>>143
小説じゃないけど、小林源文の「バトルオーバー北海道」で、北海道に侵攻したソ連軍と自衛隊との戦いに米軍が介入しなかった理由が、
実ははじめから反ペレストロイカ派を一掃したいソ連とつるんでいて、米国が対日債務を帳消しにしたかったから、というのが物凄く時代を感じさせる。