ビーバーはフエゴ島にこれも毛皮目的で導入された

かつてコアラは毛皮用に大量に狩られていたが数が減ったので禁止された

その後増えたと思ったら局地的に絶滅とか一部地域で増えすぎとか問題になっている
コアラは地上ではあまり移動できないから樹上をゆっくり移動するしかない
つまり森林地帯が連続していないといけないがそんな広大な森は残っていない
それである森では増えすぎ、ある所では木が減って餌がなく全滅し、
ある所では個体数が増えすぎたところで近隣で山火事が発生して激減する、
という具合で保護が難しい

まあドローンでコアラを移動させればとか変なアイディアもあるみたいだがw、
コアラの餌のユーカリは成長が早いため世界の亜熱帯や熱帯各地に導入されている
コアラが餌にできるユーカリは種類が限られているが、その中には植林樹種もある

コアラの餌になるユーカリを植林している地域なら、コアラを導入して
毛皮をとったりそれそのものを観光の目玉にしても良い
だが、精油を多く含むユーカリは山火事を起こしやすくまた殺菌作用のある
ユーカリを好む生物の種類が少ないなどで地域の生物多様性を減らすと問題になっている

コアラはオーストラリアでも一部個体群しか保護されていないのだが
毛皮をとってそれで他国が利益を得るとなると
多分猛反発してくるw