>>126
カウリングについてだけは俺もそう思う
でも、彩雲は高速性を追求して重量増加を承知の上で厚板構造を採用したりもあって、自重は規模の割に天山並みだから、単に上昇したり真っ直ぐ飛べばいいわけじゃない疾風とは状況が違うからね…
真っ直ぐ飛んだり上昇したりといっただけなら疾風も3.6mプロペラ使ったり出来る。でもそれじゃ翼面荷重が上がってしまう

でもカウリングの空力については彩雲の方が正しく思える
てか地味に魚雷積まないから干渉しないのに彩雲もオイルクーラーがオフセットされているあたり空気抵抗でプロペラトルクを相殺しようとしてたのかね
とにかく機首の空力は彩雲の方が上手だな