マッカーサーは名将か愚将か? [無断転載禁止]©2ch.net

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1名無し三等兵
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2016/11/20(日) 20:44:10.38ID:lvAIP6UZ
ニューギニアやフィリピンや仁川の戦いでは大勝してるが
バターンや長津湖の戦いでは大敗している
9名無し三等兵
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2016/11/21(月) 12:56:10.11ID:KVNwsAD4
>>3
戦後にGHQ職員として着任したとある陸軍士官がマッカーサーの頭を見て副官の一人に「将軍はハゲを隠しているのか?」と無駄話をしたところ
その副官は黙っていたのに、数日後にマッカーサーより「経緯を説明し文書で報告せよ」という命令がきた
仕方なく報告書を出すとその陸軍士官は当然のように更迭された。
副官はマッカーサーが盗聴で自分の悪口をチェックしていると確信している。
ちなみに、マッカーサーはハゲを隠すため、横髪を撫でつけ頭頂部を隠すという涙ぐましい努力をしていたがバレバレで、そのことについて口にするのは無言の圧力で禁止されていた。
10名無し三等兵
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2016/11/21(月) 12:56:48.40ID:KVNwsAD4
>>3
マッカーサーは陸軍参謀総長時代の陸軍予算折衝で、財務省の役人からあきらかに異常なトイレットペーパー代をとがめられ
「陸軍では赤痢でも流行してるの?(笑)」と揶揄されたが、舛添の様にまともな回答ができずに逆ギレしてその席から逃亡したことがある
11名無し三等兵
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2016/11/21(月) 12:58:47.28ID:KVNwsAD4
>>3
マッカーサーの指揮下だった豪陸軍司令官ブレイミーは豪軍兵士を前に「諸君らの敵であるジャップは人と猿の中間の生き物であるから容赦や情けは不要」と訓示した。
これはマッカーサーの考えをそのまま代読したようなもので、西太平洋方面軍は捕虜を原則取らず、傷病兵でも丸腰の軍属でも片っ端から殺しまくってキルレシオ(笑)を誇ったが
そのキルレシオ(笑)の分子からは病死や事故死や後日死んだ連合軍の兵士や米豪軍の盾となって死んだ現地人は当然除外。
2016/11/21(月) 13:03:30.32ID:ExE/x/Tw
 
このまえやってた池上の特集では
成績優秀で若くして士官学校の校長を務めた
って言ってたな
あと、士官学校を首席で卒業・・してたんだっけどうだっけか

まあ、これが名将につながるかは関係ないだろうけど
2016/11/21(月) 13:40:02.44ID:I0iUcz6d
名将だとおだてられてこの手の駆け引きを1000年以上も続けてる
天皇を初めとする当時の日本の中枢部にうまく丸め込まれた愚将
ええもちろん日本にとっては名将でしたよ、更迭されるまではね
2016/11/21(月) 14:40:06.88ID:12ffBqXG
>>6
事実だけどな。
ドゥテルテさんがアメリカ嫌うのにもちゃんと理由があると言う事だ。
2016/11/21(月) 20:53:11.52ID:Y0oWqdev
>>8
その内容は、そのジェフリー・ベレットの本にのってるエピソードとは違うんだけど?

ケソンは脱出したジェフリー・ベレットくなかったが、ルーズベルトの大統領命令で脱出を厳命された。
ついに折れて脱出することになったケソンが、今までの功労にたいして50万ドルの報酬を出すと言ってるのに対して
マッカーサーが依然に依頼があった100万ドルで回顧録を書くという出版社の申し込みを、フィリピン軍司令官を続けるために断念したこと思い出して
「50万ドルは安いね」
と言うシーンだったぞ。
2016/11/21(月) 20:56:30.22ID:Y0oWqdev
>>9
>>10
マッカーサーはバリバリの共和党で敵も多く、特に滅亡寸前まで追い込まれた北朝鮮は必死にネガキャンとロビー活動やってる。
日本のアンチはほぼ北朝鮮関係者と言ってもよい。

しかし必死にネガキャンのネタを探してもそんなつまらないepisodeしか出てこないのは
トランプに必死にネガキャンして10年前の卑猥発言しか出せなかったヒラリーのネガキャンと被るな。
2016/11/21(月) 20:59:56.05ID:Y0oWqdev
>>11
マッカーサー側はニミッツより捕虜は積極的にとってるがな。
ニューギニアでは皇軍には極めて珍しい集団降伏が3件もあったし
フィリピンで捕虜になったのは12000人以上で沖縄と硫黄島よりずっと多い。

