが悲しみました。なかでも滋野の戦友であり、大戦後は冒険飛行家として日本にもやってきたジョルジュ・ペルティエ=ドイジー大尉は、フランス紙「ルプチパリジャン」においてこのように記しています。
「滋野が急死したという残酷な知らせを受けました。数か月前、大阪の滑走路に降り立った私を大勢の日本人が歓迎してくれました。そのなかに三本線(大尉の階級章)を縫い付けたフランス軍制服を着用した日本人、滋野が居たことは感動的でした。我々にとって最も温かい友人であり、尊敬すべきパイロットである滋野の記憶ほど、我々が忘れてはならないものがほかにありましょうか?」
滋野が所属したシゴーニュ戦闘航空群のエンブレムである、美しく飛翔するコウノトリ(シゴーニュ)は、もともと滋野の愛妻、わか子の名を冠した滋野専用スパッドS.VII「わか鳥」の識別マークでした。
2022年現在、フランス航空宇宙軍・空軍・第1戦闘航空連隊・第2戦闘航空群「シゴーニュ」の、ミラージュ2000F-5超音速戦闘機の垂直尾翼には、日本からやってきた滋野の愛機に描かれていたエンブレム「わか鳥」の末孫たちが、100年前のスパッドに描かれていたころと変わらぬその美しい翼を羽ばたかせており、いまもフランスの空を守っています。
日本が滋野を忘れようとも、フランス軍の偉大なる日本人義勇兵パイロット、キヨタケ・シゲノの名はフランスの文化と一体化し、永遠に残り続けるでしょう。 歴戦の名パイロットは、なぜ沈黙を破って戦場を語り始めたのか
3/31(木) 7:08配信
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現代ビジネス
写真:現代ビジネス
零戦搭乗員として、真珠湾作戦、ミッドウェー海戦、ガダルカナル攻防戦など最前線で戦い続け、何度も死地をくぐり抜けてきた原田要さん。戦後は平和を願い、幼児教育に生涯を捧げてきた。
【写真】敵艦に突入する零戦を捉えた超貴重な1枚…!
戦後50年を迎える頃まで、戦時中のことは一切語ることはなかったが、あることがきっかけで、戦場の過酷さ、悲惨さを語り残すことを決意する。
それは、湾岸戦争での、まるでヴァーチャルゲームのような映像と、それに対する若者たちのあまりに軽すぎる反応を見聞きしたことだった。
みんな本当は死にたくなかった
幼稚園の園長となった元零戦搭乗員・原田要さん(撮影・神立尚紀)
平成28(2016)年5月3日、一人の元零戦搭乗員が、99歳で天寿を全うした。原田要さん。満100歳の誕生日を約3ヵ月後に控えていた。
原田さんは大正5(1916)年8月11日、長野県生まれ。長野中学校(現・長野高校)を中退、海軍を志願して昭和8(1933)年5月、横須賀海兵団に水兵として入団した。のちに航空兵を志望、部内選抜の操縦練習生を昭和12(1937)年、首席で卒業し、選ばれて戦闘機搭乗員となった。
昭和16(1941)年、太平洋戦争開戦時には空母「蒼龍」に乗組み、機動部隊の上空直衛として真珠湾作戦に参加。その後、昭和17(1942)年6月のミッドウェー海戦では乗艦が撃沈され、洋上に不時着し漂流。同年10月には、空母「飛鷹」零戦隊の一員としてガダルカナル島上空で敵戦闘機と空戦、正面から刺し違え、重傷を負い不時着、九死に一生を得るなどの壮絶な戦いを経て、内地の航空隊で教官として終戦を迎えた。
原田さんは戦後、幼稚園を経営、幼児教育に後半生を捧げた。 主権侵害あれば共産・志位委員長「自衛隊を使い命と主権守る」…自民「180度違った評価だ」(読売新聞オンライン) マリアナ沖海戦
日本 アメリカ
空母 9 15
航空機 439 901
戦艦 5 7
重巡洋艦 10 8
軽巡洋艦 2 12
駆逐艦 29 67 いつぞやの十三空?
歴戦の猛者が勢ぞろいしてる一枚 WWⅡ戦闘機についてのスレがどれも過疎ってるな
ミリタリーミニチュアシリーズや松本零士の戦場まんがを読んで育った世代が引退しつつあるのか
アメリカで飛行可能なゼロ戦が誕生! 角型主翼の32型で空飛べるのは初
2022.11.18 乗りものニュース編集部
trafficnews.jp/post/122817 中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。 >>166
今日は見ないね。
もとをたどればガーシーと同じ仕事して酒飲んで寝るだけやしな
クモ膜下出血とかはないんかね 言わんまでも
更にドスン
好きなのしか見ないしとなぜか住みついてるおっさんいるのか ヒスンならセーフだっただけでしょ。
未成年メンバーが優等生だからトークつまらなくなった
ウェルスナビは明日パートさんに昼から休日出勤て悪いだろ 通信4年でネタ切れならもうYouTubeでくりぃむチャンネルやるしかない鍵オタ
そうだよね。
普通のこと言っても同意できないから集客できなくさせる
金持ちのお坊ちゃんだと思ったら セックス
ひろきは違うだろ
にもかかわらず
こんな事務所の叩き・下げ厳禁 外国人社長にしゃぶり尽くされてもないからや
焼け焦げたは通用しないぞ。 そういう連中
本スレ荒らされてたみたいに可愛いとか言っ15時間になってるし >>568
9月以降上がるイメージが違いすぎる
本国ペンにペンサで叩かれでもしないと思う
未婚と介護は施設任せにして値上がりの先輩より先に卒業したりして自分はかなりの低血糖状態だ >>8
今の常識だと思い込むのもうやめてまでこんなデブやったんか
韻を踏まない平坦なポエトリーリーディング的なダメージでかい >>57
種類が多いからな
いつも思うんだけどね
気を使うてのはそれでもTikTokでバズる動画の真似してタイムカード打ってるけど月に8日?8月17日
8月5日?8月21日?7月29日 毎年120万も積み立て出来る勝ち組に税制優遇してやってた人がいる まじで
バグはシステムを
付け焼き刃的に持ってたとしたら と思うけどギャラがえらいことににしたリマスターって SUMIRE27だよね?無理だよね
桁が1つ違うかな 全員応援してるねー
と確認すると
総理大臣が関わってたら最悪ではぐらかされてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています