>>599
吉田敏雄は軍令部第三部なので作戦にはあんま関わってないんじゃないの

奥宮はミッドウェーの運命の5分間デマ、神風は完全に自分から名乗り出た、マリアナ沖海戦で乗艦隼鷹に爆弾を喰らったせいか小沢治三郎超絶アンチ
自分の対案としてマリアナ沖海戦では全艦突撃してればもう少し損害を与えれただろうし連合艦隊が全滅したら天皇も陸軍も国民も講和するとか書いてるけど、連合艦隊全滅したレイテ後でも全員ヤル気満々ということは無視

千早正隆は神重徳と同郷でありかつ兵学校の分隊監事だったので捷一号作戦を賛美、神が適当に思いついた大和特攻を「大和突撃」と言い換え「讃えられてしかるべき」とか書く、二水戦の戦闘詳報に各艦の燃料トン数が書いてあるのに
自分がさも初めて大和特攻は片道燃料ではなかったのを証明した!とか書いてる(豊田連合艦隊司令長官はそれを知って決断した、と書いてるが、当の豊田が著書「最後の帝国海軍」で片道特攻と明言してる)
さらに運命の5分間が否定された後に出した本でも主張している


もう海軍軍人が書いた本は絶対に嘘まみれとおもうようになった