時代は無人機 専用スレ
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ボーイング、戦闘支援ドローン「ロイヤルウィングマン」初号機を公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00010008-reutv-asia
5/8(金) 15:58配信
米ボーイング社が、有人機を支援する新しい戦闘支援ドローン「ロイヤル・ウィングマン」(「忠実な僚機」)の試作機を公開した。
次世代の戦闘機が形になりつつある。
パイロットは必要ない。
米ボーイング社は5日、戦闘支援ドローン「ロイヤル・ウィングマン」の最初のプロトタイプを公開。
この10年間の半ばまでに、量産を開始できるという。
ただ、単独で戦闘を行うわけではない。最大16機の編隊で飛行し、有人機を支援する。
豪州では第二次大戦以降、開発された初の戦闘機となる。
モリソン首相は開発を歓迎。
「我々は、国内のサプライチェーンに4000万米ドル(約42億5000万円)の初期投資を行った。
ボーイングと協力し、世界へ輸出する可能性を秘めた未来の技術に投資する」
最初の顧客は豪州かもしれないが、米・英国も関心を持っている。
世界中の空軍が、ドローンに注目している。ドローンは安価で、パイロットを危険にさらすこともない。
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i.imgur.com/LGmIhZ8.gif 第6世代機は多数の無人機を操る有人機じゃない?
ロイヤルウイングマンの説明見る限り。 防衛省、自衛隊のドローン配備拡充 今年度末201機体制
防衛省は自衛隊での飛行ロボット(ドローン)の配備機数を、2020年度末までに計201機体制に引き上げる。
18年度末時点では同13機で、それとの比較だと約15倍の大幅増になる。
ドローンはヘリコプターや航空機より低い高度を飛べるため上空から鮮明な画像データを撮影でき、行方不明者捜索や災害救助活動などに有効活用できる。
小型で静音なので敵軍やゲリラに察知されにくい利点もあり、戦力化を急ぐ。
自衛隊のドローン配備数が大幅に増えたのは、18年9月に発生した北海道胆振東部地震がきっかけ。
人が入り込めない山奥や広いエリアを短時間で撮影できる利点が評価され「導入機運が高まった」(同省)。
最近では17日の北海道函館市恵山での行方不明者捜索、20日の宮城県加美町船形山における行方不明者捜索に、陸上自衛隊のドローンが相次いで出動している。
19年の防衛白書は、人員が進入困難な箇所や方向から地上部隊がドローンを飛ばし、救助を待つ人がどこにいるかなどの情報を迅速に提供したと明記。
陸上自衛隊の各基地にドローンを1、2機ずつ配備する体制が進んでいる。
陸上自衛隊東部方面総監部は、ドローン団体の日本UAS産業振興協議会(東京都文京区)と災害時協定を結んでいる。
調達ドローンは大半が小型機種で、価格も数十万円のものが多いという。
世界のドローン市場は中国が過半シェアを握っているが、プラント施設や要人の暗殺など軍事用にも有効なことから、
安全保障のため国産を使う傾向が各国とも高まっており、同省のドローンも全機が国産だという。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00558763?isReadConfirmed=true グローバルホーク、横田基地で一時展開始まる
高高度滞空型の無人偵察機計6機、10月ごろまでの予定
https://vpoint.jp/photonews/163913.html
グアム島のアンダーセン米軍基地に配備されている高高度滞空型
無人偵察機RQ―4B「グローバルホーク」の横田基地(東京都福生市など)での
一時展開が、30日から始まった。
横田基地への展開はグローバルホーク計6機で、31日までに3機が着陸した。残る
3機も数日中に配備されるとみられる。
グローバルホークは高高度から画像収集などを行う無人偵察機で、攻撃能力は
もたない。横田基地での配備は10月ごろまでの予定。 兵士の後をついてくる「個人装備運搬ロボット」イギリス陸軍が導入
https://otakei.otakuma.net/archives/2020060508.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/06/MUTT_Wheeled.jpg
昔の日本には、お茶を運んでくる「茶運び人形」というからくり人形がありました。
こちらはさしずめ、その現代ミリタリー版。行軍中に兵士の負担になる、数々の
個人装備を兵士の代わりに運ぶ無人の運搬ロボットが、イギリス陸軍に納入されました。
