安保形骸化後の日本の石油シーレーンを考えれば
東南アジアにP-3C駐留基地を1箇所、インド洋辺りに1箇所、中東に1箇所の海外基地を確保
第7艦隊護衛から解放された海自の編成を替えてQE級の投射力を持つ
海自にしわ寄せが来るので本土防衛からなるべく解放してあげて護衛艦は削減。
投射力型海軍の編成にする。本土防衛のしわ寄せは陸空で踏ん張る。
核のハードル高いが核恫喝される状況なら、背に腹は変えられんIAEA脱退してもやるべき