>>77
>台湾が弾道弾を配備したら?


2040年には中国もミサイル防衛機能のある対空ミサイルを配備しているはず。
また、フランカーの派生型は航続距離が長いので内陸部の飛行場から発進して
台湾攻撃可能。つまり、数百発程度の弾道ミサイルが必要だが、新たに独自
開発して配備するには巨額の費用が必要なので、台湾には無理である可能性が
高い。尚、中・短距離弾道ミサイルの1発あたりの費用は西側諸国の場合には
中国の10倍以上のコストがかかる可能性がある。