各国沿岸警備隊(海保含)総合018 [転載禁止]©2ch.net
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このスレは、世界各国の沿岸警備隊・海洋警察組織による組織編成・装備・海洋警備・救難・司法活動・海賊対策・漁業取締・密輸対策など、
沿岸警備隊・海洋警察に関して、なんでも語る総合スレです。
海軍から独立した沿岸警備隊はミリタリーバランスを見るまでも無く、広い意味で軍事組織と見なされています。
沿岸警備隊を保有しておらず、海軍がこれら任務を兼ねている国では、それら海軍の専用装備・編成についても取り扱います。
また、日本に関しては海上保安庁(水産庁並びに都道府県の漁業取締船、都道府県警察の水上警察も含)などもこのスレで取り扱います。
スレタイ改ざんは禁止。直リンは張らないこと。
海保・沿岸警備隊は軍事組織じゃないというレスはレス乞食なのでスルー徹底すること。
関連スレや過去ログは>>2以降を参照すること
各国沿岸警備隊(海保含)総合017
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1387120245/ >>31
外観は「らいざん」型とほぼ変わりないようですね
船体を鋼製にし防舷材を強化しただけなのかな
鋼製にして重量が増えた分を相殺するためには12.7mmもありかもしれませんが、射程や命中精度、実績を考えるとやはり20mmが妥当ではないでしょうか 考えてみるとこのような船体全周を覆う防舷物は軽合金製の巡視船艇にこそ必要なんじゃないだろうか >>31
>>32
ラム戦が多発するベトナム、後フィリピンへの提供も考えてるのかな。
採証装置も付いてるし。 >>34
そこまで考えていますかね
「らいざん」型の最近建造されたものは5,000馬力級高速ディーゼル2基にウォータージェット
しっかりとした整備体制がないと宝の持ち腐れになってしまうのではないでしょうか
もう少し簡易な船の方が喜ばれるかも 船はどんどん作ってくれるようになったが、人員確保が大変だな。再任用にも限界があるし。
あとは、海員免状所持者の中途採用かね。 確かに人員確保は大変ですね
再任用なら即現場に配置できますが、海技有資格者の場合半年間の研修が必要なので、多数となると施設や教員を増やさなければならない
再任用にしても大半が60歳以上なので現役と同じ能力を発揮できる人は少ないし、受け入れ先も微妙な感じがあるでしょう
まあ、そんなことは言ってられないでしょうが それにしても半世紀以上人員数が増えていないということが最近の手詰まり感の原因ですね
日本の領海と排他的経済水域を合わせた面積は約450万㎢で、これは世界第6位
中国の5倍、韓国の10倍の広がりです
それにもかかわらず、人員は韓国海洋警察(解体前)が約1万1千人、海保が約1万3千人で大差がない
管轄面積や人口比で考えると少なくとも韓国の2〜3倍くらいは必要でしょうが、当面10年間で1万5千人が最低ラインではないでしょうか
これでも警視庁や海自の3分の1といったところです すいません。面積が文字化けしてしまいました。
約450万平方キロです。 海技免許とかの技能募集も結局海上保安学校に入校させるから新卒採用増やすのとあまり変わらないんだよな
2003年なんて海保の再任用3人しか居なかったしな
自衛隊も定年後の再任用少ないんだよな 尖閣問題が起きる前は、しれとこ型の更新予算が確保できるかどうか心配されてたが、今では、更新予算は確保されたけど、船が足りないから揃うまで延命ということで、結局は老骨に鞭状態だね。 まぁでも海自のバックアップあるから
海保がいつも先回りできるのは海自のP3Cや潜水艦のおかげ >>42
ケースバイケースでしょう
P3Cにしても米軍情報、衛星情報、電波情報がなければほとんど偶然に期待するしかない
それは1999年、2001年の工作船で明らかだし、その情報を海保にすぐ渡すわけでもない
まして潜水艦の情報は、でしょう
一方尖閣の領空侵犯機は海保が第一通報者
中国の無人機が東シナ海を飛行していることも海保から防衛省に情報が提供されている
まあ、持ちつ持たれつの関係になれれば良いのですが 天皇皇后両陛下 パラオで戦没者慰霊へ
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20150101/k10014381161000.html
今回の訪問では、現地の事情などを考慮して、両陛下の宿泊先を海上保安庁の巡視船の船室とするなどの異例の対応も検討されています。 いずれにしても最後に物を言うのはマンパワーですね
一色正春氏によると外国人密漁事件を摘発して送検するまでには20〜30人が2〜3週間専従する必要があるらしいです
おそらく小笠原の密漁でも全国から巡視船だけではなく捜査官もかき集められたのではないでしょうか また、「尖閣と小笠原の2正面」と言われていますが、辺野古の警備も相当重荷になっているはず
辺野古では巡視船乗組員を含め常時数百人の海上保安官が反対派に長期間対応しており、実際には「3正面」での対応を迫られています
さらに最近日本海側で多数の北朝鮮漁船が排他的経済水域ぎりぎりで操業しているとのことで、本格的な対応が必要となると「4正面」となります
なんとか辺野古だけでも決着してくれれば良いのですが >>44
パラオからペリリュー島への足が無いのでヘリ巡のヘリを使いたいというのが前提のようですね
また、パラオには政府専用機が離着陸できないようなので、日本からパラオまでも海保のジェット機が使われるかもしれません
個人的にはこれらに自衛隊を使っても問題ないと思うのですが宮内庁や外務省が反対しているのですかね >>47
