>>66-69 《要約》…※やりなおし

(1)タクティコゥな記事をブラックラグーンの作者は参考にする事を怠っているね。

.@あれは最初からブラッディな無国籍風活劇でそ

(2)「銃器ディテールまで気が回らなかった」&
  「そもそもオチャラケたガンアクションを奔放に描きたかった」って事なんじゃないの

.A「本来のコンセプトはスラプスティックな茶化しがやりたいんじゃなかったのではないか?
  って思えてならない」なら尚の事それでいじゃん

(3)もっと銃器ディテールをシッカリやらなくちゃ行けない類の作品なんだよ。

.➂要はどういう世界を描こうが作者の勝手だし、気に入ろうが気に入るまいがそれも自由なんだが

(4)シリアスな展開を支えきれない脇の甘い銃器ディテール。
  鬱な憐憫話に画竜点睛を欠く、ナアナアの慣れ合い緩展開。

.Cボクちゃんは嫌いなのーで済むことにgdgdと権威づけの真似事
.C「コマンドーとかに正しいケチつけられるオレカッケー!」的な

(5)「コマンドー」は…クライマックスに向けて、ちゃんと荒唐無稽な積み重ねが地均しされてるから、アレが成立する

.Dうん、「そのバランスがっっ ボキはっっ ゆるせないのおおおおお!!!!」って壁に向って叫べばいいことを
 グダグダの批評家まがいの「オレ様はわかってる… これは突っ込まれて誤摩化したのだ…」とかいらないから

(6)気付いてて有耶無耶にする姿勢は戴けないな…作品は筋が通ってないと後世に残らないものだよ

.Eそのバランスの悪さに気づいてるのはオレ様だけっっ 世界がオレから孤立しているッッ
 って呟き続けてることにいい加減気づけよ、あとスレチに耽溺してることにもな