この運搬ロボットは、イギリスのゼネラル・ダイナミクス・ランドシステムズUKが
開発した「MUTT(Multi-Utility Tactical Transport=汎用戦術輸送装置)」という
8輪式の電動無人車両。分隊レベル(約10名)程度の歩兵装備などを搭載し、兵士らに
随伴して移動するロボットです。 中国、軍用無人機「大国」に
中東へ輸出攻勢、米国と張り合う
世界の小型無人機ドローンの民生用市場で7割のシェアを占める中国が、
軍用無人機の分野でも中東などの10カ国以上に偵察・攻撃一体型の多目的無人機「翼竜2」などを売り、米国と張り合う「無人機大国」になっている。
香港誌「広角鏡」によると、内戦状態のリビアで1月、有力軍事組織「リビア国民軍(LNA)」は翼竜2で暫定政権側を攻撃、多数の死傷者が出た。
翼竜2はLNAを支援するアラブ首長国連邦(UAE)から調達したとみられる。
中国製は米国製よりも性能が劣るが、価格が安いのが魅力。
米国が技術流出を懸念して輸出に慎重になる中で、中国は輸出攻勢をかけている。
https://this.kiji.is/647686027390747745
航空見本市で展示された「翼竜2」の模型
https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/647697398717531233/origin_1.jpg 防衛白書まとまる 中国念頭に「国家間競争を顕在化させうる」 | NHKニュース
ことしの防衛白書では、各国が、AI=人工知能などを活用して無人で飛ぶ航空機を、
有人機と連携させてどのように活用しようとしているか、開発状況などをコラムで解説しています。
この中で、無人機は、人命を失うリスクがなく、機体が低コストなため、危険な状況で、偵察や監視、それに戦闘などの任務を担ったり、
戦術を策定して有人機のパイロットに提案するなどパイロットの負担を軽減する役割が想定されているとしています。
そのうえで、各国の開発状況について、
▽アメリカは、ことし1月、音速に近い速度で飛行する、無人機が、4回目の飛行試験を行ったほか、
▽ロシアでは、大型攻撃用無人機が、戦闘機と協調して飛行する試験を行い、前方を飛行する無人機が有人機のパイロットに対し、攻撃に必要な情報を伝達したということです。
さらに、
▽中国では、固定翼の無人機200機を、群れをなすように飛行させるのに成功していて、多額の予算や優れた人材を投入して培った技術を軍事分野でも利用しているとみられると説明しています。
こうした技術の研究開発は、防衛省でも進めていて、部隊の指揮の一部を自動で行うことや情報収集をより素早く行うことに寄与できるとしています
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200714/k10012514311000.html NATOの無人偵察機RQ-4D 3号機が運用基地へ到着
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/07/NATO_RQ-4D-3_.jpg
https://otakei.otakuma.net/archives/2020071802.html
NATO連合航空部隊司令部は2020年7月15日(現地時間)、無人偵察機
RQ-4Dフェニックスの3号機が運用基地であるイタリア、シチリア島にある
シゴネラ空軍基地に到着したと発表しました。2020年6月に初度運用能力を
獲得し、初の任務を実施したNATOのRQ-4Dは、着々と数を増やしています。
全部で5機のRQ-4Dを取得するNATOにとって、3号機の到着で全体の半分が
揃ったことになります。NATO連合航空部隊の地上偵察管理局で、ゼネラル
マネージャを務めるフォルカー・サマンス准将は「NATO3号機がカリフォルニア
から、ここシゴネラへとやってきたのは、連合地上偵察機調達計画における大きな
節目です。シゴネラで3機を運用できることにより、完全作戦能力獲得までの試験や、
要員の習熟訓練がより迅速に進められます」とのコメントを発表し、3号機の
到着を歓迎しました。 スイス陸軍 戦術偵察ドローンをロッキード・マーティンに発注
https://otakei.otakuma.net/archives/2020080103.html
ロッキード・マーティンは2020年7月30日(現地時間)、スイス軍の装備調達を所轄する
アルマスイス(連邦防衛調達局)から、戦術偵察・観測用ドローンのIndago 3を受注したと
発表しました。正確な受注数は明らかにされていませんが複数で、最初のセットは今年中に
引き渡されるとのことです。
スイス陸軍は装備の近代化計画「Armeebotschaft 2019」を2019年から始めており、
中でも偵察・情報収集能力の向上を重点課題に挙げています。戦術偵察用の小型ドローン
では、現在の固定翼機に加え、戦場に一定時間とどまって火砲の弾着観測までを実施できる
ものが求められていました。
スイスが選定したIndago 3は、約81cm四方で高さ18cmのクワッドコプター式ドローン。
一般の人がドローン撮影用に使っているものより、もう少し大きなものです。プロペラ
アーム部分は折り畳み可能で、格納状態では30cm×23cm×18cmの大きさ。
折り畳み状態から飛行可能にするまでのセットアップ時間は60秒以内、飛行まで2分半
という迅速な展開が可能。カメラは30倍ズーム(最大望遠画角2度)の可視光カメラ
「ION 30X」と、夜間でも使用可能な二眼式(画角32度/8度)赤外カメラ「Noctis IR」
を任務によって使い分けます。
Indago 3は最長10kmまでの範囲で遠隔操縦可能で、最大50分の飛行が可能。また
、運用可能な温度も摂氏マイナス34度から49度までと幅広く、特に冷え込むスイスの
山岳気候にも適応しています。 将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-108.pdf
将来航空無人機
おおむね10年から20年後の将来に実用化レベルに達すると考えられる、高度な自律・協調化と安全性を有した無人の航空装備品をいう。
防衛省が公表している「将来無人装備に関する研究開発ビジョン」における航空無人機を想定する。
2.2.2.1 コンセプト設計の実施
航空無人機用エンジンのコンセプト設計を実施する。
航空無人機 1 機あたりの全推力を約 40 kN を基準とし、それ未満、それ以上となるエンジンの設計をそれぞれ複数実施する。
また、それぞれの設計について航空無人機 1 機あたりに搭載するエンジンの数量を示すこと。なお、コンセプト設計において既存の航空機用エンジンの改修も可能とする。 ttps://mobile.twitter.com/TheAviationist/status/1296849176228171776
ロイヤルウィングマンのプロトタイプ、地上試験開始だってさ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 国産高等練習機を双発のXF5級エンジンで作り
戦闘機型無人機を同じエンジンコア推力偏向式の単発にする
全長8m
全幅3~6m可変翼
イスラエル製のEL/M-2032 レーダー
15億以下で >>466
IHIのF3後継エンジンがXF5サイズになれば練習機と無人機兼用はあり得るかもな、>>464で約4トンを基準としてるし 可変翼の無人機挑戦するところがポイント
これで戦闘機型と攻撃型の兼用性汎用性を獲得する >>470
翼を格納して運搬を容易にするのは可変翼とは呼ばないだろう DARPAの例は、目的は格納の為だけど機能的には可変翼
目的を巡航と戦闘に対する空気抵抗と揚力の最適化の為とすれば良いだけ >>472
屁理屈だな
車輪が4つあるから補助輪付き自転車は4輪車だと言う理屈 米軍ベテランパイロット、戦闘機空戦でAIに完敗の衝撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0e7a850d2c1c82b76761e5a4e15ca51d67d5f6
将棋や囲碁に続き、「空戦」でもAI(人工知能)に完敗――。
8月18日から20日に米国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)が主催したバーチャル空中戦大会「アルファ・ドッグファイト・トライアルズ」。
AI同士のリーグ戦とトーナメントでロッキード・マーティンやボーイングなどを抑え勝ち進んだヘロンシステムズ社のAIは、
F−16戦闘機のバーチャル空中戦で人間パイロットと対戦し、5戦全勝の圧勝劇を見せた。
AIの挑戦を受けたのは、米空軍兵器学校を卒業し、総飛行時間2000時間を超える大ベテラン、パイロットネーム"バンガー"。
米空軍協会の発表によれば、彼はこう語っている。
「AIは、米空軍が通常の訓練で設けている、攻撃時の高度差や攻撃角などの制限にまったくとらわれていなかった。
1回目の空戦でこれに気づき、2回目以降は私もより攻撃的に行動し、生存時間も徐々に延びていった。
しかし、AIは『OODAループ』(観察→適応→決定→行動の意思決定を繰り返すこと)が"ナノ秒レベル"で、人間よりも格段に速い。その差も出たように感じた」 とはいえ、対戦時の設定は現実にF−16戦闘機の機体や人間のパイロットが耐えられる範囲の動き方に制限されており、ルールは平等だ。
