日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止]©2ch.net
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日本はフィリピンやインドネシアには賠償金払ったけど、中華民国にはゼロ。
また中華人民共和国も賠償金放棄を明言させることができた。 その屁理屈だとゲリラ活動していてしかも金までとってる北朝鮮大勝利 日本に賠償金を迫ればカネを払うのは中国の方、日本の官民がシナに置いてきた資産を
請求されるからな。 満州を平定・開拓してやったし。
とウヨみたいなこと言ってみる w 満州とか騎馬民族の土地で怖いから日本が好きにして
↓
日本が近代的な土地にしてしまう
↓
やっぱ俺のもんだからでて行け、島国のカスども↓
全面戦争
うーん 色々大変なんだけど 帝国の一部として一緒に侵略戦争に加担したけど
戦後賠償金までとってる韓国大勝利だな 昭和23年3月 赤羽兵器所跡に日本旧陸軍が所持してた武器が再処理され
棺桶に入れられ中国に送付 然し蒋無能の為敗北同24年中京成立 実際、ドイツの強制動員賠償は遅れて行われた。金額も最大で7500ユーロ(10日為替レート基準で956万ウォン、
約100万円)程度で充分ではなかった。1200万人を越える被害者のうち僅か160万人ほどが賠償を受けた。
ウタ顧問は「それでも多くの被害者が(ドイツの努力を)自分たちの苦難に対する和解の意思表示として受け入れた」
として「財団の開始は圧力によるものだったが、結果は両方に満足なものだった」と自評した。
この日、フォーラムの開幕討論で司会を担当したチョン・ジェソン元東北アジア歴史財団理事長は「ドイツが
日本より善良だったため自ら(賠償財団を)作ったのではなく、世界の圧力とドイツ国内の進歩政治勢力の圧迫
があったという重要な告白」とし、「(日本が)正しい選択をできるよう周辺国が不断に努力しなければならない」と付け加えた。
チョン・ジョンユン記者
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/21573.html
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることがなかった。
過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本
と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の
経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた
額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか
たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。
http://www.desk.c.u-tokyo.ac.jp/download/es_6_Hettling_Schoeltz.pdf >>11
日露戦争の日本はロシアから樺太を取ったけど、日中戦争で日本が中国に割譲した土地はゼロ。
台湾はサンフランシスコ平和条約で「日本が放棄」となり、「中国への返還」は取り消しになった。
つまり日中戦争は野球で言えば、守備側の日本が攻撃側の中国を「0点に抑えた」ということだ。 >>4
連合軍によって外地のすべての日本の資産は没収され再分配された
それに対する請求権はSF条約で日本は永久に放棄した
もしも請求するならばそれはSF条約の破棄を意味し
連合軍との戦争を再開することになるがそれでも良いのか? >>14
>連合軍との戦争を再開することになるがそれでも良いのか?
安保法制には大賛成だが? >>14
>連合軍との戦争を再開することになるがそれでも良いのか?
