>※ 北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか
>https://hbol.jp/174509
>(略)この記事も、最初に結論ありきなお話で、

またまた、読まずにコメントか。
最初に結論ありきで非科学的非論理的妄想垂れ流しは他山先生でしょうに。
崩壊熱についてもわかりやすく?解説されてるよ。

>核燃料は、原子炉での連鎖核反応が終わったあとも核分裂性物質(FP)の崩壊によって熱を発生させます。
>これを崩壊熱と呼びますが、原子炉停止直後には原子炉熱出力の10%の崩壊熱を持ち、冷却が途絶すると数時間で炉心溶融が生じます。
>この崩壊熱は1年後に0.2%となり、5年後には一万分の一程度になります。

「十分に冷え切っている」は無理だけど、5年以上冷却が途絶しないかぎり、そこそこ「冷えている」?ことは説明してくれている。
では何故、北海道電力は定期点検と称して、圧力容器から燃料集合体を全て抜き取り、プールに移したか。
再稼働が難しい中、1Fの教訓もあって、安全と経済合理性を見た。だけでしょう。
圧力容器から燃料集合体をプールに移せば、維持費少なく、より安全。

冷却が途絶しても、圧力容器で
>泊の原子炉は制御棒が入って何年ですか? 十分に冷え切っている。仮に燃料棒が入ったままでも、そこから暴走するまで持たないような話は何処にもない。

てな話は何処にもない。

>>922
「そのときに限って持ってない」専門家でもありますが?