ポリカルポフ戦闘機友の会 [無断転載禁止]©2ch.net

**名無し三等兵** · 2016/07/03(日) 20:39:13.59

量産機だけでなく試作機や計画機まで含めて手広く扱います

**名無し三等兵** · 2016/07/04(月) 16:30:27.65

へー

**名無し三等兵** · 2016/07/04(月) 19:40:47.43

何でポリカルポフ設計局は存続できなかったのか、ポリカルポフの親父が司祭
だったから警戒されたのか、過去シコルスキーで働いてた経歴がまずかったの
か。

**名無し三等兵** · 2016/07/04(月) 19:53:27.04

ハエみたいな不細工な戦闘機を作ったから

**名無し三等兵** · 2016/07/04(月) 22:36:31.09

樽みたいな戦闘機だろ。
個人的にはi15好きだよ

**名無し三等兵** · 2016/07/05(火) 22:33:49.60

warthunderやってりゃ史実の性能の高さよくわかるのになぜ生き残れなかったのかな

**名無し三等兵** · 2016/07/08(金) 06:29:35.04

短胴にこだわるポリカルポフの設計思想が古臭い。
I-200もMiGに横取りされたみたいになってるが、そのMiG-1も安定性不良とか駄作機扱いされてたり。
設計局自体は他に吸収されたし、本人は1944年に癌で死んでるから、
I-16の頃にはもう旬は過ぎてたんだろう。

まあ、イギリスのレジナルド・ミッチェルみたいに死に際に大輪咲かす人も居るけど、
スピットファイアは理想に拘り過ぎな感じもあるけど、まだ発展性があったし。

**名無し三等兵** · 2016/07/09(土) 21:47:21.63

問い：では、Bf-109FおよびフォッケウルフFw-190に対してはどうだったでしょうか？
私はI-16での空戦はさほど経験していないが、戦友たちの評判をお伝えしよう。
I-16-28と-29は、まあBf-109Fに同じくらいと言えるが、多少は劣っていた。だが、I-16のそのほかのモデルは
相当に差をつけられていた。メッサーのFモデルが北部戦線に現れたのは1942年も11月になってからで、
その前まではほとんどE型と対戦していた。
I-16-28と-29はメッサーF型に対して最高速度と垂直面の性能では及ばないが、水平面および武装では勝っていた。
F型は垂直面の運動性にひじょうに優れていた。F型に乗った敵のパイロットは、追い付かれそうだなと思えば自在に
スロットルを開いて逃げ去ることができる。
フォッケウルフFw-190が出てきたのもメッサーF型と同じ頃、すなわち1942年の10月だった。フォッケウルフは
強力な機体だった。フォッケウルフは、おそらく水平面の運動性を除くあらゆる面で、I-16に勝っていた。
でもその頃までには、わがYakやレンドリースのP-40、P-39が供給されるようになってきた。
メッサーのG型が出てきたのは1943年だったので、I-16とは対戦していない。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm

―ドイツの戦闘機の中では、どの機種が最も危険と見なされていましたか？
　４２～４３年当時であれば、「フォッケル」［Fw190］と遭遇する機会は少なかった。「メッセル」［Bf109］がほとんどだったな。
私たちは護衛戦闘機をつけてもらっていたけれども、最初のうちはI-16だの「チャイカ」［I-153］だのがこの任務にあたっていた。
彼らは３００キロしか出せないのに、こちらは３６０キロで飛ぶんだよ。だから、護衛隊の方から「俺たちを置いていかないでくれ！」
なんていう叫び声が聞こえてくるんだ。こんなのが護衛の名に値するだろうか？！
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda62.3.html

**名無し三等兵** · 2016/07/10(日) 20:06:39.38

昨日、I-16に乗ったんです。I-16。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、貴様全員シベリア送りだ！、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、シベリア行きたくないくらいで普段乗らないI-16に乗ってんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人でI-16か。おめでてーな。
よーしパパ懲罰部隊に入っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、パルナスのシュークリームやるからその席空けろと。
I-16ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
いつ政治将校が飛び込んできて銃殺されてもおかしくない
ナチに前から撃ち殺されるかスメルシに後ろから撃ち殺されるかそんな雰囲気がいいんじゃねーか。初心者は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、安ウォッカ大盛りで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、サマゴーンカなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
お前は本当にエタノール入れて飛びたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ウォッカ飲んで自分が舞い上がりたいだけちゃうんかと。
I-16通の俺から言わせてもらえば今、I-16通の間での最新流行はやっぱり、
モロトフカクテル、これだね。これが通の頼み方。
モロトフカクテルてのは白ガソリンが入ってるからI-16も飛ぶ。そん代わりちょっと馬力が出ない。これ。
で、飛ぶ姿がマジハエ。これ最強。
しかしこれを頼むと次からドイツ機に馬鹿にされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、Migにでも乗ってなさいってこった。

