雷撃訓練への対空砲火や敵戦闘機の妨害の概念取り入れ、
遠距離での発射を見越した高々度高速発射砲や魚雷の改善、
戦闘機の機銃の射程延長と照準器や兵器弾薬の発明への訴えに対し
山本五十六は言語道断と否定。
「そもそも帝国海軍のこんにちあるは、肉迫必中の伝統的精神にある。
今後、1メートルたりとも射距離を延ばそうとすることは絶対に許さん」と叱責。

時代錯誤の糟。
こいつのせいで何人のパイロットが死に追いやられたか?