スケールメリットとか言うものが如実に分かるのが皮肉にも任意ID派の現状実態
実質現状「派閥ひとり」なんで、孤軍奮闘氏以外の任意ID派（潜在的には居るかも知れない）がどんな意見見解を持つのか知る事ができない
比較も何もないから「任意ID派の意思＝孤軍奮闘氏の意見見解が全て」で、対立者や中立者が寄り付くも離れるも全て孤軍奮闘氏の論調次第

で、なんでずっと「派閥ひとり」なんだろうね？任意ID派の転向は無理でも89%居るとかいうノンポリロム層はなぜ誰ひとり靡かなかったの？

億に一つも無いが、もし孤軍奮闘氏が強制ID派で、議論や投票活動であんな論調だったら、却って強制IDの票数は下がってたと思うね
俺自身は強制IDに賛成でも、強制ID推進派があの論調だったら肩入れしたくなくなるんで自発的に変革を求めず流れに身を任せてたかな

「派閥ひとり」状態を招いてるのは、実は孤軍奮闘氏自身の発言振る舞い