>>717
全然違うよ。日本だと、人権があるから、一般人が損害賠償請求できる。東電に対する賠償請求がその例。
まあ、東電に税金入れてる問題はあるが。あと責任追及が不十分でもあるが。しかし、損害賠償請求がなされる。

支那の場合は、人民の健康はいわゆる、支那の自然環境と同じで、無主物なのだ。
ようするに誰のものでもない。人民のものでもない。だから先取したものになる。
これが、いわゆる共有地の悲劇の支那版。支那は人民が搾取され死に絶えるまで
PM2.5を排出し続ける。革命をおこして、支那ファシズム政権を倒さない限り
支那人民は救われない。

だから、支那独裁とお友達の朝日新聞や民進党は
マルクスのいう意味での古典的なブルジョアジーといっていい。