ttp://www.aero.jaxa.jp/research/ecat/afjr/
aFJR
(1)ファン空力効率1ポイント以上の向上と、
(2)ファン+低圧タービンの10%軽量化を可能とし、耐久性や信頼性で従来と同等となる高効率軽量ファン技術と軽量低圧タービン技術を開発し、
実証試験によりその有効性を確認する計画です。

ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00432028
JAXA、次世代航空機用エンジン技術開発 環境規制に対応―来年度実証
(2017/6/15 05:00)
JAXAは19年にも「技術実証用国産エンジン(F7エンジン)」を施設内に導入する予定。NOxや二酸化炭素(CO2)などを減らした「リーンバーン燃焼器」の
改良や実証実験を実施する。23年度以降、F7エンジンに新技術を組み込み、実証する。

JAXAはICAOの基準値からNOxを75%減らした燃焼器の開発に成功している。今後実用化に必要な技術課題の解決を目指す。

高温高効率のタービンの研究開発も行う。JAXAはすでに小型エンジン用タービン翼で1600度Cレベルの耐熱性を確保する技術を開発している。
新プロジェクトでは、タービンの出力増大と効率向上を両立する高負荷タービンの空力設計技術の開発と性能実証、
耐熱複合材(CMC)のタービンへの適用技術の開発などを行う。

F7エンジンを使って開発できるなら、
F7エンジンのコアの元であったXF5でも同じように強化できない筈はない!(キリッ

またaFJRは推力20000lbと言っているから
この改造でF7エンジンは推力6tから20000lbつまり9tになる!(キリッキリッ

つまりXF5も同じ改良で、推力5t→7.5tになる筈だそうなんですね!!111!!!1!!!

って考えて無茶苦茶な妄想をぶちまけるのは、このスレだけにしておけw