アメリカの公式記録は、中国・ビルマでの戦闘機による損失は軽微、戦果は絶大と主張。
梅本弘は、アメリカの記録上は関係ない損失も含めてビルマの隼は互角の戦いをしたと主張。
梅本に資料提供したChristopher・Shoresは、ビルマでのアメリカ軍は戦闘機による損失は記録通り軽微だが、
日本の記録から見て戦果は誇大、しかし、アメリカ側が優勢だったことに変わりはないと主張。

誰が本当だろう?