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>クラウゼヴィッツの戦争観を肯定するなら、その処方箋であるモルトケの「戦略について」が基本。

最初の一歩ではあるが、そこで止まっているとオペラティブで止まってしまい
オペラーショナル・アートに至る事はできません。

つまりモルトケでは不十分です。