「単語一つに活気がない韓国型戦車、国内業者逆差別足をとられたK2戦車」 2017/7/12
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> 国防規格というのは今後、量産段階試験で国産化可否を決定する重要な定規と
>いうことができる。 多くの規格は開発段階の条件が維持されてこの日通過した31個
>の案件に対する修正がなされた。 だが国科研が制定した最終国防規格には変速機
>耐久度テストの部分では、単語一つが抜けていた。
> ‘耐久性’.
> これは量産に先立ち最後に実行される‘耐久度試験’の性格を決定する重要な概念
>で国防技術品質院(以下技品院)は耐久性の定義を‘物質が本来の状態で変質したり
>変形されることなく長く耐える性質’と明らかにした。 海外先進国の場合も耐久度欠陥
>を規定して規格審議を施行している。
> 最終国防規格には車体やエンジンとは違って、変速機の耐久度試験条件で‘320時間
>の間耐久度試験を遂行した時、欠くことがないこと’と制限した。 これまで開発段階では
>‘耐久性欠陥’があってはならないと言っていた文面が理由なしで‘欠陥’があっては
>ならないと変わったのだ。 開発業者は数回公文書を通じて国防規格を本来のとおり
>再確立することを要請したが、技品院では国防規格制定は国科研所管であり、すでに
>検討過程を経たので今後、生産業者と積極的に協力するという‘的外れな答え’水準の
>返事だけ戻ってきた。
> 耐久性の単語が抜けた理由について国科研関係者は“現在の防衛事業庁と業者間
>訴訟が進行中の内容なので返事することはできない”という立場だけ明らかにした。
> 耐久性欠陥は廠整備水準の中欠陥(Major failure)を意味して軽欠陥(Minor failure)
>とは違った意味を持つ。‘耐久性’が抜けた‘欠陥’は中欠陥と軽欠陥の両方があっては
>ならないという包括的意味で事実上すべての欠陥に対して試験主体が初めから再試験
>を要求することができるようになるということ。