(作品のモデルとした)シナ事変〜WW2などの時代において

敵領土内の街道を行軍する主人公ら兵士たちに罵倒をあびせ石を投げてきた敵国青年 に対し
"正義側として"主人公軍がくだす処分はどの程度が妥当でしょうか? (国際的に合法な範疇で ということです)

・ゲリラとしてその場で射殺
・拘束・連行 の上で 懲役刑? (進軍先で懲役刑って何だ?我ながら思ってますが……)
・その場でボコボコにして放置
などなど

設定として、主人公たちは シナ事変における日本軍・欧州戦線における連合軍のように
先に侵攻してきた敵国軍を押し返し、逆に敵国首都へ向けて"解放"戦争中。
敵国領土内での戦争において、自軍砲兵による砲撃や、潜入工作員の活躍による敵弾薬基地爆破 によって
敵国民間人に被害が出ており 敵国青年の恨みももっとも みたいな状態です。

「兵士 石投げ」でググッたらパレスチナ問題がHITしましたが
これは"イスラエル国内"における国内問題としての反政府的行動に対する懲役刑のようでした。