(戦艦大和)不可思議な美意識?(真田丸) [無断転載禁止]©2ch.net
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奮戦・努力の挙句に滅んだ者に日本人の美意識は刺激されるんだろうか?
真田幸村は大河ドラマにも描かれ国民的な英雄だ
彼は確かに桁外れに優秀な戦術家ではあったけど
戦略家って側面では残念なレベルだったのでは?
関ヶ原の時点ですら徳川の諜報・交渉力は石田を遥かに上回ってるし
冬の陣ですら、諸大名は豊臣を見放してるし、夏の陣では浪人の多くすら豊臣を見放した
100%負ける側に味方して部隊ごと玉砕では優秀な戦略家とは言えない
本人は美学だろうが下っ端の兵隊にとっては災難以外の何でもない
歴史は繰り返す
精神錯乱で殺人未遂をした主君の為に被害者を殺害した赤穂浪士(全員切腹)
敗戦確実の段階で沖縄に水上特攻して皆殺しに近い結末の大和艦隊(戦果ゼロ)
効果ゼロの少子化対策(児童手当・子育て支援)に頑張る?政府の皆さん・・・ 信濃の国をくれるって徳川が言って来たんだから
信濃を貰って郎党の皆さんともども楽しく暮らせば良いモノを
大阪で戦死だもんなあ(家臣にとってはとんだ災難) 甘い口車に乗って下った外様は些細な言いがかりで転地改易されて親藩や譜代に
全部召し上げられるのが落ちだし しかしなあ
関が原で総大将の毛利が裏切るのに気が付かない時点で
勝敗は決まったよな 忠臣蔵
真田幸村
会津(白虎隊)
新撰組(壬生義士伝)
太平洋戦争(宇宙戦艦ヤマト、永遠の0)
ガス抜き、日本分断工作、テロや革命を煽る、貧困層ニートをネトウヨにして軍隊を作る、朱子学、戦前、特攻、戦陣訓 「今だって、「御旗・楯無も御照覧あれ」でいいんだ。」 武田武士団を基盤とした会津武士団の誕生
江戸期から幕末の会津武士たちの中核となる家の大部分はルーツをたどると会津地方土着の武士ではなく
信州の武田家臣団に遡る。
保科正之は会津入りに際して高遠時代の家臣を重用し高遠からの人材流出をもたらした一方で、
会津が与えられる直前に藩主であった山形藩や保科氏入部以前の会津藩主であった加藤氏の家臣団の採用は
ほとんど行わなかったという。正之が会津入りしたときの知行取り以上の家臣は四二七名で、
そのうち前者の山形藩時代の鳥居氏旧臣の家臣は三〇名、後者の加藤氏旧臣は三一名と、
旧武田遺臣の信州武士が会津武士団の中核を占めた。
http://kousyou.cc/archives/4437
会津武士道・「会津家訓十五カ条」「什の掟」のルーツは甲州武士道・「御旗・楯無も御照覧あれ」
http://www.nobitown.com/dom011121.html
戦陣訓・特攻のルーツは甲州武士道と会津武士道
戦陣訓は1941年1月8日に陸軍大臣東條英機(東北罰リーダー)が示達した訓令で
畑俊六(福島出身)が発案し、陸軍教育総監部が作成を推進した。
教育本部長の今村均(宮城県出身)を中心に、教育総監部第1課長鵜沢尚信(千葉出身)、
教育総監部第1課で道徳教育を担当していた浦辺彰、陸軍中尉白根孝之らが執筆し、
最終的に土井晩翠(宮城県出身)島崎藤村(長野・仙台出身)などの詩人が監修した。
とういう話もあるが
昭和陸軍の戦陣訓(生きて虜囚の辱を受けず)の発案者は、
山縣有朋(長州)、畑俊六(会津)、山田乙三(長野)、今村均(仙台)、鵜沢尚信(東京)、浦辺彰(?)、白根孝之(九州)、中柴末純(長野)
(wikipediaでソース不明のものも含む)
メインは浦部彰と狂信的な軍人・中柴末純のようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%99%A3%E8%A8%93
http://ginnews.whoselab.com/081210/hana.htm
http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20120716/1342365364
http://mat ome.na ver.jp/odai/2140883845708468701/2140924794542732103
https://www.youtube.com/watch?v=AR7bAyXsDlE 人間は熱くなると思考力が無くなるからなあ
真田幸村より、豊臣を見放した浪人衆のほうが冷静な判断が出来ていると思う
どう考えても、大阪城を枕に死ぬ義理なんか何処にもないやんか 【脳科学者も「会津の掟」は思考停止だと指摘】
「会津の掟」は思考停止だとわかっているのにそう見えないように脚色してドラマを作り
それをNHKで全国に垂れ流したドーミンのババァ(笑)
と
それを喜んで見る会津厨(笑)
何だこのカルトは 日本人って状況判断が出来ない人物を英雄視する傾向があるように思える 「勝った!」の確信が勝負を決める。 大将の「一念」が突破口を開く!
徳川が豊臣を滅ぼした「大坂夏の陣」から今年で400年。この合戦は来年、NHK大河ドラマ「真田丸」でも描かれる
約500世帯だった札幌の友が、10日で388世帯という圧倒的な弘教を遂げて、今夏で60年。
「札幌・夏の陣」と語り継がれる戦いは、指揮を執った池田名誉会長の「戦いは、勝ったよ!」の第一声から始まった。
勇気百倍の同志と共に「日本一」を勝ち取り、翌年の「大阪の戦い」に続く広布躍進の突破口を開いた
勝負はつまるところ、将の一念で決まる。
http://mat ome.na ver.jp/odai/2143798720444881801
札幌は創価発祥の地wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「札幌・夏の陣」60周年記念ドラマwwwwwwwwww
札幌出身・大泉洋アホ面コスプレ劇wwwwwwwwwwwww
堺雅人は上祐に似ている
思考停止会津武士道(「会津家訓十五カ条」「什の掟」)のルーツは甲州武田家の「御旗・楯無も御照覧あれ」
何故かスター・ウォーズ(フォース、ヨーダ、空中浮揚)と比較される
これは偶然だろうか?w
オウム・ウォーズwwwwwwww 真田幸村ってのめり込み易い人格だったんじゃないのかな?
会社が90%ひっくり返ってるのに逃げ出さないバカっているけどその類じゃないのかな?
豊臣から逃げ出さない理由が何処を探しても無いんじゃないかな? >>15
作家が勝者やメジャーを持ち上げるのはつまらんから、あえてマイナーや敗者を
持ち上げて面白おかしく脚色する。
それがたまたま人気でて、ファンや守銭奴らの尾ひれが付いていって巨大化
肝心の事実は誰かが調査・整理しても日の目を見ない
ってだけなんじゃねえの? 兄貴の情けにすがって、一生厄介者扱いされて生きるより大阪城で死んで後世に名を残したかったんだろ >>1
世の中の 人は何とも 言わば言え
我が為すること 我のみぞ知る
やりたいことをやったんだろう、彼らは。
彼らが満足したならそれで良いじゃないか。
終わったことを捏ね繰り回すのもまた>>1の自由だが、貶めようと稚拙な言を弄するのは宜しくない。
逆に自らの品格を貶めることになる。 新撰組は?会津は?
山中鹿之助は?
義仲は?義経は?義貞は?正成は?
負ければ何でも美化されるの? 天皇の御座所を軍勢で攻撃する長州みたいな不敬な卑怯者は負けても美化されないんだよ 豹は死して皮を残し人は死して名を残す豈偶然ならんや
華々しく死んだから400年後の今でも誰もが知ってるんじゃないか 敗者なのになんで佐々木小次郎や後藤又兵衛、蘇我入鹿は美化されんのや! もうすぐイスラム国とやらに天誅されるんじゃねえの? 真田を語るなら信繁だけではいかんよ
家名を残す為に兄弟が対立陣営に分かれた狡猾さと冷徹さを見なければな
要するに日本人には愚にもつかない美意識モドキに支配されてしたたかに勝ちを拾いに行ってた真実を無視する連中が多い >>31
信者を動員してイタ電・白紙FAX攻撃って恐怖の実績があるからな つうか真田幸村というキャラ自体が江戸時代に作られた悲劇のヒーローキャラだから、それを間違えてると言われても。 糞暑いボイラー室の真上に長官艦長以下士官達の居住区を設けた
上官率先の伝統を形にしたところが美学やね 艦長室は駆逐艦みたいに第一艦橋の下の階にしてほしかった だがまってほしい
敗戦確実な段階で大和を沖縄に差し向けたことが批判されるのなら
そもそも開戦が批判されるべきではないか?
