第2次補正予算案:海保、尖閣警備に3隻新造 - 毎日新聞
ttp://mainichi.jp/articles/20160825/k00/00m/010/040000c

>674億円を計上 19年度末までの配備を予定
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>海上保安庁は24日、沖縄県の尖閣諸島周辺をはじめとする離島・遠方海域の警備強化などを目的として、2016年度第2次補正予算案に674億円を計上した。
>大型の巡視船3隻の新造が強化の柱で、19年度末までの配備を予定している。
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>新造する3隻は、海保で最大規模の6500トン級と6000トン級のヘリ搭載型2隻と大型巡視船1隻で、計390億円を計上した。
>尖閣や沖ノ鳥島の周辺海域の警備を想定している。他にもジェット機1機に119億円、測量船に56億円を計上して建造に着手する。

しきしま型3番船、27年度補正で決まった2機搭載PLH2番船、えりも型代替の救難強化仕様くにがみ型か
にしても翌年度概算の先行要求ばっかりだな