>バターコーヒー

1960年代の日本を書いた、大藪春彦のハードボイルドモノ(確か、蘇る金狼)で
でかいマグカップに舌が焦げそうな熱いブラックコーヒーに、バターを半ポンド
落とす、ってのが出てきてた。

今じゃちょっと辛いが、大学生時代にレポートや論文で徹夜、なんて時によく
やってた。(俺、下戸だし)
あの頃は、コーヒーと言えばインスタントで、ゴールドブレンドにするか黒帯
のにするか良く迷ってたよ。空き地のコーラ瓶拾って集めて酒屋に行くのが日課。

アレはエゲレス海軍の当直の友だったとはね。大藪春彦は、米軍基地系から知った
のかも。
ホットチョコレートは、「プサーズ・カイ」という名で、英国の少年文学に出てくる。
(確か、フィリップ・ターナー4部作の2冊目、「ハイ・フォースの地主屋敷」
 このシリーズ、和訳は3作目までだが名著。エゲレス人の精神の真髄が見られる)