住民保護ねえ……

米軍上陸→那覇・首里の住民は郊外の自然郷に町会単位で退避→四月下旬頃から五月頃?
一部の住民壕に対し部隊の移動があるので立ち退き命令猶予は一日→市役所壕周辺に退避

ここらへんくらいまでは沖縄戦の規模のわりに上手くいってた気がする。
教育しようにも市役所や県庁側の資料とかほとんど残ってないんじゃないかな。
沖縄に限らず県外避難や学童疎開の時のパッケージングされた避難や疎開については
きちんと資料集めて震災での避難とかにも活かせるから研究すべきだとは思う