Part6スレ100-101より
>最近の自分は、麻雀上がりの最終形として、一旦開戦された先島諸島戦争を
>どのように中国太子党側に厭戦気分を沸かせて、4年程度の停戦条件を纏められるかを考え続けている
>厭戦気分においては、単純な軍事の勝ち負けも重要だけど、筋道正義論も充分重要
>最後はチカラ、っていうだけでもないと信じたい。

>歴史書に好意的に書かれるのは、後世にクスッと笑えるようなエピソードと、断固たる意志を備えた高杉晋作さんのような魅力ある交渉ゴト
>正道筋道論と軍事経済力の両輪が必要。国家国民の団結力も必要
>それは日本側も、中国習近平側にも同じ。習近平周りのチームワークには弱点が一杯ある。そこを衝くのが安芸乃島流