そもそもキルレシオがひどい差になったのは、補給軽視をつかれた皇軍が餓死病死しまくったから。
2016/11/21(月) 21:01:16.28ID:Y0oWqdev
>>14
それが事実ならエンタープライズを7回も撃沈したのも事実だね。
しかしそれらを信じてしまうと痛い目に遭うって事実だけど。
2016/11/21(月) 21:02:38.08ID:LAy04JLt
フィリピンで捕虜が多いのは母数が多いからだろ。
割合なら沖縄と大して変わらん、硫黄島は少ないが、それは島が狭くて組織的交戦終了後の遊兵が
ほとんど出なかったからだし。
2016/11/21(月) 21:10:15.57ID:LAy04JLt
>>18
エンタープライズを7回撃沈したのはアメリカの新聞では報道されていないが、フィリピンでの虐殺は
アメリカの新聞でも報道された。
白人様に逆らう土人共に制裁を加えたと、肯定的に報じられる事さえあった。
まぁ、アメリカ自体インディアンを虐殺して建国した国だしね。
↓は当時のニューヨークジャーナル誌に掲載された挿絵。
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/34/Editorial_cartoon_about_Jacob_Smith's_retaliation_for_Balangiga.gif
「KILL EVERY ONE OVER TEN」と書かれているのが見えるかい?
「10歳以上は皆殺し」って意味だね。
2016/11/21(月) 21:40:06.41ID:czuOqSHI
アメリカが大恐慌に襲われていた1932年、ワシントンには一次大戦を戦った退役軍人達が
恩給の先払いを求めて大挙終結していた。
その数、退役軍人の家族も合わせて1万5000人。
彼等は失業によって家を失い、食べる物もなく、公園や河川敷にバラックを作って住み、
協会の炊き出しや時にゴミさえ漁って命を繋いでいた。
治安は悪化し、警備に当たる警官の発砲で元軍人二人が死亡、警官数人が負傷する騒ぎまで起こる。

警察では手に負えないので軍の出動が命じられたが、軍の将校にして見れば、彼等は十数年前
共に命をかけて戦った仲間達である。
ほとんどの者が彼等に同情的であったが、指揮官であったマッカーサー役大将(実際は少将)は
彼等を共産主義者だと決めつけ、副官だったアイゼンハワーの静止も聞かず、警備という
大統領命令さえ無視して部隊を前進させ、退役軍人達の住むバラックに催涙弾を撃ち込み、
戦車部隊を突入させ、全てを焼き払うという暴挙に出たのだった。

この作戦によって退役軍人に多数の死傷者が出たほか、催涙ガスによって退役軍人の家族だった
幼児三人が窒息死し、少年一人が失明した。
また、野次馬の一人も流れ弾が肩に当たって重傷を負った。

マッカーサーはこの作戦で大いに評判を落とし、後に彼ではなくアイゼンハワーが大統領になる事に
なった理由の一つであると言われている。
22名無し三等兵
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2016/11/21(月) 22:59:54.29ID:3z0hDR1q
>>17
それは、マッカーサーとニミッツの戦略が全く違ったことも影響しているのでは?
ニミッツ指揮下の中部太平洋諸島では、海兵隊が日本軍の守る島を正面攻撃したが、
マッカーサー指揮下の南西太平洋では、補給路を断って無力化すると、ラバウルを
はじめ放置した。
そのためキルレシオ的には、マッカーサーの方が、はるかに効率がよくなる。
23名無し三等兵
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2016/11/21(月) 23:34:25.43ID:er+G8PCL
マッカーサーのあの性格をして、
万人が彼を認めるんだから、
まあ大したもんなんだろうな。
2016/11/22(火) 00:10:21.66ID:q2ckSJ1j
万人に認められてなかったから、大統領職を元副官に取られたのでは?
25名無し三等兵
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2016/11/22(火) 00:20:46.44ID:ZJbygKLb
認めるってのは能力をな。
能力だけでは勝てないのが選挙。
トランプ見ろよ。
2016/11/22(火) 00:22:55.87ID:nT6GMyzy
パパのコネも能力のうちに入りますか?
2016/11/22(火) 06:16:53.85ID:Ji15/dNE
緒戦で米陸軍航空兵力を失ったのでバターンやコレヒドールに戦力を残し、しかし補給はせず降伏許可も与えず殲滅されるのを時間稼ぎに使って、自分は豪州で戦争の立て直しを図る。
 
皮肉でもなんでもなく、これは将として100点満点だ。 
28名無し三等兵
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2016/11/22(火) 11:29:09.62ID:v3SgXlEw
>>17
キルレシオにフィリピン人は入らないの?
アメリカ人以外は人間じゃないのか?
まぁマッカーサーから見ればユサッフェもフク団もゲリラなんが犬コロ以下の存在だったろうが
29名無し三等兵
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2016/11/22(火) 11:36:08.44ID:v3SgXlEw
>>15
お前読んでないだろ
マッカーサーがサザーランドに命じてフィリピンコモンウェルス行政命令第1号としてマッカーサーらに合計64万ドル払うという文書を作らせたと書いとるわ

