日本にとって南シナ海・台湾はシーレーンの要であり我が国は南シナ海・台湾の
防衛に対して憲法を改正し集団的自衛権を全面的に認め、関係各国と連携し
対応していくことが重要である、そのため我が国は以下の施策を行う必要がある。
@英国・インド・豪州・ベトナム・フィリピンに対し積極的に働きかけを行い
 日英印豪越比同盟を締結する。
Aベトナム・フィリピンに長距離地対艦誘導弾部隊を駐留させ 南シナ海の
 制海権を確保する。
Bベトナム・フィリピンに高速滑空弾部隊を駐留させ西沙諸島・南沙諸島の
 基地を無力化できる体制を整える。
C日英印豪海軍が連携し南シナ海における中国のシーレーンを遮断できる
 体制を整える。
D英印豪越比に対し積極的に働きかけを行い日英印豪越比と台湾との国交を
 樹立させ、台湾を日英印豪越比同盟に迎え入れる。
それらを行い南シナ海・台湾を防衛することが必要である。