【蓮舫「二重国籍」】 国籍法では外国籍離脱は努力義務だが、閣僚としては妥当性に問題
ttp://www.sankei.com/politics/news/160913/plt1609130049-n1.html
自衛隊の最高指揮官の首相や、国家機密に接する閣僚など
要職に就く国会議員が二重国籍を有していれば、
情報漏洩や
他国から影響を受ける懸念も生じる。このため倫理的観点や
政治家の資質として二重国籍を問題視する声がある。


民進 大串氏 テロ等準備罪法案 国連懸念の中で採決認めず
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170523/k10010992091000.html
民進党の大串政務調査会長は記者会見で、
国連からも表現の自由などが侵されかねないと懸念が示されているとして、
採決は認められないという考えを強調しました。

蓮舫代表「強行採決は許さない」
民進党の蓮舫代表は、党の代議士会で「法案の審議では、
聞けば聞くほどわからなくなる不安定な答弁が続いた。
いまだに不明な論点があるにもかかわらず、何が審議十分なのか。
なぜ衆議院で、こんなに急ぐのか。法案の欠陥隠し、
金田法務大臣隠し以外の何物でもない。ここまで立法府をばかにした、
国会運営の在り方にも異を唱えたいし、『共謀罪』の強行採決は許さない」と述べました。