それに50万ドルは功労金(笑)じゃなくてマッカーサーが軍事顧問に就任する際にケソンと決めた顧問料だよ
これはアメリカの国内法では違反だったが、マッカーサが裏で手を回して、ルーズベルトが黙認したと書いてるんだが
30名無し三等兵
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2016/11/22(火) 11:39:56.15ID:v3SgXlEw
>>16
うそつくなよ
マッカーサーは油断して中共におしまくられてにっちもさっちもいかなくなったところで名将リッジウェイに丸投げだよ
リッジウェイの著書にはマッカーサーのことはかなりめちゃくちゃに書いてる
31名無し三等兵
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2016/11/22(火) 11:43:45.41ID:v3SgXlEw
>>16
マッカーサーの作戦
中朝国境に放射性廃棄物を空から散布し中国軍の越境を防ぐ⇒ファッ!?名将?
2016/11/22(火) 11:50:03.02ID:5V5sn1T9
>>16
最初の嫁さんのルイーズに不能者だったってバラされてたな
結婚式に友達が1人も来なかったともバラされてた
2016/11/22(火) 11:56:20.60ID:5V5sn1T9
>>16
35歳歳下の愛人イザベルに色狂いで身体ばっかり求めてきたとバラされてたな
バラされまいと口止め料払ったが、結局バレた
その時口止めの交渉したのは本人でも弁護士でもなく副官だったらしいが
アイクだったという説もある
2016/11/22(火) 12:02:03.29ID:5V5sn1T9
>>16
バリバリの共和党で反共の象徴みたいなマッカーシーはマッカーサーのことをホモだのゲイだの罵倒しまくりだったんだが
2016/11/22(火) 12:18:13.65ID:ZANsW3qf
>>16
マッカーサーはミルウォーキーでスチュワートという金持ちの娘にストーカー行為をやってた。
ラブレターは全てスルーされたので、自作のマッカーサーとスチュワートが主人公の小説を作って送りつけた。

その小説はマッカーサーが戦争で活躍してから戦死して、妻になってたスチュワートが一生マッカーサーを想って生きていくという内容。
厨二病の黒歴史的な小説だったが、当然これもスルーされた。
36名無し三等兵
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2016/11/22(火) 12:23:26.38ID:v3SgXlEw
>>32
友達は一人だけ来たぞ
うそつくなw
2016/11/22(火) 12:32:48.15ID:0+VbXh26
>>17
そりゃ
日本軍の死者=米軍との戦闘での戦死者+フィリピン軍との戦闘の戦死者+フィリピンゲリラや一般人に殺された戦死者・軍属+病死・餓死

米軍の戦死者=日本軍との戦闘で24時間以内に死んだ戦死者(兵士のみ)

だからキルレシオ()に差が出るのは当たり前だろ
2016/11/22(火) 13:57:08.72ID:uTIn/UAm
ルソン島の日本軍は末期的状況になると人肉食わざるを得ない状況だったし疫病も蔓延してた。そもそも最初から潜水艦で装備や物資の半分くらいが沈められているかレイテに抽出されたので非常に弱っていただけ。
というか出発時点でさえ、第23師団は自動車の大半を置いてきたりしているので最初から弱体化していた。

キルレシオ言っても、5月末時点で終戦だったら5対1ぐらいやぞ

残りは疫病と餓死とゲリラに殺された様なもの
2016/11/22(火) 14:08:07.08ID:uTIn/UAm
マッカーサーが強いんじゃなくて第14方面軍が病体だっただけって事

逆に開戦初期の米比軍も数こそ日本より多いが弱体だっただけ
そもそもら対等な戦いなどないからな
ただ末期日本軍と違うのは、捕虜の割合が高すぎる事。
潰走しながらも実際に死ぬ奴は少ないので死者が増えないうちに降伏したかしないかの差
2016/11/22(火) 17:20:40.96ID:TG4d8+CH
>>27
つーか元々オレンジプランではそうなってたのを、「フィリピンの防衛は可能」って言って
放棄から防衛に方針転換したのがマッカーサーだろ?
結果は大変お粗末な事になったが。
41名無し三等兵
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2016/11/22(火) 18:02:45.15ID:tiQ1nltT
せっかく補給線を絶って無力化した日本軍に食糧を供給する義務など、
マッカーサーにはさらさらないわけで。
孤立させられて植えた日本軍がバカだったたけで。
42名無し三等兵
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2016/11/22(火) 18:03:29.97ID:tiQ1nltT
植えた→飢えた
43名無し三等兵
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2016/11/22(火) 20:38:31.50ID:v3SgXlEw
>>27
バターンやコレヒドールに籠るのはアメリカ陸軍の最初からの計画で
それだからマッカーサーが籠ったマリンタトンネルを作ったんだが
その計画を台無しにしたバカがマッカーサー
初めからマリンタトンネルに籠ってればもっと日本軍を足止めできた
2016/11/22(火) 20:41:33.65ID:ZNBFA0/B
>>41
このバカは何を言ってるのかまったく理解できん
マッカーサー信者というのは少し頭がおかしいようだ
2016/11/22(火) 20:46:41.95ID:ZNBFA0/B
>>40
>>43
米極東陸軍15万対本間第14軍34,000人だからな
それに後に皇軍最強の戦車隊と揶揄された
M3スチュワートが150両ぐらい配備されてたんだったか
これで一方的惨敗というのも凄すぎるな
46名無し三等兵
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2016/11/22(火) 21:20:39.29ID:c4EpvOS8
浜矩子・著
『アホノミクス完全崩壊に備えよ』
『どアホノミクスへ最後の通告』
『みんなで行こうアホノミクスの向こう側』


