俺もそれ読んだ事あるけど、大抵の米軍機よりは、だったね。P-51よりは、じゃ無かった。失礼。
でも、これ見る限りだとP-51が日本にあっても黒江じゃないと使いこなせそうにないとは思う。大抵の米軍機より操縦が軽いのにグチグチ言う方もいるし。
相対的に二単より重いとかならまともだが、まるで旋回も降下もままならん様な大袈裟な表現はあり得ん。
日本人の栄養状態の悪さを忘れてたテスパイ吉沢のせいといえばそうだが…
キ84開発における戦犯、零戦でいう源田やろ、と言いたいが、機体を補強していたら重くなっていたからどちらが良かったのかねぇ…?全備3890kgは離昇1800馬力として見れば軽い方なんだがね

俺としては自重が200kg増えてもFW190やP-51より軽いあたり、もうちょっととは思うけどね。重量が重くなってもそれで昇降舵の妥協しなくて済むなら操縦は軽くなるんだし。降下は言わずもがな。
ただ、誉の出力低下は如何ともし難いのかもしれん…
離昇1600hp&高度6000m/1300hpの頃の最悪の誉だったら少しでも軽い方が良かったけど、離昇1800hp&高度6000/1450hpの誉でなら全備4.1トンくらいの代わりに突っ込みも聞いて舵も軽い方が良いとは思うけどなぁ…
離昇2000hp&高度6000/1600hpが理想だったが…