ステーキハウスでロボットが実現する“おもてなし”
https://newswitch.jp/p/14064
>外食産業で活用広がる、人と分業で互いの長所生かす
>サウザーは、レーザーセンサーで人や台車などの対象物を見分けて、
>後について走行を行うほか、反射テープのラインを使った無人走行もできる。
>積載重量は120キログラムと重量物の搬送が可能。
>走行途中に障害物がある場合は避けるか自動停止する。

>ブロンコビリーの店内では、食事を終えて退店した後のテーブルを店員が片付けて、
>皿などの食器類をロボットを載せて調理室へ運ぶ。

>後片付けの食器の搬送をサウザーに任せることで、
>店員はテーブルセットに集中できる。
>ステーキで使う食器は鉄製で重い。
>大人数の片付けはかなりの重量になる。
>これまでは店員が数人分の食器を抱えて運び、
>調理室とテーブルの間を何回も往復していた。

>サウザーにより店員は重量物を運ぶ負荷がなくなり、
>接客サービスに笑顔が生まれる好循環が期待できるという。
>ブロンコビリーに続き、複数の大手外食が、サウザーの導入を検討している。

ようやくこういう動きが出てきたのな