抑制のない成長に基づく経済政策は終焉

日本国民はどう対処すればいいのか。
新しい政権は民意を反映し、
食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、
極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は
職業的政治家ではない人々から見つかるのです。

世界平和の脅威は、
イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、
パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に
反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)を
この帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。
しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したい
という衝動(世界を支配する)をコントロール
するのは、マイト レーヤの任務です。

非常に間もなく
マイト レーヤをテレビで見るでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
2016/11/22(火) 21:27:52.44ID:36Xkzfnw
>>17
フィリピン戦は日本軍が補給を軽視()したんじゃなくて、ニミッツの強力な海軍が日本海軍を駆逐したから第14軍への補給路が断たれただけだろ
マッカーサーはニミッツと競い合ってるつもりだったみたいだが、ニミッツの海軍がなければ何もできなかった。
>>41
日本軍が孤立して飢える3年も前に孤立して植えて行軍途中に大量に野垂れ死んだアメリカ極東軍というのがいたわけだが
2016/11/22(火) 22:35:01.00ID:i2m+gIJm
末期のルソン島の日本軍は組織として崩壊して、敗残兵が友軍を後ろから襲って食う
そして食わない奴は死んでいくしどのみちゲリラに殺される
そんな状況…

日本軍が5月に降伏してりゃだいぶマシだったんだがなぁ
6月以降は残敵掃討なだけ
まあレイテ島の兵力10万弱が主力の尚武集団にそのまま加わって一まとまりに抵抗してりゃ、尚武集団だけはある程度の数が米軍に降伏出来たかもな。
2016/11/23(水) 00:53:32.48ID:cwZDraRJ
>>48
ルソン山中に籠った日本軍の足止めで米軍は大損害を被ったってアメリカが言ってんだけど

全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して 2〜3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。
ルソン島と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
なぜなら、1944 年後半以降、日本軍の戦略策定者たちは、どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。

http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf
2016/11/23(水) 00:56:00.65ID:cwZDraRJ
>>48
残敵掃討()の割には第六軍は終戦までルソン山中で日本軍に足止めされて
死傷続出で定員不足に陥ってたんだが


American casualties were also high. Ground combat losses for the Sixth and Eighth
Armies were almost 47,000, some 10,380 killed and 36,550 wounded. Non-battle casualties
were even heavier. From 9 January through 30 June 1945, the Sixth Army on Luzon
suffered 93,422 non-combat casualties, including 260 deaths, most of them from disease.

The Battle Of Luzon Compared With Other Battles Of World War II
http://6thinfantry.com/6thinfantry/the-battle-of-luzon-compared-with-other-battles-of-world-war-ii/

>the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties,

 一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、少なくとも以前に一度、
作戦に投入されたことがあり、それら師団の大半は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の
三分の一にも達する隊員が、三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、
戦いにうんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられていなかった。
補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員をうめるには非常に足りなかったので、
第六軍は非戦闘員の死傷により生じた定員不足は、うめることができなかった。
「ドキュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー  妹尾作太男 徳間文庫)
51名無し三等兵
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2016/11/23(水) 01:05:09.98ID:iSUacXZ2
まぁナチみたいに西部戦線で戦いもせずに400万人も降伏して連合軍の勝利に貢献するよりは
食料が尽きようが戦い続けて米軍を足止めした上に損害まで与えていたルソン守備隊の方が軍隊としては正しい姿だな
兵隊はたまったもんじゃないが
2016/11/23(水) 01:10:02.63ID:gocCubpm
ルソン戦はアメリカでは「軍事史上最長の引き伸ばし作戦」とか言われてたんだったか
早く降参すりゃよかったのにとか軍板では見られないチョンモメン的な発想だな
2016/11/23(水) 07:09:30.24ID:R6DP6qHD
比戦の流れに関係ないが、日本占領軍司令官のアイケルバーガーは、引きこもって土人の前に出ようとしないとか、
占領政策(の指導)が利己的(大統領選前は短期、予備選大敗後は無期!)だとか厳しい批判してるな
もともとそりが合わなかった(というか有能な部下は潰される)せいもあるだろうが
2016/11/23(水) 11:59:48.46ID:pjEAdgNW
持久しただけでほとんど米戦力を漸減させられていない
ジャングルに逃げ込んでも米兵が殺さずとも日本軍は他の要因によって壊滅してんだからな。結果論として言えばキルレシオが悪化して皇軍の汚点になっただけ

沖縄の第32軍みたいに3ヶ月で壊滅してもいいからまず米軍を消耗させないと。ルソン島の一個方面軍と、沖縄の一個軍で挙げた戦果は同じ。
その第32軍でさえ南部撤退後の戦闘は要らなかった
ロクな弾薬が無いのでパラパラとしか反撃できない