『図解 戦闘機の戦い方』の著者で、軍事評論家の毒島刀也(ぶすじま・とうや)氏はこう分析する。
「AIの判断・思考のベースとなる膨大なデータやパターン認識に偏りや欠落があればそこを突けます。
しかし今回はその"穴"を見いだすことができなかったか、または穴がなく、逆に人間のパイロットは訓練や規則などで染みついた行動パターンを突かれて完敗したということでしょう。
負けるのは仕方ないとしても、5−0という結果は、人間パイロットのプライドを打ち砕くショッキングなものだったと思います。
パイロットは人である以上、どうしても勝つことより『生き残ること』が心理的な最優先事項となります。
一方、AIは勝つ確率が少しでも高ければ、いくらリスキーな手でもお構いなしに攻める。
先日、将棋の王位戦の第4局で、AIは推奨したものの従来の常識ではリスキーとされる『8七同飛成』を藤井聡太二冠が繰り出して勝利したことを想起させます。
日本的な言い方をすれば『死中に活を求める』という感じでしょうか」 >>476
機体は8日、竹富島の北側に漂着しているのが見つかった。町によると、機体はオレンジ色で全長5、6メートルほど。国などの所属を示す表示はなく、「MQM―107E」というアルファベットが書かれており、手書きで「右」「左」と書かれたテープが貼られていた。他にも漢字が書かれていたが、日本では使われていない字体とみられるという。
沖縄防衛局は米軍に照会。米軍は9日、「米軍のものではない」と回答した。
そんななか、竹富町に10日、一本の電話があった。町によると、電話をかけてきた男性は台湾の関係者を名乗り、「私どもの関係のものかもしれない」と話していたという。町は台湾の民間企業が所有していた可能性もあるとみている。今後、男性と連絡を取り合い、引き渡しについて協議する予定という。 428 名無し三等兵 (アウアウエー Saaa-b+lb) sage 2020/09/27(日) 20:56:43.59 ID:8ucIDxm4a
アルメニアのロシアのオサー対空ミサイル部隊が次々とトルコ製無人機によって破壊されてるようだ
既に10数輌破壊されているとも アルメニアとアゼルバイジャンの今までの状況を考えると
正規戦での無人機運用はやっぱり対空装備が無いところでの運用が適切かねぇ? 大型の対空ミサイルは数が少ない
小型の対空ミサイルは射程が少ない
目をかいくぐって低空から大量に押し寄せられたらなすすべがないんだ
もうこれ、対空ミサイル陣地に対チープキル用の対空システムも同居させないとどうにもならないな アゼルバイジャン側が攻撃に投入したのはトルコのAnkaとイスラエルのハーピーか?
損失は二十数機とか言ってるが自爆攻撃成功での損失も含んでるんだろうか グーグルのエンジニアIrpanのブログ。経済的に価値のある仕事のほとんど(95%)を人間以上にこなせる汎用人工知能(AGI)の実現時期の予想を前倒しにする、とのこと
2015年
↓
2045年:10%
2050年:50%
2070年:90%
2020年現在
↓
2035年:10%
2045年:50%
2070年:90%
https://www.alexirpan.com/2020/08/18/ai-timelines.html
https://twitter.com/jaguring1/status/1298584760621477889
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 全樹脂電池 無人潜水機に搭載して神戸港で実証試験
http://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/news/newsflash/202009/200928/20092801.html
APB、三洋化成工業、川崎重工業の3社は、次世代型のリチウムイオン電池「全樹脂電池(All Polymer Battery)」を
自律型無人潜水機(Autonomous Underwater Vehicle=AUV)に搭載し、神戸港で実証試験を開始した。
「全樹脂電池」は自由な成型と強い衝撃を与えても発火しない安全性が最大の特徴で、
今後、潜水艦や電動航空機などスペースが限られたビークルへの搭載が有望視されている。
発火しない安全性が最大の特徴
「全樹脂電池」はAPBと三洋化成工業が共同開発したバイポーラ積層型のリチウムイオン電池。
従来電池の主要な構成物質を樹脂に置き換えることで、衝撃を与えても「発火しない安全性」が特徴だ。
電極の厚膜化も容易なため、電池の大型化や形状の自由度も高い。
このためスペースが限られた電気自動車をはじめ、電動航空機、潜水艦などへの導入が有望視されている。
