「戦争のはらわた」では、シュタイナーはじめ、みんな勲章・記章が満艦飾状態でいかにも戦争後半っぽい
ブラント大佐のドイツ十字章が最高で、クリミアシールド、東部戦線冬季戦記章、白兵戦章、歩兵突撃章、
戦車撃破章、戦傷章、1級・2級鉄十字章…

下士官はトレッセが目立つので襟を立てたりしてたみたいなのを何かで読んだのだが
その通りだったりして初めて見たとき何か嬉しかったなぁ

一方の主役、鉄十字章欲しい〜のシュトランスキー大尉だが、見事なくらいなぁんにも無し
1943年にもなって一体何してたんだとw