経過やそこに込められた意味など関係ないというなら大和出撃など些末にすぎぬ >>44
そりゃそうだ
中国と交戦中なのにアメリカ人を殴ればどうなるか? ◆週刊護衛空母◆月間正規空母◆日刊駆逐艦◆
ナムアミダブツ! >>44 大和健在なまま敗戦する批判に海軍が耐えられなかったからだろJC >>44
スレタイが大和と真田丸を美意識でつなげていたので一言
軍事的には何の価値もないとされる水上特攻であるが
真田丸が攻撃用の要砦としてつくられた点を鑑みれば
大和を攻撃用の要砦として前進させるという思考はけしてまずくはない
つまり戦略的価値は十分にあるのである
因みに攻撃用に作ったという要塞は非常に珍しいり。日本軍では虎頭要塞がこれに該当する
それからもう一点
第2艦隊に被害担当艦船の配置または別動する囮部隊を編成してはどうかという
過去に語り尽くされた感のあるifであるが、これは是非とも必要である
夏の陣おける真田勢の活躍は、別動する他の武将あってこそのものだったからである
燃料がなかったという一般説については
敗因転嫁の過程における伏線を引くのが目的の流布説だったというのが実際のところで
ミッドウェー以後の敗戦で海軍が繰り返し使用してきた言い訳である
海軍は常に再興時に1艦隊を活動させるだけの重油を秘匿していたし
外海航路が途絶することで燃料を使わないまま停泊している船舶はは余多に及んでいた >>47
よくぞまあ、戦艦大和がポチョムキンと改名しなかったもんだ >>22
それいいね
前に仁で見た、有明の・・・の
辞世の句に似てる >>48
おかしな主張は好きにすればいいけど
>海軍は常に再興時に1艦隊を活動させるだけの重油を秘匿していた
↑大井篤が護衛部隊に割り当てられた燃料を菊水に横取りされたと主張してるのは無視か? >>48
>>大和を攻撃用の要砦として前進させるという思考はけしてまずくはない
沖縄までどうやって前進させるんだ? むしろ外堀埋められた後の乾坤一擲の本陣切り込みだろjk でっかい風呂敷包みで食糧やら金やら背負った本陣切り込みかあ >>54
ガダルカナルで戦艦大和を浮き砲台として使えば
効果的だったかも知れんがねえ。 満州国で現地の人間と通婚で融合していれば
戦争をする必要なんて無かったろうになあ それで戦争が起こらないなんていくら何でも都合がよすぎないすかね >>59
確実に戦争が起きないとは限らないが
確立を下げる事は可能だと思うよ 満州に移民した日本人の過半数が現地人と交雑していれば
あの戦争は起きなかったように思う それやるなら明治維新前後から始めないときついと思うわ >>64
方法としては悪くないな
赤ちゃんが産まれれば相手は交戦出来なくなる 赤ん坊ってのは最強の人質だからね
孫の住んでる城砦を攻めるってのは気が進まんはずだ
満州で日本人の90%が現地の人間と通婚すれば効果的な筈 >>11
捕虜になった日本の兵隊さんに、人食い人種支那人が目茶苦茶酷いことをした(通洲大虐殺参照)から、せんじんくんが出来たことをお忘れなく。
その後の米軍も髑髏や金歯収集のため似たような事をしてるが?
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UCPEU 西郷さんも
お城なんてほっといて北九州を制圧しておけば
明治政府は瓦解しただろうなあ ☆近未来の日本(噂程度の話)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1514547560/
近未来の日本で起きるかも知れない・・・噂程度の話
・公文書が西暦で発行され、有資格者以外への戸籍謄本の発行が禁止される
・人工知能(AI)で雇用がどえらい事になる (50%前後の職業が消滅する)
・自動ブレーキ(解除不可)を装備しないクルマの市販が禁止される
・自動運転車(ゴンドラワゴンに類似)の公共化でクルマの購入者激減
・少子化(非婚化)で不動産市場が崩落する(資産価値は都市部のみ?)
・国籍法大改正(出生地主義・日本人採用試験・国際結婚推奨・帰化激増・就学移民制度開始)
・電子決済システムへのサイバー攻撃が盛んになる(10万円札が発行され、通貨同盟も視野に?)
・国民が『スマホ依存VSスマホ離れ』に二極化する (富裕・インテリ層はスマホを持たない時代?)
・マイナンバーカード普及(濫用)でプライバシー・言論の自由が崩壊(政府が全てを知る社会)
・着床前診断・出生前診断を受けるのが社会的な常識になる (予防注射と同一視)
・ゲノム編集でデザイナーベビーが誕生し社会の中枢部に進出
他にも色々ありそうで怖い・・・どう思う? 公文書の業務処理は西暦化が義務になるんじゃね?
