復元性の問題は中甲板と上甲板の
の間隔を3メートルにして
一番、三番砲塔の位置で上甲板の高さを1メートル下げる
これによって3個の砲塔の位置を全体に1メートル下げられる
波の打ち込みには、前後のシーアをリアンダー級なみにマシマシして
凌波性と低重心を両立
直前直後の水平射撃は諦めて艦首と
1番砲塔前方にはブルワークを設置
一番砲塔の両舷には大胆なフレアを設ける

復元性と重兵装を妥協する解決方法!