巡視船だと、しきしま級がお召船かね。海自のひゅうが級がお召艦の方がいいと思うが。 あち、首相がニューギニアを訪問した際の現地での移動に海保機使った実績があるようだね。 お召し船としては特別公室と居住区に余裕のある「こじま」「みうら」とヘリコプターの母船として「しきしま」「あきつしま」あたりか こじま、みうらから選ぶなら、アンチローリングとフィンスタビライザー付きのみうらの方かな。 >27の「ようてい」情報
小樽海保に新巡視船「ようてい」 今月下旬に配備−北海道新聞[道央]
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/583824.html
>【小樽】小樽海保に今月下旬、新潟海保所属の大型巡視船が配備される。
中略
>新潟海保の巡視船「のと」(680トン)が小樽海保に配置換えされ、新たに「ようてい」と命名する 平成26年度海上保安庁関係補正予算の概要
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20150109/k150109-1.pdf 船上運用トーバー5個買入
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/nyusatsu/koukoku/201412/20141210chou140koukoku.pdf
納入期限
1巡視船おおすみ及び巡視船うるま 平成27年2月24日
2巡視船だいせん、巡視船えちご及び巡視船りゅうきゅう 平成27年3月20日
500 トン型巡視船建造に関する公募
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/nyusatsu/koubo/20140826tokusen3002.pdf
(1)案件の内容
500 トン型巡視船 4 隻建造
(2)本船の概要
本船は、500トン型巡視船である。4隻のうち、2隻は標準仕様、2隻は特警仕様である。
(3)納入期限
平成 29 年 2 月 28 日
平成 29 年 11 月 30 日
(4)建造工程
平成 26 年度内に1隻起工
平成 27 年度内に 3 隻起工
平成 28 年度内に 4 隻進水、2 隻引渡
平成 29 年度内に 2 隻引渡 巡視船整備など前倒し=領海侵入、密漁対応で−海保
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2015010900899
中国公船が領海侵入=今年初めて−沖縄
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2015010900522
北朝鮮男性、船で漂着=「12月に流された」−石川
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date3&k=2015010900616 領海警備強化で増額へ、巡視船や航空機の整備など 海保
ttp://www.sankei.com/politics/news/150111/plt1501110018-n1.html 海保、巡視船建造前倒しの補正予算案 尖閣警備強化へ
ttp://www.asahi.com/articles/ASH196426H19UTIL03F.html
海上保安庁は9日、沖縄県・尖閣諸島の領海警備を強めるため、巡視船艇14隻やジェット機2機を
前倒しで建造する費用を盛り込んだ、255億円の今年度補正予算案を発表した。
尖閣諸島では昨年、中国漁船計208隻が領海に侵入した。このため、2015年度当初予算で新造を
予定していた180トン程度の小型巡視船3隻の建造費を前倒しして21億円を計上。漁船の体当たりに
備えて船体を強化し、16年度末の配備予定を4カ月早めることができるという。
主に中国公船に対応する尖閣専従の大型巡視船2隻の建造も早め、応援に出せる各地の巡視船など
ほかの9隻も建造開始時期を前倒しする。
漁船や公船の動きを監視する新型ジェット機2機の配備時期も19年度末から10カ月早める。
海保は「尖閣の警備を強めて全国からの応援を解除できれば、小笠原のサンゴ密漁などにも柔軟に対応できる」としている。 >>58
前倒しし多分、新年度予算が減らされちゃ意味がない。トータルでどれだけ増えるかが問題だな。 定員435人増はいいが、どうやって充足するんだろうか。 予算規模、歴代2位に=領海警備強化で−海保・15年度予算案
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2015011400183 27年度の新規はなくて全部継続案件。
・新型500トン型PM 26年度で4隻、26年度補正で2隻
・新型規制強化型PS 26年度補正で3隻
・CL 26年度補正で2隻 海賊対策に係る海上保安庁航空機のミャンマー及びフィリピンへの派遣について
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20150114/k150114-3.pdf
平成27年度海上保安庁関係予算決定概要
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20150114/k150114-1.pdf 平成27年度海上保安庁関係予算決定概要
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20150114/k150114-1.pdf
海賊対策に係る海上保安庁航空機のミャンマー及びフィリピンへの派遣について
ttp://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h27/k20150114/k150114-3.pdf 台北港で沿岸警備機関の新拠点起工 北方海域の対応力強化/台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201501150003.aspx PLは揃ってきてるけど、新PLHの予定ないの?
しきしま型じゃなくて普通の領海警備用のやつ
wiki見たらほとんど昭和で止まってるし
延命、延命でだいじょぶか? 二〜三百とか押し寄せて来る密漁船対策が先じゃない? 212が片っ端から更新されてるから当分は必要ないでしょ。
飛び石用の船も増えたし、尖閣用のPLH配備されたし。 まず、確実に人に危害が及ばないように精密な射撃ができなければいけない
浸水したり炎上したら救助活動をしなければならない
エンジンが止まっただけでも最寄りの港まで曳航しなければならない
これらをすべて記録し、実況見分を行って証拠を保存し、裁判で射撃がやむを得ない措置であることを立証できなければならない >>72
記事の記載だけど、レーザーサイト照準でエンジン部にひたすら撃てば良いだろ。
曳航は、いわみ型があるんだからそれにやらせればええねん。
ベトナムなんかは体当たりや乗り込んでのなど狼藉を繰り返す中国の不審船対策に
14.5o機銃載せる事考えてるようで、バレット位だったらそんな問題にならんのでは? >68
つがる型の機能向上と延命工事で時間を稼ぐ間に、みずほ&しきしま型3番船の建造と新PLH設計と妄想しておこう
仙台に追加の76Dが来たっぽいな 中国公船3隻、領海侵入=今年2回目−沖縄・尖閣沖
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015011900176 今日もテレ朝でコンスタンチンくん救命作戦で
海保の匂坂さんが出ていたな。 >>74
停船だけ便利になっても
そのあとに日本の精密司法が控えてる限りは要するマンパワーは変わらん
むしろ、後の手続きが詰まって余計な攻略ポイントを差し出すだけ
(迅速な裁判を受ける権利を阻害した、人権侵害だ。とか) >>78
いや、日本で部隊編成して、
後はフィリピンやらベトナムやらの
海保さんに教えてあげるつもりなんですがね。
まあベトナムだったら自前でシモノフ
用意しますかね? >>78
でまあ、大量に不審船が湧くのであれば
洋上ヘリによる阻止がもっと優先順位が
高くなると思うけど、PLHは1機程度しか
運用できないから問題だと思うな 長期行動に耐え、指揮能力も高く
巡視船への補給能力を持ち
複数のヘリを整備運用可能
船尾のウェルドックからPSクラスが出入りできる
そんな強襲揚陸艦的な船型でもPHL 自分で錯乱とか書いといて案外良いんじゃね?って思ったりしてきた
多数のヘリを運用でき、高い指揮能力を持つ
災害時にも使えるように大量の物資を積み込め、大量の民間人を乗せることができる
使い道が少なすぎるか?海保って指揮能力が不足してたりしないのかな 100隻も漁船が来たら使えそうだが、今度は自衛隊にお任せしたい所だな
警察権の問題は有るが 中国の馬鹿でかい巡視船が登場した時、
キャリアータイプ(回転翼だけでなく物資等)の
巡視船があっても良いかと考えるようになったな。
不審船も回転翼機のスピードには勝てないわけだし
海が荒れて飛び立てないなら、不審船も機動力が
制限されて既存の巡視船でも対応出来るようになる。
災害時にも有用だし、むしろ持つべき類いの船だと思うな>全通甲板型 原発のテロ対策強化 海保長官が指示
ttp://www.sankei.com/affairs/news/150122/afr1501220039-n1.html さて、陸軍に続いて海保も(桜ん
実際、ベビーフラットトップで
何かデメリットあるんかの 中古の大型貨物船かタンカーを傭船してヘリ関連や給油設備を付けたらどうだろう
普段は尖閣周辺に浮かべてヘリや小型巡視船の補給、乗員の休養基地にし、大災害発生時には病院船やホテルシップに使う
「はてるま」型は停船時の揺れが大きいが数万トンの船ならプラットフォームとして安定しているだろうし >95
この辺のイメージかね
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%B9_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%94%AF%E6%8F%B4%E8%89%A6)
現存するかは不明だが、英米共同で、コンテナ船を簡易ヘリ母艦にするための「アラパホシステム」というユニットが開発されて、
試験運用されていたことがある
コンテナの天井をつなげてヘリ甲板にしたり、複数のコンテナをつなげてハンガーにしたり、といった感じ
特に英軍ではけっこう好評で、上記の「アーガス」は、アラパホシステムをアメリカに返さなきゃいけなくなったときに