何故か紙での発行は元号に切り替えるらしいけど >>1
松根油 樋口晴彦 歴史群像2018年6月号 136Pの日本人の集団心理
科学的検証もせずに松根油生産をスタートしたのは、いかにも軍人らしい視野の狭さである。(中略)
少年の頃から閉鎖的な軍隊社会で養成されてきた人々が、世間知らずで思い込みの強い性格になるのは避けられない。
また、松根油を航空燃料に精製することの技術的な困難に思い至らなかったのも同様だろう。
しかし、1945年4月に「埋蔵松根ハ根コソギ動員」の計画立案者である軍幹部や官僚は、
松根油が量的に無意味である事を数字から読み取っていた筈だ。
それなのに、どうして止まることが出来なかったのであろうか。
筆者は、絶望的な状況下で全国民が一丸となって取り組んでいる悲壮感に、
関係者が酔い痴れていたのではないかと考えている。
実は、日本企業が没落するときにも、このような「症状」が現れることが多い。
その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
悪化する情勢を打開するには、まず頭を使わなければいけない筈だが、実際には、経営幹部も現場も闇雲に努力し始める。
いったい何を努力するのか?
実は、努力できるものであれば何でもよい。
これまで上手くいかなかった業務手法をさらに熱心に反復する事もあれば、
本件のように意味がない藁のような案件に集中したり、いかにも怪しげな詐欺話にのめり込んだりする事もある。
要するに、現実の数字を直視する事が怖くて、希望に向かって努力する逃避しているのだ。まさに「貧すれば鈍する」である。
情勢が悪化している時に、指標となる数値を直視するのはつらいことだ。
消えかけている「命のロウソク」を見つめるようなものだろう。
「皆で一緒に頑張ろう」と声を掛けあっていれば、そのつらさを暫時忘れることができるが、
その実際は集団自殺と変わりない。 √ ̄ヽ--ヘ O―〜,
/ ☆ ヽ || ● |
0く━=ニニ二> ||―〜'
//(●) (●) \
/ ヘ (__人__) | 大艦巨砲主義 はオパーイとお尻 が好きな
/ヽノ彡,,.. .|∪| / 連中の妄想と知りました
/ 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶
(  ̄jヽ,/_l ヽ
\ ____ ̄{。 _____ }
ヽ、,,_, {---} }。 {---} j >>75
>その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
すぐ原因を国民性に求めるのほんと雑 日本人は200年以上も続いた鎖国「井の中の蛙(列島の中の日本人)」の所為で
15世代もの誤った世代交代をやっちまった・・・遺伝子プールが損傷を受けてしまったんだな
温順性・従順性・服従性・同調性・リスク回避性・小心性・盲従性が複雑に絡み合い
教育や薬剤投与で何とか出来るレベルを大幅に超えている(池沼の一種と言っても過言ではない)
戦艦大和・・・戦果ゼロでなぶり殺しされた最低最悪の軍艦
真田丸・・・・戦略的判断力ゼロで部隊を壊滅させた戦術指揮官
千人針・・・・ただの布に神秘の防弾力を夢みた妄想
が何故か国民的美談(語り草)になってる
現代で言えば日本人公務員が心酔している少子化対策
子育て支援・待機児童ゼロ作戦で産まれた赤ちゃん数はゼロ(有害無益・効果ゼロ)なのに
少子化対策の絶対的な決め手らしいな・・・赤ちゃん産生効果抜群の国際結婚は規制強化
規則を徹底して順守して海に向かって(津波に向かって)生徒を避難させた
真面目きわまる公務員さんも同類なんだろうなあ。 太平洋戦争(その前の日中戦争もだが)、軍事力のなんたるかを理解せずに使い方を間違ったのが大失敗の原因
日本の軍事力では広大な戦線を支えられず、強力な欧米にたいしてこちらから挑んでも必敗なのを理解しない東條みたいな者が軍と政府を指揮していた
軍事力は仮想敵に「こちらに手を出したら痛い目に遭うどころじゃ済まない」と思わせて抑止力として活用するところに真価があり、言うなれば居合いの達人が「向かってくるなら一刀両断」と隙を作らずに備えているような状況に見せることだ
それによって剣呑な相手に対して外交的に対等にやり合うことが可能になる……と全く理解できていなかった
日露戦争の終戦交渉では、陸軍の予備兵力を相応に持っていて外交交渉経験豊富なロシア帝国が自国の不利益を最小化して、対する日本では得るものの少なさに暴動が起きた
そのような経験を教訓とできなかった日本軍・政府の指導者の学習能力の低さが日本を滅亡寸前まで追い込んだ まあ、よくあれだけ無為無策で無駄な政策ばかりやって、作ったもんを片っ端から海に沈められて
あの大国相手に4年も戦争出来たと思うは
全ては、かの大国との間に海と言う障壁があった島国国家なおかげだな、地続きな国家だったら
半年で終わってたろう 中国相手にはある程度押し込んだが膠着して勝ってはいないし(それを示す一例:戦陣訓は中国戦線での規律の乱れがどうしようもなくなってきたので作られた)、ロシア相手には一応勝利とはいえ、史実より長引いてたらどうなっていたことか
そもそも日露戦争時には日英同盟があったが、昭和の戦争の時には英国と対立してる
英国は戦争に負けた経験がほとんど無い(近代戦なら無敗)の強国だというのに https://ja.wikipedia.org/?curid=199977
大成功した北号作戦は殆ど知られる事はなく
大失敗の沖縄特攻が国民的語り草
日本人って狂ってるのか? 北号作戦のような成功させた作戦を語り草にしたら、
どう、こねくり回そうが戦争賛美になっちゃって
そこから戦争・軍隊否定に繋ぐのは難しいからだよ
逸話としては大々的に宣伝したくてもできないから全く使い物にならん 私が戦時中にいたと仮定した場合だが
チャンスがあれば寝返る自信が100%ある 真田丸が攻撃用の要砦としてつくられた点を鑑みれば
大和を攻撃用の要砦として前進させるという思考はけしてまずくはない >>86みたいな思考の持ち主が国の指導者になったら無謀な戦争で惨敗必至
分かりやすく喩えるならば、アマチュア球団がプロ球団と対戦して、前半戦に調子が良くない投手相手にホームランを含めヒット数本を放ったが、その後は逆に撃たれまくって散発的なヒットを放つもコールド負けを食らったような試合を想像すればよい
負け試合の中でも時々ヒットを打てたのをクローズアップして語り、惨敗したのは無視したら笑いものになる >>91
うまいこと言ったつもりなんだろうが大暴投で呆れる
>アマチュア球団がプロ球団と対戦
という設定なんだから隙を突いたとはいえ何がしかの成果を上げたならそれだけで賞賛できる
そういう例えしたいなら旧植民地の独立とかベトナムでの米敗退とか優勢な側が負けた例じゃないと嵌らない
だから日本を揶揄するアナロジーには使えない >>86
そもそも緒戦の南方の勝ち戦自体があまり語られる事が無い
マレー沖海戦とかごく限られたところだけで、マレーやフィリピンなどの有利に進めていた戦闘については何故か雑な扱いされてる
日本人は勝ち戦より負け戦が好きな変わった人種なのか(なお負け戦に対して愚痴や不平を言いまくる)
ただ単に海戦が好きで陸戦や航空戦には興味が無いだけなのかは知らんが >>95
客観的に言って敵の油断につけこんだだけだから兵法的に常道ではあっても一般には賞賛しにくいだろ
逆にマレー沖は例外的成功例だというのが現実なのに過剰に評価されてる嫌いがある 「ちょうど大和が完成する8日前、真珠湾攻撃でアメリカの戦艦を何隻も沈没させる大きな成果を出しました。このことから、軍部の意識は一気に航空機に向いてしまい、戦艦の影が薄くなったんです。
大和には、レーダーの精度が低いという大きな欠点もありました。たとえば、アメリカの戦艦はレーダーで相手の艦隊を察知し、レーダーと艦砲を連携させることで、正確に敵を狙い撃ちします。
大和は完成当初レーダーもついておらず、後から付けたものも、相手の位置がわかる程度で、艦砲と連携するまでには至らなかったんです。
日本のものづくりすべてに言えることですが、ハード面は非常に強いけれど、ソフト面が弱かったと言えるでしょう」 >>97
それ何も知らない奴が書いた妄想
戦艦建造は工業力を冷静に評価した結果として真珠湾無関係に中止されたし米軍の射撃レーダーは有効距離20km未満の夜戦専用
逆に大和はサマール沖でスコール煙幕越しのレーダー射撃を20km以上から実施してる
米側証言では距離は正確で「当時の米軍と同じく」方位がやや甘くて数百mほどそれた程度ということだ
日本の欠点言うなら総力戦が理解できず自分の殻に閉じこもった産学官の縦割りの問題
官の問題は散々言われてるが産学は目的を履き違えたりとにかく仕事が遅い (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>97
真珠湾は軍部にとってはやれると思ってやったら出来たってだけでしかないから
レーダー連動の艦砲射撃なんて米軍でもかなり後
ハード面も故障しやすいもの多いから、ものづくり非常に強いとは言えないなあ
合ってるところ無いやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています