時代は無人機 専用スレ
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6割ってのは日本企業が得意なジャンルに限定してとった統計だろう。 間違いでも嘘でもないけど実態を反映しているわけじゃない。 まあこれで海外にアピールできる状態になった。 少数でも採用するところが出てくれば弾みはつく。 弾みどころか日本車の数だけでもw 早い話日本製の部品にはトロン付きって事w 中国航天科工集団(CACIC)第二研究院第二総体設計部のドローンチーム「天空工場」が、 中国初となる超小型の市販用タグテッドファン式ドローンの開発に成功した。 狭い空間での救難捜索やセキュリティなど、活用が期待される。 この手のひらサイズのドローンは、中国国際模型博覧会で紹介され、注目を集めた。 開発を手がけた設計部のシニアエンジニアで、「天空工場」ドローンチーム責任者の何宇(He Yu)氏は、 「この小型ドローンは、研究開発に9か月をかけて完成した。 高さは20センチ以下で、タグテッドファンの直径は8センチほど、重さは約280グラム。 狭い空間で垂直に飛び上がったり、機敏に前後に動いたりできる。 また、周囲の人や物を傷つけない安全性に優れている。 コンパクトなので、複雑で狭い空間で活躍できる」と紹介した。 http://www.afpbb.com/articles/-/3173311?pid=20082303& ;cx_module=carousel&cx_position=2&act=all https://i.imgur.com/q7AnuLu.jpg https://i.imgur.com/Ob1bLGA.jpg 2018年05月07日 防衛省、日本版「グローバルホーク」研究 防衛省は無人機の研究を進める。 コンピューター画面上で機体を設計するデジタルモックアップ技術を活用し、偵察機や戦闘機などさまざまな機種を念頭に複数の機体をシミュレーションし、飛行特性の違いや性能上の効果などを探る。 無人機はパイロットが乗らないことから人命や安全上のメリットがあるのに加え、有人機では不可能な運動性能や、レーダーに発見されにくいステルス性を持たせられる。 コックピットがないため、スペースと重量も節約でき、航続距離や搭載能力も伸ばせる。 米国では最大36時間、飛行できる無人偵察機「RQ―4Bグローバルホーク」があり、日本も3機を調達する計画。 中国も開発に熱心で、4月10日には東シナ海上空の防空識別圏内を1機が飛行しているのを航空自衛隊が確認、戦闘機を緊急発進させている。 尖閣諸島や沖縄周辺など防空エリアが広いわが国では、グローバルホークの航続時間でもまだ足りないとの指摘がある。 パイロット不足への対応や、災害地帯の人命救助活動用にも、無人機の利点は大きい。 無人機に求める飛行性能は用途により変わってくるほか、米中のように日本は実機開発へ多額の資金をかけられない事情もある。 https://newswitch.jp/p/12871 テレ東で放送されてた映画で米軍が無人機からサイドワインダー撃ちまくってたが、 地上に立ってる物体に撃ってたしあれはマーヴェリックじゃないのか >>241 あれもバイアスかかっていて 特定の狭い範囲を聞き取り調査した結果だとさ 結論は分からないくらい普及していて 仕方なく世界標準に指名したとさかなw ほいきた 79 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/05/10(木) 18:50:23.01 ID:Clao6LNp ジェネラル・アトミクス、壱岐でガーディアン飛行実証式典 http://www.jwing.net/news/1332 ツイッターによるとちゃんとフライトレーダー24に写っていた模様。すげー時代になったもんだw https://pbs.twimg.com/media/Dczkt4gUwAEKZkm.jpg FR24でN308HKで過去のフライト履歴は見れるでしょ? N308HK これでは出て来んよ 機種名なら出るかも 英海軍に対機雷ロボットが登場【動画】 テック&サイエンス 2018年05月13日 00:03 https://jp.sputniknews.com/images/487/18/4871818.png 英海軍に初めて、機雷を発見し無力化するロボット化掃海艦「ARCIMS」が登場した。英政府が発表した。 英政府の依頼を受けて開発を受け持ったのはアトラス・エレクトロニック社。契約により、同社は政府から1760万ドル(約19億円)を受け取った。 ロボットの全長は11メートル、重さは約10トン。コンパクトなため、地海空のルートで必要な場所まで輸送し、数時間後には稼働準備を完了させられる。 