まあFua地区とMadaya-Zabadani地区の住民、戦闘員交換はイラン・IRGCとカタール・反政府軍
(護衛で名前の出てきたのはアフラール・シャームだな)の同意によって行われて、双方の安全を
保障したのはイラン政府とカタール政府なんだな、そしてMadana-ZabadaniからIdlib行きの
グリーンバスは無事到着した、無事にね

移送に反対したHTSや護衛に失敗したアフラール・シャームはカタール政府の顔に泥を
塗ったんだよ、現にカタール政府の責任追及の声がすでに上がっている、犯人が誰か
以前の問題だ、 約束 を守れなかった責任をね、Idlib行きの一行が無事だったしなおさらだよ

化学兵器騒動の時は単純にシリア政府軍と背後のロシア軍の責任を追及していればよかった
だけで単純だが、この件は反政府軍の支援国家の一つのカタール政府の顔に泥を塗った
という点でまったく条件が異なるんだな