まぁ当時のシナゲリラの編成が
大砲含む正規師団型編成1~3個(上海開戦で拿捕ないし壊滅)
ゲリラ民兵数十万
旧式航空機百数十

に対して日本陸軍のピークの武器数からすれば
軽装甲騎兵師団3~5個(中戦車1000自走砲100~200)
軽歩兵守備師団15前後(大砲1000)
重砲型守備師団10~15個(夜戦砲その他各種500~1000門)
職業軍人と装備から行けば計40万

あとは使い古された一次対戦前の歩兵砲と予備役、民兵、動員工兵などの類であり職業軍人じゃない支援兵など数百万枚

に対してソ連極東の戦力は
総員70万(職業軍人20万)
戦車師団相当3~5
歩兵師団(自走砲と戦車含む)20個
その他全部自動化。これと同数の戦力を含んだ最大140万で極東作戦可能。自動化済み

こんなもん酷い