乗馬協会会長社であったハンファKF-Xレーダー事業疑惑
http://m.news.naver.com/hotissue/read.nhn?sid1=100&;cid=1051768&iid=1142095&oid=025&aid=0002658707

> 次世代韓国型戦闘機(KF -X)の多機能位相配列レーダー(AESA)開発会社(ハンファタレス)
>の選定が不良評価によって行われたことが分かった。
>国防科学研究所(ADD)がハンファタレスで研究を行うていた教授を
>評価委員に含まれていた事実が、防衛事業庁に摘発された。

>防衛事業庁によると、ハンファタレス(現ハンファシステム)選定当時の評価委員にハンファタレスから
>数千万ウォン台誘導兵器の開発用役課題を実行中KAISTのC某教授が含まれていたという事実を確認した。
>C教授は、ハンファ側の両方で8件の研究プロジェクトを受注した経歴もあり、評価委員の資格がないことが分かった。
>他の多くの評価委員も、防衛事業庁の資格基準に達して審査手続きも放漫に進行したことが分かった。

>この問題は、去る4月20日防衛事業推進委員会がADDと、2006年から10年間、AESAレーダーの開発のために
>共同研究をしてきたLIGネックスワンを抜いてハンファを選ぶときから議論距離になった。

>産業界の関係者は、 「技術力が不足しているハンファを選定には、最終的に独自開発ではなく、
>外国から丸ごと輸入しようとする意図が込められている。チェスンシル氏が
>放散ロビイストリンダ・キムとロッキード・マーティンのF -35の導入に関与したという疑惑があるかのように
>ハンファを介してKF -X事業の利権も狙うのではないか」と話した。

面白くなってきました。