https://www.youtube.com/watch?v=tfOUn3GHtr8 通常の有人掃海艦と違い、「ARCIMS」は沿岸のセンターから遠隔操作可能。 ARCIMSは、船舶の電磁気、電気、音響信号を模倣することで機雷を爆発させる機器を積んだ3つのフロートを曳く。 デジタル捜査の最新型機雷を含む様々なタイプの機雷を発見し破壊することができる。 さらに、干渉回避システムを搭載しており、他の船と安全に活動することができる。 ガット・ベブ国防相は、この技術により英国は乗組員の命を危険にさらさずに安全に掃海作業が行える。 2019年、英仏共同で行う機雷除去プログラムで英国は数隻の「ARCIMS」を用いる方針だ。 https://jp.sputniknews.com/science/201805134871855/ ロシアが後れを挽回、無人兵器を続々開発 無人航空機だけでなく、無人車両にも力を入れすでに実戦配備 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53073 壱岐の無人機の軌跡はブラウザ経由なら見られる https://www.flightradar24.com/data/aircraft/n308hk これで数日分が見られる アプリでも見せろよ! ブラウザ経由を忘れていたし 久しぶりに使う アプリで見えない機影はブラウザでも試そう 今一番無人機開発で進んでる国家って何処だ 米か中か 日本は10位以内にゃ入ってるかね ヤマハのヘリに右に出るもの無し 無人車見てみ あれがレベルそのもの はやぶさ1 2なんて 頑張って下さい ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護 を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』 の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。 ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 空自F2後継機 F22とF35のハイブリッド機はもう時代遅れ?中国の武装ドローン開発が加速 http://blogos.com/article/301203/ 今や米国と並ぶドローン大国となった中国はCHシリーズとWing Loong(翼龍)シリーズのドローン開発を進めている。 16年11月の中国航空ショーで披露された最新鋭機CH5は最大16発の空対地ミサイルを搭載できる。全長11メートル、翼幅21メート ル、時速300キロメートル、高度7000メートルで航続時間は39〜60時間。戦闘行動半径は1000キロメートルだ。 米国製MQ1プレデターを模倣したWing Loong2も空対地ミサイル12発を搭載できる。全長11メートル、翼幅20.5メートル、時速370キ ロメートル、高度9000メートル、航続時間は35時間だ。 ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)のデータベースによると、10カ国が中国製の武装ドローンを調達している。パキスタン20機、 ミャンマー12機、UAE10機、ナイジェリア5機、イラク4機、エジプト3機、サウジアラビア2機など計62機となっている。 本文はともかく題名は煽りすぎ 空対空ミサイルも対艦ミサイルも無いのに でも羨ましい事だ AI後進国ニッポンが危ない! 米国や中国に比べて大きく出遅れ ディープラーニング(深層学習)に代表されるAI技術の活用ビジネスで、米国はもとより中国に比べて大きく出遅れている日本。 「世界で勝てる感じがしない、敗戦に近い」という松尾豊・東京大学大学院特任准教授の強い危機感をきっかけに、日本のAIビジネスの現状をレポートした特集の第1回。 危機感を抱いているのは松尾氏だけではない。 「日本はヤバい、(米国や中国はもとより)ドイツにも後れを取っている」。 これは、AI(人工知能)スタートアップ企業ABEJA(東京・港)の岡田陽介社長CEO兼CTOの発言だ。 今年4月11日、楽天の三木谷浩史会長兼社長が代表理事を務める、 新経済連盟主催のイベント「新経済サミット(NEST)2018」の中で開かれたパネルディスカッション「世界のAI戦略の最新動向と日本の立ち位置」で、 パネリストの一人として登壇したときのことである。 「日本の製造業のAI投資額は、2.5兆円の米アマゾン(・ドット・コム)に比べると桁違いに少ない」(岡田社長)と言うのだ。 同じくパネリストとして登壇した楽天技術研究所の代表である森正弥執行役員は 「中国やシンガポールはもっとすごい。中国の(電子商取引大手)アリババ集団はAIに1兆円投資している。日本は勝負にならない」と一刀両断した。 http://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00004/00001/ ◆中国ドローンに第6世代戦闘機の兆候 「暗剣」と名付けられた中国の最新型無人航空機が世界初の第6世代戦闘機となる可能性があるとの見解を、 「MilitaryWatchMagazine」誌の専門家らが述べている。 記事執筆者らの指摘によると、この戦闘機は近いうちに運用が開始される。 一方、「暗剣」は無人機でも有人機でもある可能性があり、また有人機と共に使われる無人機であるかもしれないという。 記事執筆者らは、「暗剣は恐らく、中国の最先端ミサイルで武装し、音速よりも数倍速いスピードで飛行できることになるだろう。 このことは、暗剣を凄まじい脅威にしている」と書いている。 この6月には、ネット上に暗剣の最初の写真が出現している。 https://jp.sputniknews.com/images/498/02/4980257.jpg http://livedoor.4.blogimg.jp/news4vip2/imgs/7/3/7344f949-s.jpg https://twitter.com/thewarzonewire/status/1003959302975995904 https://jp.sputniknews.com/asia/201806114979357/ エアバス、防衛事業で日本市場開拓へ、初のセミナーを日本開催 http://www.jwing.net/news/2339 > そうしたなかでエアバスが日本側への製品提案として、高高度滞空型擬似衛星「Zephyr」などを日本市場に提案していることも >明かした。「Zephyr」は、ソーラー発電のみで滞空高度20キロメートルという高空から衛星や無人偵察機などでは困難な長時間常 >時監視・観測を実現する。 > ジヌー社長によれば、「現在では連続して14日間くらい滞空することができる。将来的には更に滞空時間を拡大することができ >るだろう」としており、「衛星と航空機を埋めることができる、手頃な製品。日本にもそうしたニーズがあるだろう」との認識を示した。 >ちなみに「Zephyr」は、連続30日以上滞空することができるように開発が進められている。 「空からのテロを防ぐ」ドローン迎撃システム、米海兵隊が実用化 https://www.sankei.com/west/news/180619/wst1806190003-n1.html 当初は広大な海洋を偵察するためのもので、対潜哨戒機の潜水艦探知センサー(ソノブイ)射出口から発射できる安価な 使い捨ての無人機として開発された。2016年のデモ飛行では20機以上のコヨーテが自律的にチームワークを発揮して哨 戒海域を飛行し、17年には6機による台風(ハリケーン)の監視に成功している。米海兵隊が用いるのはこのコヨーテの発 展型(ブロック2)で、敵のドローンに衝突するか、もしくは至近で自爆し、その破片でドローンを撃墜するという。 米海兵隊のシステムは、SUV並の大きさの、連携した車両2台に搭載できる小型システムで、迅速な配備が可能となって いるのも特徴だ。 ttps://video.twimg.com/ext_tw_video/1009150912298774528/pu/vid/368x640/8qqWNndAKbzYR_D6.mp4?tag=3 電線に引っかかった異物を取り除く火炎放射ドローン これが対人兵器として使われたら嫌だな…って以前に電線の皮膜大丈夫かって思うが ドイツ軍が無人偵察機(ドローン)「ヘロンTP」を採用 http://otakei.otakuma.net/archives/2018062001.html 今回ドイツ軍が採用を決めた「ヘロンTP」は、ヘロンの性能向上型。当初は「エイタン(Eitan)」という名前でアナウンスされ ていました。全長14m・全幅26m、最大離陸重量は5.4トンで、標準的な任務における積載量は1トンとなっています。エンジン はヘロンのレシプロエンジン(115馬力のターボチャージャー付きRotax914)から、ターボプロップエンジン(1200馬力のプラッ ト&ホイットニー・カナダPT6)に変更され、大幅にパワーアップしています。これにより最高速度も倍近い220ノット、運用最高 高度も民間旅客機が飛行する航路の上を飛べる4万5000フィートとなりました。 国内初、大型遠隔操縦無人機のデモフライト終了--壱岐空港を拠点に15日間 https://news.mynavi.jp/article/20180621-652015/ 遠隔操縦無人機の大手企業である米ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ社(General Atomics Aeronautical Systems、Inc.、GA-ASI)は6月20日、国内初となる大型遠隔操縦無人機「ガーディアン」を使用した大規模なデモフライトを完了 したと発表した。今回のデモフライトは5月10〜24日にかけて、遠隔操縦無人機の民間および科学研究分野での利用を促進す ることを目的として行われた。 防衛装備庁 長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html 一般競争入札情報 第109号 諸外国の無人航空機(回転翼)及び搭載機器等に関する性能・諸元比較による優位性のある技術の特定に関する調査 1件 入札年月日 平成30年8月7日 納期 平成31年3月22日 納地 防衛装備庁 ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku30-109.pdf イギリス空軍の無人偵察機、初の大西洋横断飛行へ http://otakei.otakuma.net/archives/2018062602.html 2018年6月25日(現地時間)、イギリス空軍とアメリカの航空機メーカー、ゼネラル・アトミクス・エアロノーティカルは、ゼネラル ・アトミクス・エアロノーティカル製の無人偵察機(UAV/ドローン)、MQ-9BスカイガーディアンRPA(Remotely Piloted Aircraft= 遠隔操縦航空機)が7月10日から11日にかけて、初の大西洋無着陸横断飛行を行うと発表しました。 無人標的機もステルスの時代?第5世代標的機のデザイン公開 http://otakei.otakuma.net/archives/2018070101.html http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2018/06/01129cd529e1c993b548d31ef3a6604c.jpg 公開された資料によると、第5世代空中標的機(5GAT)は、アメリカの戦闘機や迎撃ミサイルが将来相手にしなくてはいけ ない、ステルス性を備えた第5世代戦闘機をシミュレートするために開発されるもの。実際の戦闘機に近い大きさで、機体構 造の95%は炭素繊維複合材(CFRP)製。アフターバーナーを備えて超音速飛行が可能な双発ジェット機です。 当然のことながら機体はステルス性を備えており、公開された完成予想図を見ると、機首部分を延長して主翼と水平尾翼 を一体化させたF-22ラプターのような機体形状。F-22のような高高度や高速域での機動性を必要としないので、推力偏向ノ ズルではなく、通常のノズル(レーダー波の乱反射を起こすギザギザ形状)となっています。 スカイガーディアン無人機が大西洋横断に成功 http://www.jwing.net/news/3071 ゼネラル・アトミクス・アエロノーティカル・システムズ・インク(GA-ASI)は7月11日、社有のMQ-9B「スカイガーディアン」無人 機が中高度長時間滞空無人機として初めての大西洋横断飛行に成功したと発表した。同機は10日昼(米現地時間)にノース ダコタ州グランド・フォークスを離陸し、同地の地上ステーションから衛星通信による遠隔操縦で、大西洋を横断して英国のフ ェアフォード空軍基地(インターナショナル・エア・タトゥー[RIAT]会場)に11日朝(英現地時間)に着陸した。 Japan seeking to buy newest US-made unmanned helicopter https://defence-blog.com/aviation/japan-seeking-buy-newest-us-made-unmanned-helicopter.html Japan is considering an acquisition of MQ-8C Fire Scout unmanned helicopter developed by the Northrop Grumman to operate from its new Izumo-class amphibious assault ships. 竹内氏のツイートによればガーディアンのパイロットは72歳がいるそうだ 少子高齢化で若手隊員の入手が困難になってる中、無人機の活用と高齢者オペレーター採用ってのはいいかもしれんな 無人偵察機運用へ新部隊創設…陸海空自共同で https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180730-OYT1T50052.html 政府は、2021年度から導入する無人偵察機「グローバルホーク」について、陸海空の3自衛隊で共同運用する方針を固めた。 150人規模の共同部隊を創設し、中国や北朝鮮の軍事動向の監視などに活用する。