馬鹿ほどサイパン島の守備隊が早々にくたばった事を批判するけど、戦術に間違いはあれど損害比ではルソン島よりはるかにマシだからねぇ

っていうか撤退して逃げ込んだところでそのまま閉じ込めてスルーしておけば問題ないのに固執した米軍の手落ちだっただけで、潰走後の混沌は無駄でしかない
第32軍だって南部撤退後は放っておけばよかっただけだし、ルソン島に至ってはゲリラと緑の砂漠ことジャングルの自然でまとまな戦闘も出来ずに消耗していくだけ
本当は警備部隊だけでよかったんだよ
ただ敵が殲滅に固執しただけ
2016/11/23(水) 12:38:48.53ID:cwZDraRJ
>>54
死傷者で戦力減してるんだが・・・
なんでこんなバカって思い込みといきおいだけでレスすんのかな

これら師団の大半は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の
三分の一にも達する隊員が、三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、
戦いにうんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられていなかった。
補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員をうめるには非常に足りなかったので、
第六軍は非戦闘員の死傷により生じた定員不足は、うめることができなかった
「ドキュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー  妹尾作太男 徳間文庫)

>その第32軍でさえ南部撤退後の戦闘は要らなかった
>ロクな弾薬が無いのでパラパラとしか反撃できない

国吉高地の激戦とか知らないくせに偉そうにレスすんなよ・・・・
南部戦線で日本軍が米軍をどれだけ足止めしたと思ってるんだこのバカはw
56名無し三等兵
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2016/11/23(水) 12:41:13.96ID:iSUacXZ2
>>54はマッカーサーやバックナーよりは名将()だな()
あの時代にアメリカに産まれてればニートではなかったろうにw
2016/11/23(水) 14:37:46.52ID:ZbqaRECJ
「マッカーサーは午前三時過ぎ、側近からの電話で真珠湾攻撃を知った。
彼は宿舎のマニラホテルから米極東軍司令部に出向いたが、その時点から丸半日、沈黙する(中略)
真珠湾から半日たった午後三時五十分、マッカーサーの執務室をセイヤー高等弁務官が訪ねたが、
彼は部屋の中を行ったり来たり(増田弘『マッカーサー』)
ただ狼狽えるだけだった。半日間、彼は何を下命すべきか何も分からずに過ごしたのだ(中略)
マッカーサーはその後、バターン半島の先、コレヒドール島に逃げ込む(中略)
マッカーサーはただおろおろし、虎の子のB17を失い、なお
日本軍主力部隊のリンガエン湾上陸の阻止もできなかった(中略)
彼はそのトンネルの入り口で半日を過ごし、目の前のバターン半島で戦う部下をよそに
毎日、新聞発表を送信していた。まるで米軍が勝ち続けているみたいな内容だった。
三カ月後、バターンの陥落が見えてくると、彼は
I shall return
の一言とすべての将兵を残して魚雷艇で逃亡した(中略)
マッカーサーが敵前逃亡できた最大の理由は
英軍司令官パーシバルがシンガポールで日本軍の捕虜となったからだ。これで
米軍司令官まで捕虜ではさすがの白人連合も恰好がつかない(中略)
彼が厚木に降り立つ二日前、先遣隊百五十人がC46輸送機などでここに飛来した。
彼らはつい昨日まで最前線で日本軍と渡り合ってきた猛者たちだが、着陸を前に
我々はひどく興奮し、怯えていた(週刊新潮編集部編『マッカーサーの日本』)
と、一番機に搭乗していたフォービアン・パワーズ少佐が語っている。いかに怯えていたか。
同機のラッキー操縦士は南風の吹く厚木に南側から追い風に乗って進入した。
操縦要員は必ず滑走路わきの吹き流しを見る。南の風なら北から向かい風で降りる。
機速を絞りながらなお揚力を得るためだ。そのイロハのイを操縦室にいた全員が失念していた。
機は(失速気味に)六回バウンドしてやっと止まった(中略)
リンガエン湾から上陸してやった
ただ残念なのはその場にカメラマンがいなかった。再現するから撮ってくれ
マッカーサーは一週間後に本当に部下と何百人もの兵隊まで連れてリンガエン湾再上陸を再現してみせた」

厚木の凱旋将軍 「マッカーサーは失禁していた」
http://ironna.jp/article/2747?p=4
2016/11/24(木) 13:56:35.01ID:VRzTp3y8
>>51
対ナチ戦の方がアメリカ軍の戦死者上なんだよな
それに帝国やナチの為に無駄死するよりは連合国に降伏し日本国民の解放に尽力した方が日本のためだろ
59名無し三等兵
垢版 |
2016/11/24(木) 20:35:05.14ID:CDu8F0nI
ナチは西部戦線だけで800万人も捕虜になって100万人も捕虜収容所で野垂れ死んでるからな
愉快な連中だよ
2016/11/24(木) 23:33:13.68ID:EhQLgLGl
攻める側も守る側も、本土防衛戦の恐ろしさよな。
 
第二次大戦での日本の損害300万有余は、あれは戦争の規模からすれば少ない損害だった。
日本は地上戦の本土防衛戦をやっていないから少なくてすんだ。日本ほどのメインプレイヤーで地上軍の本土防衛戦をやらないで第二次大戦を終えたのは日本、アメリカ、英国の三カ国だけだ。
 
ドイツは旧プロイセンの東ヨーロッパからの避難被災者だけでも600万人が記録されないまま消えている。 
 
「本土決戦」前に連合軍にポツダム宣言を出させて、それを飲んだ日本はよかったよ。ドイツにはその機会は与えられなかった。

 
 
 
2016/11/25(金) 09:19:12.45ID:0b80yDwl
アメリカが反転攻勢を開始してからのマッカーサーの戦績は
圧倒的なキルレシオで100戦100勝を達成しているのだから名将としか言い様が無いだろ
62名無し三等兵
垢版 |
2016/11/25(金) 12:28:25.75ID:zpwL1tos
>>58
死傷率は太平洋の方が上
米兵1000人に対する平均死傷率は
太平洋7.45人 ヨーロッパ2.16人
63名無し三等兵
垢版 |
2016/11/25(金) 12:49:41.11ID:gbPt60N7
>>61
マッカーサー指揮下のフィリピンゲリラやその支援要員の死傷いれたら、米比の損害が遥かにでかい
それなのにフィリピン全土を掌握できなかったマッカーサーの無能っぷりときたら
2016/11/25(金) 12:56:57.00ID:4YsZFxSd
フィリピンゲリラが殺した日本兵や病死や餓死した日本兵はマッカーサーの戦果()なのに
フィリピン人の死者や病気や事故で死んだアメリカ兵はノーカン()でキルレシオ()を計算してるからな
厚かましいと言うかなんと言うか
65名無し三等兵
垢版 |
2016/11/25(金) 13:18:10.88ID:8LfeBJQv
>>60
日本はドイツのついでに潰されただけやしな
イタリアと同じ扱い
2016/11/25(金) 14:43:17.48ID:EIfPFIsV
900万人も西部戦線に貼り付けといて米軍の進撃を押し留めることすらできなかったナチ
2016/11/25(金) 16:05:05.17ID:4/477lVV
>>65
当時の取材によると、一般の米兵の多くははヨーロッパ戦線の方が手伝い戦で、
太平洋の方が自分達の戦争だと思ってたみたいだぞ。
だが、圧倒的に太平洋戦線の方が「行きたくない」率が高いw
68名無し三等兵
垢版 |
2016/11/25(金) 19:32:40.72ID:r1hO/J0Y
>>66
チョビヒゲが悪い
持久戦をせずに攻勢に出て
自分から戦力を消耗させたからな
2016/11/25(金) 23:57:08.25ID:GBIH8zwR
欧州じゃパットン将軍大活躍だったけど実際のとこどうなんだろう
米軍のチートな物量で押し切っただけなんちゃうのか
70名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 00:03:59.92ID:ZhsDwk6D
パットンの部隊は、補給が追いつかないくらい進撃が早かったとかいうじゃん。
2016/11/26(土) 00:06:14.45ID:E4kEvtJU
まず奴隷商人だった父親を絞首刑にすべきだったな
72名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 04:58:23.95ID:3QJWVKS6
>>37
>米軍の戦死者=日本軍との戦闘で24時間以内に死んだ戦死者(兵士のみ)

兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ポーマー 181頁>

MILITARY      HOSTILE               NON-HOSTILE
ACTION       DEATHS      WOUNDED    DEATHS              
World War II
(1941-45)
Total          293,121        670,846       115,185
European Theater  185,179        498,948       66,805
Pacific Theater    107,903        171,898       48,380
Korean War
(1950-53)        33,739       103,284         2,835
Vietnam War
(1961-73)       47,434        153,303        10,786
Iraq War
(2001-2016)       3,519        32,246        965
http://www.tavvntc.org/cost.htm


負傷者と死者の比率を比べてみれば、兵士にとって過酷な戦場はどこなのかは自明だ。
73名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 05:01:13.86ID:3QJWVKS6
>>49
>ルソン山中に籠った日本軍の足止めで米軍は大損害を被ったってアメリカが言ってんだけど

ジャップの敗残兵なんてキルレシオ20対1で楽勝ってなら、フィリピン戦なんてサッサと片付けて、
台湾でも沖縄でも攻めにいけばいい。なのにマッカーサーは終戦までフィリピンに釘付けだった。

American casualties were also high. Ground combat losses for the Sixth and Eighth
Armies were almost 47,000, some 10,380 killed and 36,550 wounded. Non-battle casualties
were even heavier. From 9 January through 30 June 1945, the Sixth Army on Luzon
suffered 93,422 non-combat casualties, including 260 deaths, most of them from disease.

The Battle Of Luzon Compared With Other Battles Of World War II
http://6thinfantry.com/6thinfantry/the-battle-of-luzon-compared-with-other-battles-of-world-war-ii/

>the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties,

 一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、少なくとも以前に一度、
作戦に投入されたことがあり、それら師団の大半は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の
三分の一にも達する隊員が、三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、
戦いにうんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられていなかった。
補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員をうめるには非常に足りなかったので、
第六軍は非戦闘員の死傷により生じた定員不足は、うめることができなかった。
「ドキュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー  妹尾作太男 徳間文庫)


実は少しも「楽勝」では無かった。
74名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 05:08:58.69ID:DVsRdMYV
>>65
中国人を3500万人虐殺したが?
75名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 05:12:21.09ID:DVsRdMYV
>>67
米軍主力はノルマンディー上陸だけど、日本軍主力もまた大陸打通作戦だよな。
2016/11/26(土) 07:43:30.76ID:xR/Kf3ec
>>70
米軍の進撃が止まったのは補給が追いつかなかったこととソ連への配慮だけ
ナチは一方的に蹴散らされてた
77名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 08:32:39.32ID:8S9yvhBp
ドイツ軍もモンテカッシーノやヒュルトゲンみたいに
持久戦やった戦場では米軍に多大な損害を与えて
終戦までドイツ軍が粘ってた
チョビヒゲがバルジ作戦で攻勢に出たせいでドイツ軍は早々に壊滅した
まあ攻勢に出ても一時的に米軍を敗北させてる時点で日本軍よりははるかに強い
日本軍は沖縄で攻勢に出て瞬殺されてる
2016/11/26(土) 09:24:41.74ID:dOqMUYnZ
>>77
バルジの戦いは戦闘で半壊した師団を配置したしそもそも3個軍相手に師団規模で降伏している
あと日本側総攻撃といっても実は攻勢に参加したのは第24師団の三個連隊がメイン

三個連隊で猛烈な火力と制空権の米軍前に無謀な攻勢に出た日本軍と
三個軍で貧弱な米軍に天候の隙を突いて攻勢に出たドイツ軍
後者の方がマシな戦術取っただけ
2016/11/26(土) 10:32:56.80ID:W6isOrCz
>>77
アルデンヌで攻勢かけなかったら、そのままあの機甲師団はヤーボの餌食になって
歩兵は降伏して捕虜収容所での餓死者が増えただけだ
最後に見せ場を作れただけよかった
80名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 11:24:52.51ID:orG1WqFD
>>77
険しい地形だから持久出来たんで、平場じゃ無理だよ。
81名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 15:19:14.41ID:HvQYxzZq
>>65
ドイツ軍:ソ連に侵攻して2700万もの犠牲者を出すほどの打撃を与えるも反撃されてベルリンに赤旗。
日本軍:中国に侵攻して一方的にどつきまわし3500万もの戦果を挙げ、終戦まで余裕で南京に日章旗。
2016/11/26(土) 16:45:35.63ID:ohsQKyHJ
>>81
死ねキチガイ
83名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 17:02:19.02ID:MkN5aIYQ
>>82
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとっては大きな問題にはならないが?
2016/11/26(土) 17:27:17.66ID:ohsQKyHJ
>>83
で?マッカーサーと何の関係があんの?
消えろよアスペ
85名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 17:38:14.87ID:HvQYxzZq
>>84
日本軍は米英独ソと戦う「軍隊」ではなく、中国人というゴミ生物を駆除する「害虫駆除隊」だが何か?
86名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 17:39:17.27ID:HvQYxzZq
南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。

「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
貴様らもみんな死ね
貴様らの民族に未来はない
共産主義は下等人種に宿る
絶滅させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
<炎628   かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた>
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm

「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
中国人もみんな死ね
チャンコロに未来はない
チンピラゴロツキは下等人種に宿る
打通させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」

バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。
2016/11/26(土) 18:20:39.49ID:hZaGY7lX
はいはい、日本軍はゴキブリ駆除業者さんですねw
2016/11/26(土) 19:15:53.84ID:ohsQKyHJ
>>86
はいNG
89名無し三等兵
垢版 |
2016/11/26(土) 21:32:04.03ID:tVhcyhql
>>88
三千五百万のゴキブリを駆除しただけだが?
2016/11/27(日) 00:52:17.70ID:GSdam7kc
日本はアカの危険性を進言した
それを無視した結果がチョンセン戦争だ
2016/11/27(日) 07:14:24.19ID:hzx/b9wa
>>89
業者さん乙ですw
2016/11/28(月) 08:31:04.17ID:WY4dI107
要するにチンピラゴロツキ駆除のプロである日本兵を
ゴキブリ駆除のように駆逐していったマッカーサーは
名将というこでFA
93名無し三等兵
垢版 |
2016/11/28(月) 08:46:34.92ID:Ac7WR2gH
>>92
朝鮮戦争でチンピラゴロツキも撃破でかなかった痛い米軍がどうかしましたか?
2016/11/28(月) 10:06:30.30ID:BTd2PVy5
「朝鮮と台湾が共産主義国の手に落ちれば、日本も危うく、極東での米国の陣地は失われ、
防衛線は米西海岸まで後退しかねない。それを防ぐには朝鮮半島を死守するしかない。
この見解は国務省や国防総省にも根強く(中略)
朝鮮半島を死守しつつ、大陸の中ソと対峙するという戦略は、
日本政府が独立を守るために日清戦争以来とってきた戦略と変わりない」

【戦後70年〜東京裁判とGHQ(5完)】老兵・
マッカーサーはなぜ「日本は自衛の戦争だった」と証言したのか…(5/11ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/151224/prm1512240003-n5.html
2015.12.24 07:30
95名無し三等兵
垢版 |
2016/11/28(月) 12:46:33.28ID:Rxe7Fxqk
>>93
朝鮮戦争の中国軍はソ連軍装備の人民解放軍で
日本軍が相手してたチンピラゴロツキの
国民党軍とは全くの別物
日本軍を駆逐してた第一海兵師団を
撃破してる時点で日本軍より明らかに強力
2016/11/28(月) 13:07:26.87ID:Azoguv0f
マッカーサーは軍事指揮能力をうんぬんする前に、
文民統制下にある軍人に許される政治性を逸脱した人なんだよな

戦域司令官に、一国の文化や政治制度を改変する権能があったのは、
明らかに不適当
97だつお ◆t0moyVbEXw
垢版 |
2016/11/28(月) 13:41:39.41ID:RWFEPVXm
>>95
>朝鮮戦争の中国軍はソ連軍装備の人民解放軍で

スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。
チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。
 このように、スターリングラード攻防戦を勝利に導いたのは、ノモンハンや中国での、日本との戦いの経験があったためです。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/01/15/212449

チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した
ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。
 スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。
 エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm

その格下のシナ軍の戦術を学んだ赤軍に敗けたナチ

日本軍>>シナ軍>>ソ連軍>>>>>ナチ
98名無し三等兵
垢版 |
2016/11/29(火) 16:53:32.45ID:tGb4DJNq
>>95
>朝鮮戦争の中国軍はソ連軍装備の人民解放軍で日本軍が相手してたチンピラゴロツキの国民党軍とは全くの別物

つまり米国にとってアジアにおける本当の敵は大日本帝国ではなくて、ソ連と中共だったわけだw
2016/11/29(火) 17:18:27.45ID:CJe2lfBE
雲南方面からビルマ戦線に投入された中国軍は米式装備だったけど、ソ連装備は
米軍装備に比べてそんなに優秀なの?
100名無し三等兵
垢版 |
2016/11/29(火) 19:27:46.53ID:ref1PUZz
>>99
第二次国共内戦では米軍の
支援を受けた国民党軍が
共産党軍に惨敗している。
国民党軍なんざ米軍装備だろうがゴミ
2016/11/29(火) 21:10:23.58ID:Mmn0cV++
餓死状態の日本軍相手に戦力差20倍と制空権付きでキルレが10倍越すのはみっともないよなぁ
同じ武器を日本軍が使っていたらどうなっていた事やら
2016/11/29(火) 21:16:33.40ID:Mmn0cV++
>>98
第一海兵師団は歩兵第2連隊+歩兵第15連隊第3大隊の計4個大隊基幹の日本軍にすら苦戦しているんですが
103名無し三等兵
垢版 |
2016/11/29(火) 21:59:22.81ID:cqHM7cIZ
>>102
ペリリュー島とか
太平洋の戦場にしちゃ苦戦した程度だろ
結果的にキルレは約5倍だし
洞窟に立て込もってゲリラ戦してもこの有り様
ほとんどの戦場で連合軍の方が損害が多い対独戦とは比較にならん
104名無し三等兵
垢版 |
2016/11/29(火) 22:02:26.68ID:vmflQyiM
まただつおとかいうキチガイわいてるやん
2016/11/29(火) 22:14:19.83ID:BcL0SRIT
>ほとんどの戦場で連合軍の方が損害が多い対独戦とは比較にならん
西部戦線は全然そんな事無いだろ?
ノルマンディーですら五分。
106名無し三等兵
垢版 |
2016/11/30(水) 01:04:51.31ID:7+sSZ2Lt
>>103
> ほとんどの戦場で連合軍の方が損害が多い対独戦とは比較にならん

ドイツ軍:ソ連に侵攻して2700万もの犠牲者を出すほどの打撃を与えるも反撃されてベルリンに赤旗。
日本軍:中国に侵攻して一方的にどつきまわし3500万もの戦果を挙げ、終戦まで余裕で南京に日章旗。
107名無し三等兵
垢版 |
2016/11/30(水) 01:08:03.78ID:jy8YUi4W
>>99
>ソ連装備は米軍装備に比べてそんなに優秀なの?

 さて、私たちは飛行場に戻り、「3,500トンタンカーを炎上させました」
 と報告しました。
 しかし司令官は「37ミリ砲弾38発でタンカー1隻が炎上するものか」と、
 私の報告を信じてくれませんでした。 38発で3,500トンです!
 私は、「それで十分じゃないですか。」と返事しましたがね。
 間違いなくそいつに38発を叩き込んだのです。
 初めは皆が私たちを笑いました。しかし情報員がその後確認しました。
 その3,500トンのドイツタンカーはすっかり燃え尽きていました。
 これで十分でしょう。37ミリ砲弾は38発で、3500トンの船舶を始末できます。

エアラコブラとYak2 ゴロドニコフ氏の回想
http://bf109.exblog.jp/1912731/
108名無し三等兵
垢版 |
2016/11/30(水) 01:39:15.73ID:3bWND/lg
>>103
> ほとんどの戦場で連合軍の方が損害が多い対独戦とは比較にならん

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
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