自律型無人潜水機(AUV)に全樹脂電池を搭載しての実証試験は、APB、三洋化成工業、川崎重工業の3社が協力し、
今年7月から開始された。深海に潜るAUVの動力源とするため、特別の耐圧型全樹脂電池が搭載されている。
川崎重工が開発したAUVは、海中設備の保守・点検などを目的とした自律型の潜水機。これまでその動力源に
使われてきたリチウムイオン電池は、性能は高いものの製造工程が複雑で、衝撃を与えると発火の恐れもあり、
その取り扱いが難しかった。
そこでAPBは従来電池の問題点を解決した全樹脂電池を開発。リチウムイオン電池を構成部材から見直し、
安全かつ構造をシンプルにした電池をめざした。
従来の方式に変えてバイポーラ構造という集電体に対し垂直に電流が流れる構造にし、材料も・・・
続きを読む 潜水艦の無人化は大注目だなあ
乗り遅れると日本海軍になる トルコのバイラクタルTB2って5億円くらいするけどなかなか優秀だな。
20時間以上滞空できて監視、偵察、精密攻撃が可能。
光学機器やセンサーを強化した監視偵察型もトルコでは開発している。 無人機が次期戦闘機と編隊 防衛省が開発本格化
https://www.sankei.com/politics/news/201003/plt2010030017-n1.html
防衛省の構想では、次期戦闘機は17年度に配備が始まる。無人機は敵戦闘機との空対空戦闘(空中戦)に随伴して支援にあたる。
現在は4機程度で編隊を組むのが一般的であるため、母機となる次期戦闘機1機につき無人随伴機3機程度の編成を想定している。 トルコの無人機は大型の高空型無人機というのがミソ
無人機の運用は通信インフラの構築が大変だから
高空なら地上局からかなりの距離まで見通し通信ができるし、敵SAMの射高限界を超えられるから
イスラエルの方は小さい低空飛行の自律型だろう
だからセンサーも判断能力に限られると思う >>481
【ナゴルノカラバフ紛争】アニメ戦闘機っぽいイスラエル開発小型ドローン機が
ロシア無敵防空システムS300PS/Vを「世界初」破壊
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601772909/162 「徘徊型兵器」って何? コスパ最強「自爆型ドローン」でハイテク兵器不要時代到来か
https://trafficnews.jp/post/100656 レイ・カーツワイルが2029年に登場すると予想するAIの性能を上方修正
Conversations with Maya: Ray Kurzweil
https://www.societyforscience.org/blog/conversations-with-maya-ray-kurzweil/
>by 2029 and at that point computers actually will do everything that humans can do far better than any human.
2029年には人間のできること全てにおいて、どんな人間(天才も?)よりもはるかに優れたことができるようになる。
>By the early 2030s, I believe we’ll be able to integrate our neocortex to the cloud, which will have advanced AI.・
2030年代前半には、脳がクラウドに接続され、クラウド側に【さらに発達したAI】(ASI?)が搭載される。 ボストンダイナミック(SBが買収w)の
犬だか牛のロボットを思い出したw
あれ挙動が怖い><;w 川崎wもやるよw
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン w > ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20201015/k10012663761000.html
> 海上保安庁が無人航空機の実証実験 きょう開始 2020年10月15日 5時08分
> 実証実験に使われるのはアメリカの防衛企業、「ジェネラル・アトミクス社」の無人プロペラ機「シーガーディアン」で、
> 全長およそ12メートル、幅24メートルあり、丸一日以上連続で飛行して日本の排他的経済水域の最も外側を1周する能力があります。
これは役立ちそうだな
そのうち国産機でまかなえるようになると良いが 機体規模小さいとやっぱ搭載量や航続距離にすごい制限かかるもんね 米、台湾に武器売却加速 無人機4機 対中けん制
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65817680U0A101C2FF1000/