ウクライナ危機をめぐりヨーロッパとの関係が悪化すると、ロシアはすぐさまヨーロッパの「過去の過ち」
を声高に批判し始めた。下院では、ドイツが第2次大戦中にソ連に及ぼした損害を算定し、4兆4700億ドル
の賠償金の支払いを求める動きも進んでいる
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの現政権を支持する人々をネオナチ呼ばわりし、
ヨーロッパ各地でネオナチが急速に台頭していると警告してきた。
下院に提出された法案は、ルフトハンザ、シーメンス、BMWなどに対し、ラジオ、テレビ、印刷媒体での
広告でナチス政権に「協力した」事実を明示するよう求めている。
この法案を提出した民族主義政党「ロディナ(母国)」のアレクセイ・ジュラフレフ議員は、ロシアのラジオ局
ガバリット・モスクワに対し、他にも大手小売りグループ、メトロ傘下のメトロキャッシュアンドキャリーや
コカコーラなどが対象企業のリストに入っていると語った。
「われらが同胞の血の犠牲に乗じて巨利をむさぼった企業、言い換えれば、ファシスト政権に協力した企業は、
少なくともその事実をロシアの顧客に知らせる義務を負う」と、ジュラフノフは語気を強めた。
ロシアの日刊紙イズベスチヤの報道によると、法案は明示の仕方を詳細に定めているという。
ナチス政権と「商業的なつながり」があった企業は、ラジオ広告を出す場合、その事実を告げる3秒以上の
メッセージを入れなければならない。テレビ広告ではメッセージの長さは5秒以上で、それに伴う画面上の
表示は画面全体の少なくとも7%を占めなければならない。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/06/post-3726_1.php VOR記者は、歴史の専門家であるベトナムのグエン・クオック・フン教授に、マイクを向け話を聞いた―
「世界が全く変わったのは、植民地システムの崩壊が始まったからです。 アジアの諸国民にとって、
まさにソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図となったのでした。
ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、
人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、人類の歴史
に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力の拡大と
アジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_09_02/86931349/
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
http://jp.sputniknews.com/russia/20150511/319933.html
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の
代表者達だったが、そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さ
なくてはならな い。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、
そうした気 持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。 」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_12_25/281700424/
あ り が と う ソ 連 邦 ! >>15
帰化人岸信介の調印した条約を孫の安倍が破棄するというなら
その間の現代史は岸家の自作自演史として終わるな。
百済聖王を祖とする朝鮮渡来人の陶氏を裏切って毛利方についた
「ガン」という下手人が改名したものが岸家というわけだ。
小泉以降の自民党は帰化朝鮮人だらけ その後も国民党政権はことあるごとに日本に賠償を要求したが、日華平和条約にいたって請求権を放棄したの
は以下のようなやりとりの結果である。同条約が国会で批准された当時の外務省条約局長(後に外務次官)だった
下田武三の回想禄『戦後日本外交の証言』にはこうある。
「国府側は賠償問題では、対日戦争の最大の被害者である中国が賠償を放棄することは中国の国民感情が許さない、
として対日賠償請求権を強く主張した。これに対して日本側は、中国大陸における中国の戦争被害は大陸の問題であり、
この条約の適用範囲外であるとして、条約からの削除を求めた」(下田『戦後日本外交の証言』)
http://chikyuza.net/archives/55677
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることがなかった。
過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本
と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の
経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた
額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか
たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。
http://www.desk.c.u-tokyo.ac.jp/download/es_6_Hettling_Schoeltz.pdf
日本が中国に対する賠償責任を免れたのは、まさに大陸打通作戦のおかげだった。
中国人を3500万人虐殺しても、日本軍は中国軍に対して圧倒的に勝っていて、中華民国政府は崩壊して、
中国は日本に対して賠償請求ができなくなってしまった。野球で言えば、守備側が0点に抑えたようなものだった。 >>1
>日本はフィリピンやインドネシアには賠償金払ったけど、中華民国にはゼロ。
台湾はサンフランシスコ平和条約で「日本が放棄」。決して中華民国へ「返還」されたわけではない。
米国としては、中華民国は名目だけで十分だった。ドゴールの自由フランス政府みたいなもん。
それから米国に敵対する中共を承認するなど論外。 日中国交回復は1972年、米中国交回復は1978年、中韓国交回復は1992年。
つまり中国という国は、もともとどうでもいい存在で、にわか地域大国だといえる。 イタリアは降伏後は米軍の第15空軍基地ができて、連合国の勝利に貢献した。
中国の貢献は降伏後のイタリアにさえ及ばない。
またフランスの貢献は小さいが、フランスの戦略的価値は中国とは比較にならない。
中国という国はマトモな国家でさえなくて、戦力の足しにもならないし、戦略的価値も無い。
大陸を実効支配してるのは中共で、「中華民国」名目だけで実体が無いが、米国にとってはそれで十分。 >>1
それなら最初からハルノート受諾して大陸から全員引き上げてたらもっとよかったじゃないか >>23
米国にとってはヨーロッパが優先で、中国とか中国人とかはゴミみたいなもん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています