SCP-300 (RDS-40298)

Object Class:Safe

SCP-300は旧ソ連崩壊時に発見された核弾頭です。
調査によればこの核弾頭はソ連製のものではなく旧ソ連首脳部の発言によれば????年に首が横に曲がった黒人の弁護士を名乗る男が半ば強引に提供していったとされています。
SCP-300は少なくとも史上最大の水素爆弾であるのツァーリ・ボンバの300万倍の威力があるとされています。
半径10km以内にイスラム教徒を近づける、13歳以下の少女が1分以上SCP-300の周囲にいるなどの行動を行うとSCP-300から合成音声で「ナリナリ」と連呼する曲が流れ出します。
次第に音は大きくなり放置し続ければSCP-300は自動的に起爆すると予想されます。