海上保安庁は戦後、帝国海軍の業務だった海上警備や水路管理を受け継ぎ、
相続人として1948年旧海軍省の建物を使って発足。
その後、帝国海軍が行っていた掃海業務もGHQの指示で行うことになり、
特別掃海隊に至っては朝鮮戦争で事実上の戦死者も出す。

それなのに1952年に海上警備隊が発足。1954年には海上自衛隊になり、
相続人であった海上保安庁を遙かに上回る人員、予算、船舶を持つようになり、
保安庁が軍事色を出さないようにしていたのに、旗や号令、ラッパまで海上自衛隊が
我こそは帝国海軍の真の相続人と名乗り始めた。 悔しいぞ、海上保安庁