一発停止で思い出したが
2013年6月に日本から1200km離れた太平洋上で辛坊治郎氏のヨットが遭難してUS-2が
救助してきた時は
日本に戻ってきた時点でエンジン一発止めてたはずだよね
プロペラがフェザー位置で着陸したのが映像かなんかで確認されてた

映像からの推測だけで、海上自衛隊からのエンジン止めたことに関する公式発表は無かった
と思うけども

あれって現場からの離水時は全エンジン使って、上空で念の為に不具合を発してるエンジンを
止めたんだろうか?それとも離水前から止めた状態で三発で離水したのだろうか?

ID:v1ze8PSk理論だと、日本本土から1200km離れた太平洋上で離水V1前に一発止まって
計器の警告などから分解点検しないと再始動無理っていう判断になると
修理できる浮きドック船でも来てくれるまではずーっとそこにただよっとくんだろうねー
ふーん