2012年の軍事研究だかの別冊の世界のステルス機で元空将補の人が
自衛隊で開発中のステルス戦闘機X-3の解説をしていたんだった

もさのログもあった
200 : TFR ◆IBMOSAtBIg [sage] 投稿日:2012/04/08(日) 23:48:55.17 ID:???

           /^l
  ,―-y'"'~"~"~゙´  | >>182 論文には液体水素と書いてある箇所と、圧縮水素と書いてある箇所があるもさ。
  ヽ          ;:     過酸化水素でないことははっきりしているもさ。
  ミ:  ´-――- ` ミ
  ゙,   づ⌒/⌒と ミ     水素を使った事情、He178の異常に短い滞空時間と大きな重量、また当時は液体水素を安定して扱えるポンプが
  彡  .: : :⌒'⌒: : : ミ     あったとは思われないことなど考えと、圧縮水素が正しそうに思えるもさ。
   '; (⌒):::::::::::::::: ⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>170 感謝もさ。さて、以後はこれまでモサが勝手に「中間実験機」と呼んできたものを、
    宮脇元空将補が言う「X-3」と書くもさね(注)。
    これは技術研究本部の飛行機だと思うもさ。
    実験機「X-3」の次に試作戦闘機「XF-3」が現れると考えると、あれこれと辻褄が合うもさ。
    また、モサがこれまでX-3を「12トンクラス」と書いてきたことは、あくまで外野の憶測もさ。

    将来、X-35→F-35みたいな拙速と混乱が無いと良いもさね。

注:できれば、混乱しないように番号を換えて欲しいと思うもさ。
また、これまで自衛隊が作った実験機(実験そのものを任務とする機体)は2機ではないもさから、
「X-3」ではなく歴史を踏まえた番号をつけて欲しいとモサは願うもさね。