因みに被弾したB-17、3機は
・イースター中尉機 無線手、機関士、射手の1名が投下前に負傷、機長のイースター中尉も投下後、頭部と胸部に銃弾を受け負傷。被弾多数
・ハルカット大尉機 機長と機関士が負傷。爆撃を断念し、爆弾を投下して帰還。被弾多数
・クローフォード大尉機 機長、射手2名、爆撃手が負傷 被弾多数

このように満身創痍の状況であり、>>578の妄想とは異なり、
零戦隊がB-17に対して果敢に戦闘を挑み、損害を与えていたことが窺える

異様に零戦を貶めようとして無知を曝す人がいるね。かわいそうに