軍「耐久試験は9600kmな。クリアできるか?」
S&T「お茶の子サイサイニダ」
軍「ほぉー、んじゃあやってもらおうじゃねえか。条件は9600km間一切トラブル無しな」
S&T「ちょ、ま…」

って感じかもしれんな

ただ思うんだが
摩耗やヘタリが出ると予想できるところは当然簡単に交換できるように作っておくだろ
試験の時点ではどうでもいいが、実際の運用上で必要だから
ひょっとしてS&Tの変速機はそういう設計をしてないんじゃないのか
あるいはヒョンデの乗用車エンジンみたいに、負荷分散を怠って最初から致命的な部分に疲労が集中するような設計になってるとか