代替として建造されたもの フォークランド紛争で、イギリスのコンテナ船アトランティックコンベアーが、ヘリ空母代わりに活躍していたような。 アラパホ計画は昔「世艦」で見たことがありますね
アトランティックコンベアーは撃沈されませんでしたっけ? イメージしているのはもっと簡便なもので船体改造は最小限です
最近の大型商船は結構ヘリパッド付きが多いのでそのまま使用し、整備は石垣で行う
したがって給油設備と夜間照明、乗員の休養スペースくらいでしょうか
要するに魚釣島のヘリポートの代用です すいません。ヘリパッド付きの商船は少数派ですね
離発着だけでも結構改造を必要とするのかもしれません で、結局
「日本に敵が侵攻してくる」
という確証など得られないが、
「確証を得られなくても自衛隊が政治家の判断を聞かず、
またはガン無視して勝手に演習名目で動く」
という斜め上対応をする
ということでいいのかな? 中国公船2隻が領海侵入=今年3回目−沖縄・尖閣沖
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2015012700230 中国は毎日領海侵入すればいいのにな
大型船10隻くらいで毎日パトロールしてれば形勢逆転出来るのに
なんでやらないんだろう 他のアジア諸国と連携して中国の船舶に被害が出たらどうするんだ? >>107
船舶の提供でフィリピン辺りの海保も戦力増強してるし、
あっちだったら平気で中国人を牢屋にぶちこんだり
船焼いたりしてるだろ。
次は撃沈だよ。 【海上保安新聞】
ttp://www.jcga.or.jp/project/newspaper/
ttp://blog.canpan.info/kaiho-shinbun/ >>108
だから何?何が言いたいの?なんかよくわかんね >>110
今のところ何も撃ち返してこない日本を
不要に刺激しても、他の海洋アジア諸国と
連携してますます圧力をかけるようになる。
それが、ちっぽけな「無人島」ですら固執する
中国にとって望むべき結果を生むとは思えないな。 日本製の巡視船が引退 密輸取締りなどに活躍/台湾
ttp://japan.cna.com.tw/news/asoc/201502010001.aspx 118番、アイドルでPR=海保がPV
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015020200020 わが国に設置されていたロランC局が、今月1日にすべて廃止されたそうだ。
時代とはいえ、物悲しいのぉ。
海上保安庁?認証済みアカウント ?@JCG_koho
> 平成27年2月1日、海上保安庁は慶佐次(げさし)ロランC局(沖縄県国頭郡東村)を廃止しました。
>これにより我が国のロランC局は全て廃止となります。 海保は何時になったら、もっと重装甲・重武装の船開発すんだろ。
今度、現職船員向けの有資格者採用試験受ける身としては、もっと正面から殴り合い
できる船作ってほしい。
極論だけど速力は対して出なくてもいいから、昔あったコンクリート船のコンクリートの厚みを
トーチカ並みにして(構造上できるのかしらんけど)
35ミリ機銃他多数機銃装備とかだめかな? とにかく、対艦ミサイル除く小口径の火砲などの相手の初弾の攻撃を直撃されても
びくともしないような。
相手が逃走したら、追っかけれないだろうけど、それはほかの船に任せるとする。 軍艦でも頑丈なのは空母ぐらいで、駆逐艦はイージスでもペラペラだろう。 現代の軍艦がロシアの一部の艦を除いて、ペラペラの装甲なのは
装甲を厚くしても対艦ミサイルに基本的に耐えれないからだと思うが。
ミサイルが飛び交う戦場じゃなくて
装甲を厚くすれば対抗できる海保の船が同じくペラペラなのはおかしいと思うんだよね。
予算的な面(商船構造にすることによっての建造費カット)とか様々な問題があるんだろうけどさ。 >ミサイルが飛び交う戦場じゃなくて
>装甲を厚くすれば対抗できる海保の船
おっと、間違えた
>ミサイルが飛び交う戦場じゃなくて
>犯罪者or中国・韓国・北朝鮮などの海警や沿岸警備隊・工作船などの
装甲を厚くすれば対抗できる船を相手にする海保の船
> 工作船事件以降、巡視船の居住区画と船橋の防弾性能が向上されたはずだが。 与えられた装備で最大限活動するのが現場の仕事。
装備の改良、調達方針を考えて予算を取るのは官僚の仕事。 使いもしない機関砲増やして無駄に重装甲にして燃費や速力悪化させたら現場がキレるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています