コダ村の村長、自衛隊が「鳥飛んだ、森焼けた」って言いながら若い娘を搬送してきた時、
自衛隊が森を焼いてエルフを殺戮して金髪娘をさらって、
さらに自分らに嘘を教えて村を追いたてて、護送の報酬をせびるつもりじゃないか?
って疑わなかったのかね。

1、そこまで頭が切れる村長じゃなかった
2、炎龍と聞いて恐怖でまともな思考はできなかった
3、のどかな村の住民ゆえに人を疑う発想がなかった
4、何かの理由で確実に嘘じゃないと断定していた

2かな。。。