109 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止 2016/11/17(木) 02:38:12.78 ID:WQ88qnpM
アメリカやロシアの空母は、甲板が、真っ平ら、
ソレに比べて、スキージャンプ台のように湾曲してる、中国の空母。

平らな甲板の方が、艦載機の積める重量が多いのだそうだ。
つまり、中国の空母は、艦載機が積める爆薬装備が、少ないという情けなさ、

さすがのロシアも、平らな甲板での空母を中国には教えてあげない、ということだ。

南シナ海の飛行場建設は、空母での艦載機が十分な積載量を積んで飛行できない、という弱点カバーの意味もあるとか。

中国が自慢のステルス戦闘機も、試験飛行で、エンジンの高熱が丸わかりで、
全くステルス機能になっていないと、バレたとか。

海外向けの宣伝というより、国内向けの張り子の虎って感じだなぁ
中国共産党の政府は、頑張ってるよ、強いよ、って。