**名無し三等兵** · 2016/07/17(日) 07:45:06.78

愛十六の構造をみてみれば、エンジンは大直径のシュベツホーフ空冷星型9気筒であり
ライトサイクロン9気筒のコピーである。B17のエンジンといえばわかりやすい
これは当時としてはもっとも構造シンプルかつ正しい選択のパワーユニットと言っていいだろう

なおかつ、胴体が短い。これは摩擦抵抗を減らす上で正しい
確かに外国機のように長い胴体を採用すれば外観はスマートになるかもしれないがこれは流行の問題で
短い胴体の方が強度的にも有利であり、軽い

問題は胴体を短くすると縦安定が悪くなる、事実、頭でっかちの鍾馗も離陸時の低速安定が悪かったし
離陸時に墜落しパイロットは脳をうち障害者にという手記も読んだ気がする
軍板で神とされてる5式戦にもその傾向はあったらしい
ぽりぱるぽふ十六もおそらく低速の縦安定の問題はあったはずだ

しかしシンプルかつ大馬力の空冷戦闘機というアイデアはソ連内部にぽりぱるぽふ派という派閥を産み
この残党であるラボーチキン技師は空冷1700馬力の戦闘機で大成功するのであった
ラグ戦闘機は葬り去られた愛十六の発展試作機の姿そのものである

**名無し三等兵** · 2016/07/17(日) 08:40:51.60

ライトサイクロン9気筒は直径1,5メートルであるから勿論、胴体はふとくなる
プラットホイットニー社のワスプエンジンは、14気筒のツインワスプで直径1,2メートル
ワスプ系の金星BMWの14気筒もおおよそ同じで、誉は僅かに小さかった

これは水冷にくらべ空冷星型は抵抗が大きく速度に限界がある説が流布されたためで
実際そのようなことはなかったが神経質な日本軍は特に気にした
しかし星型エンジンの直径を絞ることは敗北であることを意味し、誉の失敗で明らかであるし
おそらく米国やロシアあたりは余剰馬力と上昇力があればよいと割りきった
BMWにいたっては本家より大きく、より余裕ある寸法とした。思考法が違うのである

ライトサイクロンの空冷ヘッドはアルミ鍛造のけずりだしで誉はもったりしたアルミ鋳造のフィンという
から強度や冷却の面でなおさら不利であった

ソ連は堅実なライトサイクロンの製造法を忠実にコピーしながら性能向上を図る手法をとり
最終的に2400馬力に達した。仏のイスパノ系エンジンを使い倒したのと似ている

**名無し三等兵** · 2016/07/19(火) 21:51:43.19

>>11
> しかし星型エンジンの直径を絞ることは敗北であることを意味し、誉の失敗で明らかであるし

　9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は２０６２万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低３４８０万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計４１００万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は４５００万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は５０００万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

　興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に５万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の１です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の４年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の７つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。６万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html

**名無し三等兵** · 2016/07/19(火) 21:54:51.69

>>11
> しかし星型エンジンの直径を絞ることは敗北であることを意味し、誉の失敗で明らかであるし

日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。

P-51にとって日本軍機は楽勝、でも中国人の腐った脳みそは難敵だった。
さらに言えば、中国人の敵は日本軍ではなく、中国人の脳に涌くウジ虫だった。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
ドイツ軍と比較するなら、ドイツ軍なら絶滅収容所で中国人を皆殺しにしてたでオシマイ。
どんなにしつこい日本軍へのネガキャンも、大陸打通作戦にだけは歯が立たない。
思えば明治以来、大陸打通作戦ほどに非の打ち所の無い完璧な名作戦は類を見ない。

**名無し三等兵** · 2016/07/20(水) 00:32:45.97

などと一式戦スレで袋叩きにあって逃げ出した底辺が過疎スレで涙目になりながら歯軋りしつつ遠吠えする様子をお送りしました
久々に大笑いしたよ

**名無し三等兵** · 2016/07/22(金) 03:57:00.06

またくそマイナーなスレ勃てやがって

**名無し三等兵** · 2016/07/22(金) 06:34:30.08

>>15
ようこそ
ゆっくりくつろいでくれ

**名無し三等兵** · 2016/07/22(金) 15:22:04.02

>>14
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw

**名無し三等兵** · 2016/07/22(金) 17:00:21.29

>>17
周囲から馬鹿にされ蔑まれて生きていくってどんな気分だい？