雷電と違って妙な設計をしないで火星を使ってオーソドックスな設計で作った戦闘機か。
川西がやればそういう感じになるのか。低翼化で最初から計画立てた火星搭載の紫電。
二式水戦と強風との単純比較なら576キロ程度しか出なさそう。それでも金星零戦程度
にはなるけど。それを1943年に手に入れれるということになる