今回、米国が売却を決めたのは、無人機を主力に扱う米ゼネラル・アトミックス製のドローン「MQ-9」4機。衛星通信を使って操縦する。監視能力が高く、欧州各国も採用している。 実物見ると薄くて細長いので、数字ほどの大きい感じはあんまりしない https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/11/17/112448/
空対地ミサイルを2発搭載できるトルコ製の大型無人機TB-2。アゼルバイジャン軍による無人機戦術の「真打ち」として登場した
ゲームチェンジャーは「無人機」(。+・`ω・´)キリッ >国内企業が基礎技術の研究を進める。無人機の操作や飛行制御技術をSUBARU、複数の戦闘機の間で瞬時に情報を共有するシステムを三菱重工業と三菱電機が研究する。防衛装備庁では無人機に積むAIの構想も検討する。米国や英国の企業との共同研究も見据える。
無人戦闘機35年配備 防衛省方針、有人機と一体運用
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQODE241DB0U0A221C2000000
ttps://i.imgur.com/O2YZVLi.jpg 無人機はいろんな種類が作られそうだな。
F-3 に同伴する無人機のエンジンは、ドライ4〜6トン(XF5改良型)とドライ3トン前後(XF3改良型) になりそうだな。
超攻撃型みたいなものを作るかどうかはわからないが、そうなればXF9単発もあり得るな。
この他に超小型ジェットエンジンも作られることになるだろう。これは川重担当。 >>512
次期戦闘機用エンジン単発でなくXF5系の双発になるんでないかな大型のでも
川崎のKJ100はターボファン化も検討してるようなので超小型エンジンはこれになるだろな、素材変更で推力上げて無人機用とかになるかもな アメリカ空軍の「ロボット警備犬」現場での実証試験開始
https://otakei.otakuma.net/archives/2021010804.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2021/01/USAF_Vision60_01.jpg
軍では様々なロボットが実用化に向けて試験されていますが、アメリカ空軍で警備犬の
補助として期待されているロボットが、実際の基地警備任務における可能性を探るべく、
イリノイ州スコット空軍基地で実証試験が始まっています。犬のように吠えたり噛んだりは
できませんが、さて、どうなるでしょうか。 ヤマハ&新明和 次世代飛行機の研究で連携へ
2021.06.29 乗りものニュース編集部
新たな日の丸飛行機プロジェクトが始動します。
「無人ヘリのヤマハ」と「飛行艇の新明和」がタッグ
ヤマハ発動機株式会社は2021年6月29日(火)、新明和工業株式会社と「次世代小型航空機」の共同研究を行うことについて合意し、契約を締結したと発表しました。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w m 75
> 72
はいはいw プレデターとか全機退役決まったのを持ち出してどうすんの?
(各地で消息不明が相次いでいるw)
グレイイーグルも陸軍は停止、アヴェンジャーも無くなった
リーパーは来年以降調達禁止(26年までは在庫で運用)、P8と連動するトライトン開発中止
グローバルホークはブロック40残して(日本が導入決めたブロック30も)運用停止
プレデターシリーズ全滅によってシーガーディアン、スカイガーディアンも将来は不明瞭笑笑
ジェネラルアトミックス経営者の顔面ブルーレイ笑笑
次世代無人機は商用ベース、廉価、小型となることが決定している
(高価なだけで商用ドローンと大した違いのない戦果しか挙げられない
ハイエンドのこのテのドローンは用無しになった)
これがアメリカ軍無人機の最新動向だがね
___
って書き込みを見たのですが、
プレデターはともかく、リーパーについての上記のような情報は見付けられませんでした
本当なのでしょうか 事実と願望を混ぜこぜにして書くのはああいうやつのいつもの手 >>521
マジかよw
中韓朝露のデマまき散らしはますます活性化するなあ
AIで日本語のデマを作りまくる時代もあと数年で来るか それもSNSの糞w書き込みを信じるとかw
あれも全部工作だろうなあ 現行 東シナ海に相次ぎ無人機 防衛省、中国の動向警戒
防衛省統合幕僚監部は25日、東シナ海で24日に中国の無人機と推定される航空機1機が飛行したのを確認したと発表した。
さらに25日には、中国の偵察用無人機BZK005とY9情報収集機、Y9哨戒機の計3機が東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に飛行した。
24日以降、中国海軍のミサイル駆逐艦など計3隻が沖縄本島と宮古島の間を通過したことも確認された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/788a2b8216775f7f70b98a7c7c9297bc4d650e63
航空自衛隊が撮影した、中国の無人機「TB001」と推定される航空機(防衛省提供)
https://
i.imgur.com/X9oxnQh.jpg 831 名前:名無し三等兵 [sage] :2021/08/28(土) 11:29:53.70 ID:hauqynOP
陸自は独自ドローンを作ってるみたいだな
http://pbs.twimg.com/media/E9oloQMVoAQtw0f.jpg
>今週も富士演習場で見なれぬ試作UAVが飛んでいたようだけれどな。
>陸自の連隊用偵察UAVらしいけれど。 無人機の普及によって航空魚雷の復活がありうると思う
1.ミサイルより同じ重さあたりの爆薬を多く積める
2.(命中させられればの話だけど)海面下に当てられるのは大きい
3.有人機では乗員が危険な/心理的にも過大なストレスがかかる、かなりの至近距離まで接近しての発射が可能(これも撃墜させられなければの話。対空装備を持たない/貧弱な輸送船等を専門に狙う手もある)
1と3に関しては急降下爆撃にも言える
3は大きいと思う 48 名前:名無し三等兵 [sage] :2021/10/28(木) 15:59:24.85 ID:aAwopCxU
> 新明和、無人機XU-Sの飛行実験を対馬市で実施へ
> 海洋ごみの空撮調査目的に、11月初旬に z いいねえ、願わくばもうちょっとかっこよくなって欲しかった>XU-S 防衛省や海上保安庁から引き合い。
来年の初飛行目指す航続距離740kmのドローンがスゴイ
https://newswitch.jp/p/28514 そういえば陸自のグローバルホークってキャンセルするんだっけ?
違約金とかどうするのか。
流石に3機で3600億円(30年間の運用コストが大半)は無理だよ。
陸自への呪いになる。
同じ金額で30式戦車の開発と300両の調達ができる。 他人に責任転嫁して自分の失敗を認めず、反省の欠片もないところが、東條英機を含めた愚将に共通する
愚将の代名詞牟田口などは、この典型。自分の葬式にまで自己弁護のパンフレットを配らせたとか >>534
まだこんなレベルで、しかも来年初飛行とか、、もはやトルコとは何周遅れなんだろうね まだ2周遅れって所だろう、まあ日本の国情じゃ向いてないのもあるししょうがない トルコは10年前はどうだった?
日本の場合は必要な要素技術は第一級のものを全て自前で持ってるるから
後はやる気と資金だけなんだけどね、まあ、そこが一番の難問で 11月23日、陸上自衛隊の無人機が種子島沖で通信途絶し海上に墜落したと見られ捜索中です。
ボーイング・インシツ社製の無人機「スキャンイーグル」は重量13kgの小型固定翼無人機で、機体価格は比較的安価で1機約1千万円ほどになります。元はマグロ魚群探査用に開発された民間用無人機「シースキャン」を軍事転用したもので、陸上自衛隊では発展型の「スキャンイーグル2」を無人偵察機(中域用)として採用しています。
('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォwwwwゥゥウゥゥェェェェw >>543
日本の場合は必要な要素技術は第一級のものを全て自前で持って←現用通信規格だけ取ってもガワを剥がせば7割は台湾と韓国産じゃん
現実を見てもろて トルコは日本では絶対できてない
何回も中露の兵器と実戦経験して
とんでもない速度で開発競争して来てるからな
やる気なんかでどうしようもないし
今やトルコのUAVは13ヵ国が導入して輸出マネーも手に入るし
ウクライナからターボプロップやらジェットを手に入れて、更に高性能化してる
今後も更に差が開くだけ >>545
なぜ日本のとなりの台湾と韓国で精密機器が作られるようになったのかも理解できてないんだな
日本製がスーパー301条で米国に輸出できなくなったコンピュータ機器の迂回製造先が台湾TSNCと韓国サムソン
日本のものづくりそのものなんだよ 韓国が勝手に動くようになったから関係を切ったのがホワイト国事案だ >>545
そらに言えば早晩サムソンは競争力を失う
もともと日本の電子産業のスーパー301条迂回企業
日本からの輸入品を韓国内製したとしても質とコストが伴わない
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