コートニー・ホイットニーは憲法草案の論議においてGSの案を呑まなければ「天皇を戦争裁判にかける」「我々は原子力の日光浴をしている」等の恫喝的言動を放ってる。
日本にとって屈辱的ではあるがこれが「歴史的事実」。
マッカーサーとホイットニーの写真をメッセージ付きで歴史の教科書に記述すべき。
日本国憲法がマッカーサーの暴力による恫喝により押しつけられたものであることを。

となれば「護憲派」だの「憲法学者」だのがいかに珍妙で低劣な連中か猿でも分かるだろう。
70年たってもダグの靴底を舐め回す変態だと。