今年末に策定する次期中期防衛力整備計 画(19〜23年度)に明記する方針だ。 YUMの近所でずっと無人機?が飛んでるのだが もう4-5日飛んだまま 潜水艦の新しい歴史を切り開く「無人AI潜水艦」を中国が開発中 https://gigazine.net/news/20180816-china-develops-robotic-submarines/ 中国で人工知能(AI)の研究に携わる研究者が、偵察から鉱山配置の把握、敵船への爆撃まで幅広い任務を遂行可能な「無人AI潜水艦」 を中国軍が開発中であることを明かしています。 中国軍が開発中の無人AI潜水艦は2020年代初頭に配備される予定となっており、人が乗り込む有人潜水艦を完全に置き換えることを目 的としているわけではないものの、第二次世界大戦以降に西洋諸国が確立した潜水艦システムを超越するために開発が進められている とのことです。 中国で進められている無人AI潜水艦開発プロジェクト「921プロジェクト」は、AI技術を用いて国の海軍力を高めようという政府の野心的な 計画。中国は広東省珠海に無人AI潜水艦開発のための世界最大の試験場を建設しており、軍の研究者たちは潜水艦のためのAIシステ ム開発に取り組んでいます。 航行不能でそれも原潜で大騒ぎになるに 1リンギットw 農業用ドローン実験 住友商事 JA それにドローン製造企業が実施 来年発売予定 国産超音速ドローン、2020年にも初飛行 コンコルド並みマッハ2 https://www.sankei.com/premium/news/180825/prm1808250014-n1.html 要となるエンジンは、超音速飛行に適した「ガスジェネレーターサイクル・エアターボ・ラムジェットエンジン」を採用。これは 飛行中に取り込んだ空気を圧縮して燃やすジェットエンジンと、あらかじめ搭載した燃料や酸化剤を燃やすロケットエンジン を組み合わせたイメージだ。 超音速で飛行する場合、飛行状態によって空気の取り込み具合にばらつきが生じやすくなる。ジェットエンジンだけだと、 タービンを通じて後方に空気を噴き出すための燃焼が不安定となりかねない。 そこでオオワシ2号は、ロケットエンジンに用いられている「ガスジェネレーター」というガスの発生器を追加。バイオエタノ ールと液体酸素を燃焼させて生じたガスと、取り込んだ空気を組み合わせてタービンの回転を安定化させる。超音速飛行 時のタービンは、1分間で5万8000回転にも達する。 コンコルドみたいに金属疲労とかが心配だが 日本ならやって除ける!!w ウーバー 日本で自動 飛行 タクシー実験 年内に開始と発表!! 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル? 虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死 100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家 森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難 郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世 https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ 空対空ミサイル搭載のドローン"MQ9"が無人機撃墜に成功 https://dronenews-japan.com/news/wa2018092826/ 米軍士官が1年近く前の演習で、初めてドローン"MQ9"を使った無人機撃墜に成功した事をこの度明かしました。この報告は、米軍が無人機に空からの脅威に対抗する能力を搭載したいとのアナウンスをしてから、数か月後の事でした。 この詳細は"Military.com"が2018年9月アメリカネバダ州クリーク空軍基地で行われたプレミアドローンユニット、432ウィングの責任者である米空軍大佐ジュリアン・チーターへのインタビューで明かされました。 「2017年11月に行われたテストで、MQ9が飛行中のドローンを空対空ミサイルで撃ち落とす事に成功しました」 チーター氏は演習名目や、ターゲットとなったドローンのタイプ、使用した空対空ミサイルの詳細については明かしませんでしたが、熱線追尾式空対空ミサイルによく似た"AIM9Xサイドワインダー"を使用した可能性が高いです。 戦場が変わる:露「ウラン9」遠隔操縦戦闘車が見つめる未来 https://www.fnn.jp/posts/00371760HDK 戦車の様な履帯で走る、無人複合兵器とも言われるウラン9には、30mm機関砲・機関銃・ミサイル・火炎放射器が装備可能とされる。 決められた発射ポジションに並び、対戦車ミサイルを発射するウラン9は、まるで「小型の戦車」。 多彩な武器の発射も、ウラン9のカメラから送られてくる映像を元に、オペレーターの兵士は安全なところから行うことになる。 無人偵察機「グローバルホーク」4機 19年に導入完了=韓国空軍 ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2018/10/19/0900000000AJP20181019002600882.HTML 韓国空軍は19日、中部の忠清南道・鶏竜で行われた国会の国政監査で、北朝鮮の偵察に用いる高高度無人偵察機「グローバルホーク」4機の導入を来年までに完了する計画だと報告した。 中国が最新鋭ステルス無人機「彩虹7」を初公開 米試作機と酷似 https://www.sankei.com/world/news/181105/wor1811050026-n1.html 中国広東省珠海市で2年に1度開かれる「中国国際航空宇宙ショー」の開幕を前日に控えた5日、中国の最新鋭ステルス無人偵察・攻撃機「彩虹(CH)7」の実物大モデルが現地で公開された。来年に初飛行を行い、2022年には研究開発を終えて生産に入るという。 CH7は国有企業の中国航天科技集団が開発。尾翼がない翼長22メートルの全翼機で、外観は米ノースロップ・グラマン社の無人艦載機の試作機「X47B」と酷似している。 一部の欧米メディアはX47Bの「クローン」だと揶揄(やゆ)し、中国のサイバー攻撃で技術が盗まれた可能性を指摘している。11年にイランで墜落した全翼型の米無人偵察機「RQ170」の情報が中国に流出したとの見方もある。 海自、無人攻撃機導入へ…中国艦など監視強化 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181109-OYT1T50062.html 政府は、米国製の無人攻撃機「アベンジャー」を海上自衛隊に導入する方向で検討に入った。 日本周辺で活動する中国軍の艦艇や北朝鮮の密輸取引の監視体制を強化する狙いがある。 年末にまとめる新しい「防衛計画の大綱」に無人機の活用を位置づけ、2020年代後半に運用 を始めることを目指す。 海自は無人化に熱心だね 人手不足らしいから必要に迫られてだろうけど、 あたらしい風も導入できるから良いことかな? エアバス、高高度滞空型無人機「ゼファー」で日本企業とコラボ検討 http://www.jwing.net/news/7539 エアバス・ジャパンのステファン・ジヌー社長が11月27日、開催中の国際航空宇宙展において記者会見に臨み、同社が開発した 高高度滞空型無人航空機「ゼファー」について、「日本の企業と協力して、ゼファーに各種ペイロードを搭載することも検討したい」 との考えを明らかにした。 「(日本企業との)コラボレーションの検討は行っており、ペイロードは数キログラム。優れた技術で少ない容量のなかに盛り込む ことができるのかということで、いくつかの企業と話し合いをしている」とコメントした。 東シナ海に無人潜水機を導入へ、中国軍など監視 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181130-OYT1T50081.html 政府が導入を検討する潜水艦警戒監視用の無人潜水機は全長10〜15メートルで、事前に設定した海域を数日から1週間程度、自動航行できる性能を持つ。 水中音波探知機(ソナー)で潜水艦や水上艦を探知し、人工知能(AI)を使って自動航行で艦艇を追跡する構想だ。 潜水艦の探知、警戒監視には海中の水温分布や塩分濃度、海底の地形なども影響することから、無人潜水機は海洋観測も行い、必要なデータを収集する。 37 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/12/06(木) 21:04:06.80 ID:6z1Na8Is 陸自、災害用ドローン全国配備へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000145-kyodonews-soci 既視感がスゴいエアバス最新無人機、こんな見た目で数十日間、高度2万mを飛ぶ! https://trafficnews.jp/post/82317 衆議院 ttp://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196243.htm --- 六 偵察用無人機は、レーダーや赤外線信号が微弱で、一般に低空飛行を行うため、 必ずしも地上レーダーや早期警戒管制機(AWACS)より発見されるわけではない。 また航空自衛隊の戦闘機による追尾や追跡は速度が遅い無人機では困難である。 もうパクリとは言えない 謎の「ステルスUAV」から見た中国の無人機開発事情 https://trafficnews.jp/post/82628 家電から戦闘機まで、コピー大国と見られることも多い中国ですが、ことUAV(無人機、ドローン)に関しては事情が異なってきているようです。同国の無人機市場はいま、百花繚乱の様を見せつつあります。 ドローン同士の直接通信でニアミスを自動的に回避する実験に成功 〜目視外飛行における安全な飛行運用に向けて〜 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20190124-2/ ポイント ○ ドローン間の直接通信で、相互のドローン位置を把握しながら飛行制御を行うシステムを開発。 ○ 前方から接近する他のドローンとのニアミスを自動的に回避する実験に成功。 ○ ャhローンが互いbフ位置を直接把�ャすることがでbォるため、目視滑Oでの安全運用bェ可能に。 ロシア無人攻撃機、ネットに初めて写真が登場 https://jp.sputniknews.com/russia/201901265847674/ ロシアの無人攻撃機「S70(オホートニク=狩人)」が初めてネットに公開された。S70はロシア軍に配備される初の無人重哨戒攻撃機になる可能性がある。 S70はステルス機能を搭載しており、レーダーで探知される可能性が低い。正確な性能は未公開だが、公開情報によると、最大離陸重量は20トン。 この機体は様々な高精度兵器を使用可能。最高巡航速度は時速1000キロを超える。S70は長時間・長距離の航行が可能だという。 他の航空機の目や耳となる軍用ドローン「エアパワー・チーミング・システム」をボーイングが公開 http://otakei.otakuma.net/archives/2019022705.html 2019年2月27日(現地時間)、オーストラリアのメルボルンで、ボーイングは新たな 軍用ドローン(無人航空機)「ボーイング・エアパワー・チーミング・システム(Boeing Airpower Teaming System)」を発表しました。これはAIと各種センサーを搭載し、有人・ 無人を問わず、他の航空機とデータリンクでつながって共同作戦を行える、チームの「目」や 「耳」となる情報収集機です。 この無人航空システムは、ボーイング・オーストラリアが開発したもの。「ボーイング・ エアパワー・チーミング・システム」はボーイングにとって、アメリカ国外における最大の 無人航空システム(UAV=ドローン)開発計画となっています。 全長11.7m、ジェット戦闘機に似た外観を持つこのドローンは、およそ2000海里(3600km) あまりの航続距離を誇ります。機内には索敵・情報収集・測量・電子戦などを行える統合センサー パッケージが搭載されており、AI(人工知能)を用いて自律的に飛行。データリンクでつながった 有人・無人の各種航空機に、自身が取得した情報をリアルタイムに送信することで、敵の脅威 から離れた場所にいても相手の状況把握ができるという仕掛け。いわば部隊の「目」となり 「耳」となる存在です。 これまでの偵察ドローンは、リアルタイムの情報が送られるのは遠隔操縦している場所であり、 作戦機はその情報をもとに出撃していました。つまり攻撃隊は刻々と変化する情勢においても、 出撃時点の「少し古い情報」を頼りにしていた訳です。 しかし、このシステムを使用すれば、出撃後でも常に最新の情報で更新され、それに応じて 作戦内容を柔軟に変化させることが可能。無人航空機を使えば、人的被害なしに作戦遂行が可能と なります。無人航空機もこれまでのように単独で使用していると、そこに搭載された機器による 限られた情報しか得られないため、目標の誤認は避けられませんでした。「ボーイング・エア パワー・チーミング・システム」と連携すれば、目標を立体的に捉えることができ、目標の誤認に 基づく誤爆などの被害を最小限に抑えることができます。 ドローンが騒がれる一年ほど前にアマゾンでDJIのドローンの広告を見てさ その性能の高さに驚いたものだ テロにも使えるかねっても考えたし 何か商売にも使えないかとも思ったけどね 俺が考えたのは屋根の点検用とかに使えそうだって事だったな まあ、それから後に世界的にドローンがどうのと騒がれて ニュースがオソって思ったな その名も「Loyal Wingman」=忠実なるウィングマン(僚機) 航空機を作るBoeing(ボーイング)が、危険な任務 で飛ぶ有人航空機をサポートする、AI搭載の無人航空 機「ロイヤル・ウィングマン」を発表しました。 BOEINGいわく、これは既存の軍用機とスマート・チ ームとして機能し、空中ミッションを補完し拡張する ように設計されているとあります。 主な任務 正式名称は「Loyal Wingman - Advanced Development Program」。現在作られた3機は今 後、主に諜報、監視および偵察任務を担うようにな り、電子戦を支援します。今のところ、「ロイヤル・ ウィングマン」が武装するかどうかは定かではありま せんが…技術的には簡単にできちゃうでしょうね。 クラトス社試作の[XQ-58]無人戦闘機、初飛行に成功 http://tokyoexpress.info/2019/03/16/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%B9%E7%A4%BE%E8%A9%A6%E4%BD%9C%E3%81%AExq-58%E7%84%A1%E4%BA%BA%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%80%81%E5%88%9D%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F/ クラトス社は、空軍研究所(AFRL=Air Force Research Laboratory) のLCAAT (Low Cost Attritable Aircraft Technology / 低価格小型航空機技術) 計画に適合する 技術実証無人機[XQ-58A] を開発、3月5日に初飛行を行った。 [XQ-58A]初飛行の直前の2月27日にボーイングは、オーストラリア政府と共同で開発する 無人戦闘機の概要を発表した。こちらはF-16戦闘機とほぼ同じサイズの大型機で、車輪が あり滑走路から離発着する。 http://tokyoexpress.info/wp-content/uploads/2019/03/972587ac06cdba6a1bc57803d1f441d2.jpg [LCAAT](低価格小型航空機技術) は、高騰する航空機開発価格をできるだけ抑えるために 始まった計画で、[XQ-58A]はその最初の案件となる。クラトス社は、受注後僅か2年半で 初飛行に成功した。同社は、[XQ-58A] の価格を1機$2~3 million (2.2~3.3億円)にできれば、 数百〜数千機の需要があると見ている。 ボーイングの無人戦闘機は、“エアパワー・チーミング・システム(ATS = Airpower Teaming System)”と云う名称。[ATS]は、同社のオートノーマス・システムズ(Autonomous Systems) 部門とファントム・ワークス(Phantom Works International) 部門の協力を得て開発中で、 2020年末の初飛行を目指している。航続距離は3,600 km、オーストラリア空軍が開発費 $28.5 million (31億円) を支出、残りをボーイングが負担、4年間で総額$34 million (40億円) を 投入し生産はオーストラリアで行われる。 ATSは全長11.6 m、ステルス形状で主翼はデルタ翼、尾翼は”V”字型、民間用ターボファン 1基を搭載する。 http://tokyoexpress.info/wp-content/uploads/2019/03/8e68ea7bbf9b3969603c329f5fd0a049.jpeg 【軍事ワールド】極秘の無人戦闘機が初飛行 人と共に飛び、戦う https://www.sankei.com/west/news/190319/wst1903190004-n1.html 米空軍が極秘裏に開発を進めていた無人戦闘機「XQ−58Aヴァルキリー」が初飛行に成功したことが3月6日に発表された。 秘密のベールに包まれていた無人機はドローンの範疇(はんちゅう)を超え、いずれ「ロボット戦闘機」とでも言うべき性能を持つことになるという。 米海軍でも有人の戦闘機は無くなっていくとの見方が支配的で、近い将来に戦闘機の概念が変わりそうだ。 無人機の自衛隊への配備が進んでいるみたいだ 中国の海洋進出抑止、「ミサイルのバリア」構築 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190327-OYT1T50144/ >無人偵察機で偵察活動を行う「情報隊」も第8師団(同)に設けた。 スレチ誘導失礼します。 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1553699395/236 S-10「掃海ドローンですって?」 OZZ-2「いやまぁ確かにREMUS600は輸入品ですけど」 EMD「自走式機雷処分用弾薬も、別に自律機能とかは無いですけどねぇ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる